※北海道の皆様、此の度はお見舞い申し上げます
  まだ、まだ連続地震にご注意ください
  他の地域も防災の準備を...
  災害は忘れた頃にやって来る


春ウコンは、癌を消す為には物質的に

量と回数が少なければ効果は出ません

即効性もありますが、止めれば再発してしまいます

春ウコンは免疫細胞に働きかけるのです


ですが、免疫システムが働くなった体だから病気なのです

治療により抗癌剤等の薬で、どんどん免疫力を失くします

悪い細胞を殺すには良い細胞も殺してしまうのです

要は活発に動く細胞を狙い、殺すように出来ているのです

ガンは細胞分裂をして、大きく体内を浸食して行きます

でも、だからこそ免疫細胞も活発になるのですが

薬漬けで弱った体では、ガンの方が元気です

なので免疫細胞の方がやられてしまうのです


そこで免疫細胞にエネルギーを与えるのが春ウコンです

ガンではなく、免疫細胞にエサを上げるのです

ガン(病気)を治せるのは免疫細胞の力です

ですが、春ウコンの効き目は90分で薄れます

なので、薄れそうになったら体内に投入します

だから2時間置きなのです


90分置きだと1日の春ウコンの量が多すぎてしまうので

等分にするとだいたい2時間置きになるのです

これで常に体の免疫力にパワーを与え続ける事が出来ます

3時間3日3ヶ月といって即効性の変化を感じやすいです


経過観察から3年は、最低飲み続けて頂きたいのです

6年経った私は、正直さぼっています(いけませんね〜)

健康維持の為にも飲む方がいいのは言うまでもありません

なので、明日は過去記事の教授の検証文で有効例を載せます


春ウコンはこちら

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