思い＝意識 というものは実は重要なのです
その意識で物質が変わります
そして逆に、思いは物質化します
なぜなら、分子レベルで見ると粒子の集合体だからです
例えば紙を半分に切ります、そしてまた半分に切り
更に半分に切り。。。これを繰り返せば原子核、陽子を経て
紙という物質は素粒子にまで小さくなります
この素粒子一つ一つに意識を傾ければ、最後は集合体の
物質が変わることになります
スピではなく科学的に考えることが出来ますね
細くなれば見えない..でも存在してる、でも見ないことにする
なのに無理してMRIとかの機械で見ようとする
これに映るものは自然消滅する、がん細胞だそうです
被曝することで更に増やしている事実。。。
物体として捉えるから意識（イメージ）が固定されます
鉄は硬い、だから手で曲げられないし砕けない
そういう固定観念があるから、硬くて曲げることが不可能に
なっているだけなのです
でも、豆腐のように柔らかい。。そう思えれば
素手でも鉄は曲がるのです。。
昔に流行った、スプーン曲げがそうです
スプーンは鉄で硬いから曲がるわけがない、無理だ
誰もがそう思ってるから、曲がらないだけなのです
曲げられる人は、豆腐のように柔らかいと思えるから
曲げられるのです。。これは誰もが可能なのです
「硬い」「曲がらない」「出来ない」「変わらない」
こういった思い込みが効果を半減、いえ失くしているのです
粒子がぎゅうぎゅう詰めにくっついていれば固いのです
ご飯を押し潰せば固いご飯の塊になりますよね
でも、この粒子一つ一つが離れれば柔らかくなります
当然の原理ですね。。
この粒子をひと粒づつ離すイメージを思い描く。。
だから、頭のスイッチを変えるのです
全ては頭の中でイメージしたことが反映されてるのです
硬いから曲がらない、から、曲がるのが普通だと思えれば
思った通りに普通に曲がります
そして一粒は柔らかいものであると思うのです
柔らかければ小さく潰れるし思う形に変えることも出来ます
意識を書き換えれば、不可能という常識は非常識になります
先入観を捨てて「必ず変わる」と信じて調整するのです
いえ、信じなくても思うようにするだけでもいいのです
この粒ががん細胞であるなら？？変えることも可能になる
癌はガンで岩もガンで塊になって硬い。。いいえ、がんは
柔らかくまぁるいので当たっても体は傷つかないのです
マショマロのように溶けてゆく。。そう意識を書き換える
私はここで、がんに効果がある食品などもご紹介してますが
本当は、『想念』が一番重要で一番作用するのです
例えば、食べ物ひとさじも、体に栄養をくれるものとして
認識し感謝ができれば、極端な話、ジャンクフードでも
血肉となるのです（奇跡と言われる現象も起こる）
この認識することが感謝の思いなのです
想念は物質化し、感謝は溶かすよう作用するのです
私は２ℓ大出血しても輸血もせずに瞬時に必要量が体内で
製造されたことがあります..だから不可能はないのです
有り得ないことは必要であれば有り得るのです
机上の学問では得られないのです
でも、ジャンクフードが体にいいとは絶対に思えない
だから体に悪いと思いながら食べれば、その通り思ったまま
体に悪い食べ物として作用します
思いが物質化する＝反映して目の前にそれはある
逆に高価なオーガニックだの天然で体にいいものとされる
物でも「こんなにもお金を出してるんだから元気になら
なきゃ困る」「これで癌をやっつけてやる」とか思ってれば
３パック98円の納豆の力にすら負けてしまうのです
（いえ、納豆の力は素晴らしいものがありますが）
どうせなら、その物の効果を最大限に引き出すべきでは
ないでしょうか？でないと勿体ない
そして力で動かそうとすれば必ず反発力が働きます
動くまいとする力です
それが物体の自然な作用なのです
そして必ず物体には正しい形に戻ろうとする修正力がある
だからこそ、動かす（殺す）のではなく溶かすのです
動かそうとする者が力を抜けば、動くのです
がんを攻撃すれば攻撃されるのです..当然の反発力です
「押してもダメなら引いてみな」
でも初めから押さなければ、素直に動くのです
これが物事の理（ことわり）なのです
理がわかれば、がんを消すのは難しくないのです
がんを消すのも脳細胞次第なのです
でも医者はこれに気づけない。。。だから物質には物質で
対抗させ争わせるのが治療だと思っているのです
でも、この理に気づけなければ直らないのです
ひとつだけ。。抗がん剤は体力がなければ害になるだけです
血流が悪くなれば固まり、その固まった物が「がん」だから
なのでがんのあるところは冷たいのです
そうであるなら？血流を良くしないといけないわけです
体が動かなければ血流も動かないのです
つまり、温めたりして全身に血液が流れるようにする
根本の考え方がズレてれば、直るものも直らないのです
がんの方程式を解ければ答えは出るのです
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その意識で物質が変わります
そして逆に、思いは物質化します
なぜなら、分子レベルで見ると粒子の集合体だからです
例えば紙を半分に切ります、そしてまた半分に切り
更に半分に切り。。。これを繰り返せば原子核、陽子を経て
紙という物質は素粒子にまで小さくなります
この素粒子一つ一つに意識を傾ければ、最後は集合体の
物質が変わることになります
スピではなく科学的に考えることが出来ますね
細くなれば見えない..でも存在してる、でも見ないことにする
なのに無理してMRIとかの機械で見ようとする
これに映るものは自然消滅する、がん細胞だそうです
被曝することで更に増やしている事実。。。
物体として捉えるから意識（イメージ）が固定されます
鉄は硬い、だから手で曲げられないし砕けない
そういう固定観念があるから、硬くて曲げることが不可能に
なっているだけなのです
でも、豆腐のように柔らかい。。そう思えれば
素手でも鉄は曲がるのです。。
昔に流行った、スプーン曲げがそうです
スプーンは鉄で硬いから曲がるわけがない、無理だ
誰もがそう思ってるから、曲がらないだけなのです
曲げられる人は、豆腐のように柔らかいと思えるから
曲げられるのです。。これは誰もが可能なのです
「硬い」「曲がらない」「出来ない」「変わらない」
こういった思い込みが効果を半減、いえ失くしているのです
粒子がぎゅうぎゅう詰めにくっついていれば固いのです
ご飯を押し潰せば固いご飯の塊になりますよね
でも、この粒子一つ一つが離れれば柔らかくなります
当然の原理ですね。。
この粒子をひと粒づつ離すイメージを思い描く。。
だから、頭のスイッチを変えるのです
全ては頭の中でイメージしたことが反映されてるのです
硬いから曲がらない、から、曲がるのが普通だと思えれば
思った通りに普通に曲がります
そして一粒は柔らかいものであると思うのです
柔らかければ小さく潰れるし思う形に変えることも出来ます
意識を書き換えれば、不可能という常識は非常識になります
先入観を捨てて「必ず変わる」と信じて調整するのです
いえ、信じなくても思うようにするだけでもいいのです
この粒ががん細胞であるなら？？変えることも可能になる
癌はガンで岩もガンで塊になって硬い。。いいえ、がんは
柔らかくまぁるいので当たっても体は傷つかないのです
マショマロのように溶けてゆく。。そう意識を書き換える
私はここで、がんに効果がある食品などもご紹介してますが
本当は、『想念』が一番重要で一番作用するのです
例えば、食べ物ひとさじも、体に栄養をくれるものとして
認識し感謝ができれば、極端な話、ジャンクフードでも
血肉となるのです（奇跡と言われる現象も起こる）
この認識することが感謝の思いなのです
想念は物質化し、感謝は溶かすよう作用するのです
私は２ℓ大出血しても輸血もせずに瞬時に必要量が体内で
製造されたことがあります..だから不可能はないのです
有り得ないことは必要であれば有り得るのです
机上の学問では得られないのです
でも、ジャンクフードが体にいいとは絶対に思えない
だから体に悪いと思いながら食べれば、その通り思ったまま
体に悪い食べ物として作用します
思いが物質化する＝反映して目の前にそれはある
逆に高価なオーガニックだの天然で体にいいものとされる
物でも「こんなにもお金を出してるんだから元気になら
なきゃ困る」「これで癌をやっつけてやる」とか思ってれば
３パック98円の納豆の力にすら負けてしまうのです
（いえ、納豆の力は素晴らしいものがありますが）
どうせなら、その物の効果を最大限に引き出すべきでは
ないでしょうか？でないと勿体ない
そして力で動かそうとすれば必ず反発力が働きます
動くまいとする力です
それが物体の自然な作用なのです
そして必ず物体には正しい形に戻ろうとする修正力がある
だからこそ、動かす（殺す）のではなく溶かすのです
動かそうとする者が力を抜けば、動くのです
がんを攻撃すれば攻撃されるのです..当然の反発力です
「押してもダメなら引いてみな」
でも初めから押さなければ、素直に動くのです
これが物事の理（ことわり）なのです
理がわかれば、がんを消すのは難しくないのです
がんを消すのも脳細胞次第なのです
でも医者はこれに気づけない。。。だから物質には物質で
対抗させ争わせるのが治療だと思っているのです
でも、この理に気づけなければ直らないのです
ひとつだけ。。抗がん剤は体力がなければ害になるだけです
血流が悪くなれば固まり、その固まった物が「がん」だから
なのでがんのあるところは冷たいのです
そうであるなら？血流を良くしないといけないわけです
体が動かなければ血流も動かないのです
つまり、温めたりして全身に血液が流れるようにする
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