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そんな方も諦めないでください。詳しくはこちらを御覧下さい。

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皆さん、こんにちは。

これまで続けてきた大古師範からのアドバイスも

今日が最後になりました。

今までブログをご覧いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今後もゴルフでお悩みの時にはバックナンバーを

読み直して参考にしていただけたら幸いです。

 

 



あなたはこんな経験がありませんか?
ボギーペースでハーフの中盤も過ぎた。
ところが7番ホールで突然の乱調…。

テーショットのOBに始まり
林の中、バンカー、おまけにザックリ。
集中力もなくなって、
ふた桁の数字を書くハメに。

あるいは、練習場では納得がいってたのに
「今日はどうもショットがしっくりこない」
トップしたり、ダフったり、
一体全体どこが悪いのだろう…。

ところが、残りもわずか16番ホールの
第2打で納得のいくナイスショット。
「そうか、これだ、これを忘れていた!」
いままで、失念していた
あるチェックポイントが頭にひらめく。

そこで、「なぜ、もっと早く
気がつかなかったのか…」と後悔する。

どうでしょう? 
あなたも一度くらいはこんな気分を
味わったことがあるのではないでしょうか。
ゴルフとはつくづく「レバ、タラ」の
後悔のゲームだと思います。

そこで、そんな後悔が少しでも
なくなればという思いから、
いくつかの場面を思い出しながら
まとめてみたのが本ブログです。

なぜ大叩きをしてスコアを崩してしまうのか?
カンタンに言ってしまえば、
その状況に対する接し方を知らないか、
忘れてしまっているからです。

しかし、しっかりした知識があっても、
あれやこれやと多すぎる知識は
アマチュアゴルファーにとって、
便利なようでいて、混乱するもとです。

ミスが生まれた原因はいろいろと
あるかもしれませんが、多くて2カ所。
ほとんどは1カ所だけ注意すれば、
つまらないミスは激減します。

ラウンド中、たったひとことふたことの
アドバイスで、ウソのような
ナイスショットが生まれることがあります。
また、こうなれば気持ちも乗ってきます。

本ブログは、困難な状況に陥ったとき
思わぬミスが出たときに
思い出してもらいたい「ヒント」を
いくつか提示しています。

そのヒントを解くことで
ひとつひとつの階段をクリアしていけば、
おのずと上達の道はひらかれるはずです。

 

 

 

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