柴犬モモのお肉の思い出 | 柴犬モモとナナとハル☆シニア日々是好日

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平成30年5月1日「クッシング症候群」の肺血栓症で突然旅立った
初代犬♡柴犬モモ10歳の思い出を胸に、黒柴ナナと赤柴ハルと
今を過ごす専業主婦のママちゃんのシニアライフのブログです

 

私の大好きな写真を動かしてみました。

柴犬モモは黒柴ナナの「パピー犬用のドッグフード」が大好きでした。常に狙ってました(笑)

音声で気づいた。モモもナナの背後で、「待て」してたんや。

 

柴犬モモがまぶたの裏に焼き付いてきたのは、結局2日間だけでした(*_*;

お盆だからだったのかな。嬉しかったな。

 

お盆の期間は、外食で過ごした我が家。

家族で、モモの事を語り合う時間も多かったです。

モモはこうだったね、ああだったねと「涙なく」話せることも多くなりましたが、

焼肉を食べに行った時、

旦那が、「モモちゃんにこのお肉をもっと食べさせてやりたかったな。いつもここのお土産待っとった。」と

言ったのが、涙の引き金になりました。こういう言葉に弱い。

「おいおい、まだ、泣くとはな」と旦那と弟。

まだまだ、泣いてますとも。

そう、そのお店に食べに行くといつも、たれのついていない牛肉をモモ用に焼いて持ち帰ってたのです。

帰ると、モモはお肉を入れたカバンに気づき、猛タックルでした^^

 

同じようにナナの為にお肉を持ち帰りました。

ナナは、カバンには気づきませんでしたが、ごはんに牛肉を入れてやると大喜びでしたよ。