既に起き上がってて、私は何しにスマホを取りに行ったんや?と
クソ〜ッもっかい寝転がりやがれ〜と念力を送るも私の願いはémuに全く届かず
その後しばらく粘ってみましたが、私の気持ちはつゆとも知らずで、呑気にカンナさんにチョッカイをかけに行ったり…
オカン?そんなトコに突っ立ってんと早よご飯持ってきてよ?と
もうええわ
時間せいてるし、諦めるわ〜と、部屋を出る前にカンナさんに目を戻すと…
カンナさん、まだ同じ場所で突っ立ってはりました
このやり取りだけで、かれこれ15分は経ってたのに
アンタらは、ほんまマイペースなお二方でんな
で、話はコロッと変わり現在は新名神を走行中
今日は黒いヤツが私の膝におるのですが、太陽が当たって暑いと言いよるのでエアコンの風が当たるようにしてやったのですが、お陰で私の体が冷え冷えに
我慢の限界が来たので先ほどから毛布を掛けてしのいでますが、何でこの真夏日に毛布にくるまらんとアカンねん