熊野本宮大社~見どころ紹介【アクセス・駐車場・御朱印】

今回紹介するのは、和歌山県田辺市本宮町本宮にある「熊野本宮大社」です。

熊野本宮大社境内」及び「本宮大社旧社地」となる「大斎原」は史跡となり、新宮市にある「熊野速玉大社」と、那智勝浦町那智山にある「熊野那智大社」の、3社をはじめとして「熊野那智大社」と隣接する「青岸渡寺」さらに、密接な関係を持つ「補陀洛山寺」を加えた2寺は「熊野三山」を構成することで、よく知られています。

熊野本宮大社」は「熊野三山」の中心で、全国に4000社ある「熊野神社」の総本宮となり「日本第一大霊験所根本熊野三所権現」の称号を得た、崇敬の厚い由緒ある神社です。

熊野本宮大社」の、社殿および境内地は、2004年(平成16年)の7月に、ユネスコの「世界遺産」に指定された「紀伊山地の霊場と参詣道」の、構成資産の一部となります。

現在の社地は、山の上となるのですが、創建は、崇神天皇65年(紀元前33年)となり、旧社地となる「中州(現・大斎原(おおゆのはら)」の櫟(いちい)の巨木に「三体の月」が降臨したのですが「天高くにあるはずの月が、どうしてこのような低いところに降りてこられたのですか?」と、尋ねたところ、真ん中の月が言うには「我は證誠大権現(家都美御子大神)であり、両側の月は両所権現(熊野夫須美大神・速玉之男大神)である。社殿を創(つく)って齋(いつ)き祀(まつ)れ」との、神勅により「熊野本宮大社」の社殿が「大斎原」に創建され、主祭神として「家都美御子命(けつみみこのみこと)」が、お祀りされたと云われています。

熊野本宮大社の神門です。

熊野本宮大社の神門です!

熊野本宮大社」は、過去「熊野坐神社(くまのにいますじんじゃ)」と社号し「熊野の神」と言えば「本宮」のことを表していたと推測されており、平安朝以後になると「仏化」により「熊野権現」と称し、神々に仏名を配するようになりました。

熊野本宮大社」は「上・中・下社」の、三社から成るため「熊野三所権現」と呼ばれているほか「十二殿」に御祭神が鎮座すことから「熊野十二社権現」とも呼ばれています。

南北朝から室町時代になると、皇族や貴族だけではなく、武士や庶民の間に「熊野信仰」が広がり、身分の違いや、老若男女を問わず、全ての人を受け入れる懐の深さから、熊野の地に、大勢の人々が連なって参詣し「蟻の熊野詣」と言われるほどの、賑わいだったと言います。

1889年に起きた大洪水により、熊野川の「中州(現・大斎原(おおゆのはら)」にあった社殿のうち「中・下社」が倒壊し、現在地に「上・四杜」のみを、お祀りする形となり「熊野十二社権現」の残る八社は「石祠(せきし)」として、旧社地となる「大斎原」にお祀りされています。

そんな「世界遺産」に指定された「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産のひとつとなる「熊野本宮大社」の紹介となります。

準備が整いましたら「熊野本宮大社」の散策スタートです!

 

熊野本宮大社~見どころ紹介【アクセス・駐車場・御朱印】

今回は、和歌山県田辺市本宮町本宮に位置し、ユネスコの「世界遺産」に指定された「紀伊山地の霊場と参詣道」の、構成資産の一部となる「熊野本宮大社」に向けて、車を走らせます。

和歌山県と奈良県の県境となる、田辺市辺りには「公共交通機関」となる「電車」が通っていないので、基本的なアクセスの方法としては「電車以外」となります。

奈良交通」が運営する「八木新宮特急バス」が、奈良県の「八木駅」から、和歌山県の新宮を縦断するように通っているほか、和歌山県側からは、幾つかバスを利用して、行くことができるのですが、1日の本数が少ないうえに、時間と料金に関しては、それなりのものが必要となります。

今回紹介する「熊野本宮大社」を訪れるにあたり、まずは「アクセス」と「駐車場」に関して、簡単に紹介しておきます。

 

熊野本宮大社へのアクセスはマイカーがお勧めです!

熊野本宮大社」への「アクセス」に関しては、先ほども少し話しましたが「公共交通機関」となる「電車」が、近くを通っていないため、基本的には「マイカー」がお勧めとなります。

マイカー」を、お勧めしたのはいいのですが、いずれにしても「熊野本宮大社」までの道のりは、非常にアクセスの面では、厄介な道のりとなり、十津川沿いに続く「国道168号線」に関しても、昔よりは整備されてきたとはいえ、非常に対向車の見通しが悪い場所が随所にあって、疲れの溜まる、慎重な運転が必要となります。

それでも、ここ近年では、広々とした直線道路も、かなり増えてきましたので、その点では楽になったかと思います。

管理人は、大阪在住ですので、奈良県の「五條」から「国道310号線」さらに「国道168号線」を経由しながら、走り進めたのですが「五條」からでも「熊野本宮大社」までは、約90kmぐらいありますので、そこが一番の難所となります。

山間沿いの道が長く続きますので、マイカーを利用して向かわれる方は、くれぐれも「安全運転」で、事故の無いように、お気をつけください。

また「三重県方面」からですと「熊野尾鷲道路」の「熊野大泊IC」から「国道42号線(熊野街道)」の、七里御浜沿いを「新宮方面」に走り進めて「橋本」の交差点を、右折してからは「国道168号線」に入ります。

あとは道なりに走り進めれば、左手側に「熊野本宮大社」があるのですが「熊野大泊IC」は、58.5kmほどですので、約1時間15分ぐらいで行くことができます。

あとは「和歌山方面」からですが「紀勢自動車道(無料区間)」の「上富田IC」を降りて、すぐにある信号を、右折して「国道42号線(熊野街道)」に入り、しばらく走り進めた「岩崎」の信号を、左折して「国道311号線」に入ります。

その後は「朝来街道」から「熊野街道」を、経由して走り進めて行けば、突き当りとなる「本宮」の信号があり、左折して「国道168号線」に入ったあとは、道なりに走り進めれば、左手側が「熊野本宮大社」となります。

上富田IC」からは、53.7kmほどですので、約1時間10分で行けます。

続いて「マイカー」を、利用する場合の「駐車場」に関してですが「熊野本宮大社」には「無料駐車場」が用意されていますが「臨時駐車場」を合わせると、4か所ぐらいの駐車場があります。

熊野本宮大社の無料駐車場です。

熊野本宮大社の無料駐車場です!

いずれの駐車場も「無料」となりますが「本殿」へ向かうにあたり、一番近いのは「瑞鳳殿の隣」の駐車場となりますが、駐車台数は一番少なく、20台程度となるほか、注意点としては「初詣・GW・連休」には「瑞鳳殿の隣」の駐車場は利用できません!

また「瑞鳳殿」に、隣接するようにあるのが「樹の里」の前にある駐車場で、約40台の駐車スペースがあるほか、観光バス10台分の駐車スペースも、用意されています。

この駐車場での注意点としては「樹の里」の営業時間内となり、朝9時00分~夕方17時00分までとなる点です。

あとは、正面出入口の参道に立つ「大鳥居」より、道路を隔ててある「世界遺産熊野本宮館」の駐車場ですが、こちらは58台の駐車が可能となり、ここまでで、合計120台ほどの駐車が、可能となります。

満車時は臨時駐車場を利用します。

満車時は臨時駐車場を利用します!

初詣・GW・連休」などの繁忙期ともなると、多くの方が「マイカー」を利用して訪れますので、これしきの駐車場では、とてもじゃないけど足りません!

そのような時には「世界遺産熊野本宮館」の裏手に「臨時駐車場」が、河原沿いに約500台ほど用意されており、150メートルぐらい先に、河原へと続く出入口がありますので、そちらに駐車するようにして下さい!

続いては「公共交通機関」を、利用して行く場合ですが、一番近い「最寄り駅」でも、50km以上離れますので、バスの利用が必須となりますが、1日の本数は限られます。

まず、和歌山県の「白浜方面」からですと「JR紀勢本線」の「紀伊田辺駅」より「龍神バス(熊野本宮線)」もしくは「明光バス(熊野古道線91系統)」に乗車すれば「本宮大社前」の停留所で下車することで、行くことができます。

また「新宮方面」からは「JR紀勢本線」の「新宮駅」から「八木新宮特急バス(特急302系統大和八木行き)」もしくは「熊野交通バス(勝浦本宮線71)もしくは(川丈線51・53)」に乗車すれば、先ほどと同じく「本宮大社前」の停留所で下車すれば、行くことができます。

奈良県方面からは「近鉄」の「大和八木駅」にある「八木駅(南)」のバス停留所、もしくは「近鉄御所線」の「近鉄御所駅」及び「JR和歌山線」の「御所駅」さらに「JR和歌山線」の「五条駅」から「八木新宮特急バス(特急301系統新宮行き)」に乗車して「本宮大社前」の停留所で下車することになります。

新宮駅」からは、比較的多くのバスが出ますが「奈良方面」からは、1日の本数が少ないうえに、朝一番の9時15分発に乗車しても、到着時間が14時23分となり、帰りのバスが無いのが難点となり、帰りは「新宮駅」に向かって、電車で帰る形しか無いので、お勧めはできません!

そんな点から考えても「マイカー」を利用するのが、一番無難な「アクセス方法」であると思います。

と、言ったところが「熊野本宮大社」への「アクセス」と「駐車場」に関する紹介となります。

 

世界遺産熊野本宮館は無料で楽しめます!

以前にも、ここ「熊野本宮大社」を訪れたことがあるのですが、今回は「世界遺産熊野本宮館」にある「無料駐車場」に止めて、見どころ豊富な展示物の見学をしてから、お参りに行きたいと思います。

世界遺産熊野本宮館」は、縦一直線に延びるエントランスを中心に、両側に建つ、2棟の建物からなり「北棟」と「南棟」に分かれていますので、まずは「南棟」から入ります。

世界遺産熊野本宮館の南棟です。

世界遺産熊野本宮館の南棟です!

南棟」には、総合案内所が設けられており、さまざまな「パンフレット」が置かれているのですが、常時、受け付けの方がいますので、まずは立ち寄って、情報収集するのも良いかと思います。

総合案内所の前には、ユネスコの「世界遺産」に指定された「紀伊山地の霊場と参詣道」についての本が、たくさん置かれており「熊野古道・世界遺産・歴史関連等」のことを、詳しく「知る・学ぶ」と、言ったスペースとして、自由に閲覧することができます。

また「交流スペース」では、机と椅子が置かれ、世界遺産に関するビデオの上映が行われているほか、パソコンを使った情報検索もできます。

とても綺麗な室内で、紀州材をふんだんに使用した心地よい空間となり、一角に設けられた「和歌山県世界遺産センター」の「展示&交流空間“Kii Spirit”」は、さまざまなゾーンに分かれており、熊野三山と高野山などをはじめとした、祈りと癒しの参詣道を表現した「回廊ゾーン」があり、世界遺産に関するパネル展示で、詳しく解説されています。

正直なところ「南棟」だけでも、1時間ぐらいは必要かと思うほど、見どころが盛りだくさんです!

エントランスに出て、続いては「北棟」の見どころへと移ります。

北棟」の中央には「多目的ホール」が整備されており、大部分が「紀州材」を使用して造られたホールは、八角形に形どられ、最大収容席数が、248席と言う広さを誇るのですが、映像設備も完備され、展示イベントや講演など、多目的に利用できます。

世界遺産熊野本宮館の北棟です。

世界遺産熊野本宮館の北棟です!

多目的ホール」を、囲むように展示物が、置かれており「熊野本宮大社」に伝わると言う「本宮本社末社図」を元に、復元した模型で「徳川吉宗」による、享保期の修造を再現的に描いた、復元図的なものを再現しています。

上を見上げると、3枚の絵が掛けられており「熊野本宮参詣曼荼羅」及び「熊野那智参詣曼荼羅」さらに「熊野新宮参詣曼荼羅」として「熊野三山」が描かれています。

それぞれ「世界文化遺産」の、登録記念として作成されたもので、それぞれの縁起や伝承、さらに祭事などの特徴的なものを捉えた、絵図となっています。

北棟」は、ゆっくり見て回っても30分もあれば、十分に楽しめるかと思います。

以上が「世界遺産熊野本宮館」の紹介となり、これより「熊野本宮大社」の、境内へと向かいます。

 

八咫烏は良い方向へ導くお導きの神様

世界遺産熊野本宮館」をあとに、目の前を通る国道を渡ると、すぐに見どころのひとつ「一の鳥居」となる「大鳥居」があり、その鳥居を覆い囲むように、緑豊かな木々が生い茂っています。

そんな「一の鳥居」よりも、目を惹くのが、熊野の「シンボルマーク」にもなっている「八咫烏(やたがらす)」の描かれた旗です!

熊野本宮大社の「一の鳥居」です。

熊野本宮大社の「一の鳥居」です!

八咫烏」は「熊野本宮大社」の「主祭神」である「家都美御子命(けつみみこのみこと)」すなわち「素盞鳴尊(すさのおのみこと)」の、お仕(つか)えとなります。

八咫烏」は「三本足」の「神の鳥」と、言われているのですが「神武東征」の時に、この「八咫烏」の先導によって「神日本磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと)」は、無事に大和の橿原の地へ移り、西暦紀元前660年2月11日に、初代天皇となる「神武天皇」として、即位されたと言います。

そんなことから「八咫烏」は、より良い方向へ導く「お導きの神様」とも、言われています。

一の鳥居」をくぐり、左手側の森の中に目を向けると、続いての見どころは「八咫烏」が、黄金の玉を掴んで飛んでいる姿の、銅像があります。

熊野本宮大社の長く延びる参道です。

熊野本宮大社の長く延びる参道です!

八咫烏」に先導されるように、一直線に延びる参道を歩き進めますが、整備の行き届いた「玉砂利」の敷かれた参道を歩き進めていると「ザッ!ザッ!ザッ!」という、心地のよい音が耳に入り、その音に耳を傾けると、心が落ち着いてきます。

寺社などで「玉砂利」を敷くには、ちょっとした理由があります。

一つは「砂利」を踏みしめながら、歩いて行く音が「邪念」となる気を、寄せ付けないという考え方で、昔から、神聖な場所には、その地を清浄にするため、石を敷きつめたのですが、これは単なる「砂利道」ではなく「白砂(しらす)」とか「産土(うぶすな)」と呼ばれる、清らかで清浄を意味する、小石がまかれています。

鳥居をくぐり、参道を歩き進めるときに、清浄な石を踏みしめることにより「身を清め」さらに「心を鎮め」て、心身共に、最高の状態となったうえで、参拝が出来るように、気持ちを整えながら、神聖な場所へと向かいます。

参拝するまでの気持ちや、姿勢のあり方が「砂利」の敷かれた参道には込められており、心身を清めるという、絶大な効果があるということです。

さらに参道の「中央」は「物を二等分する真ん中のところ」と、言う意味で「正中(せいちゅう)」と言われており、神社の参道においても、昔から「神様の通り道」とされており、昔の人たちは、真ん中を歩かないように、心がけていたと言います。

そんなことも、少しだけ意識しながら「本殿」に向かわれるのも、良いかもしれませんね。

 

熊野本宮大社の御社殿内の撮影は禁止です!

長く延びる参道を、歩き進めて行くと「本殿」へと続く、158段からなる石階段を、登り進めて行きます。

参道の中腹あたりの左手側に、神道において祓(はらい)を司どる神となる「祓戸大神」が、お祀りされていますので「本殿」に向かう前に、まずお参りをし、身を祓い清めたあと、さらに上に「手水舎」があるので、手と口をよくすすぎ清めます。

熊野本宮大社の授与所の様子です。

熊野本宮大社の授与所の様子です!

158段からなる石階段を登りきると、右手側にある「授与所」に、立ち寄るのですが「御朱印集め」をしている方は、ここで「御朱印」を、頂くことになります。

正面には「神門」があり、その奥に「神殿」があるのですが、1889年に起きた大洪水により、熊野川の「中州(現・大斎原(おおゆのはら)」にあった社殿のうち「中・下社」が倒壊し、現在地となる境内に「上・四杜」のみを、お祀りする形となり「熊野十二社権現」の、残る八社は「石祠(せきし)」として、旧社地となる「大斎原」に、お祀りされています。

神門より中の境内は撮影禁止です。

神門より中の境内は撮影禁止です!

ここで、大変残念なのですが「境内地」に関しては「写真撮影禁止!」となるため、写真素材が無いのですが、簡単に参詣の手順を紹介しておきます。

神門」をくぐると、まずはじめに「第三殿・本宮」の「証誠殿」に、お祀りされた「熊野本宮大社」の、主祭神となる「家都美御子命(けつみみこのみこと)」を参詣します。

そのあと、左隣に建つ「社殿」の拝所に移動し「第二殿・結宮」の「中御前」に、お祀りされた「熊野三山」のひとつ「熊野速玉大社」の、主祭神となる「御子速玉大神(みこはやたまのおおかみ)」を参詣します。

続けて「社殿」は同じで、1つ左隣の拝所に移動し「第一殿・結宮」の「西御前」に、お祀りされた「熊野三山」のひとつ「熊野那智大社」の、主祭神となる「熊野夫須美大神(くまのふすみのかみ)」を参詣します。

次は、3つ並ぶ「社殿」の、1番右側にある「第四殿・若宮」に移動し「東御前」に、お祀りされた「天照大神」を参詣します。

最後に、右手側に「満山社」となる、小さな「」があり「結ひの神(八百萬の神)」が、お祀りされているので、参詣すれば終了となります。

現社地の境内では「熊野三山」の「主祭神」となる「熊野三所権現」と「上四社」の内の「1社」となる「天照大神」が、お祀りされており、先ほども言いましたが、、それ以外の神々に関する、残る八社は「石祠(せきし)」として、旧社地となる「大斎原」に、お祀りされています。

熊野十二所権現」の、全てをお参りするには、ここ「本殿」から「旧社地」となる「大斎原」まで、移動しなければいけないのですが、一旦、国道を渡り、徒歩で5分ほど歩き進めた先となります。

移動する前に、境内の見どころとなる「八咫烏のポスト」に移動します。

 

八咫烏のポストはあなたの想いを運んでくれます!

先ほど登ってきた、158段からなる石階段を登りきったら、右手側には「授与所」がありましたが、左手側に進みます。

八咫烏のポスト」に行く前に、右手側の奥に「拝殿」があるのですが、少し手前に、気になる石が、2つ置かれており、これも見どころのひとつとなっています。

「大黒石」と「亀石」です。

「大黒石」と「亀石」です!

それ程、大きくも無く、小さくもない、楕円形の庭石みたいな2つの石ですが、拝殿に向かって左手側が「大黒石」と称され、右手側が「亀石」と、称されるのですが、どう言った御利益のある石かなどの、説明書きが一切ないのですが、実は、この2つの石の御利益は「大黒石」に触ると「金運」が上がり、もう一方の「亀石」に触ると、体調を整えるパワーがあると言われ「延命長寿」の御利益があると言います。

パワースポットとして、騒がれることも無く、見どころのひとつになるにも拘らず、ほとんどの方が気付かずに、行き過ぎてしまうようなところに、ひっそりと置かれています。

霊験あらたかな御利益が得られますので、訪れた際は、そっと、2つの「パワーストーン」に、手を添えてみてください!

さて、肝心の見どころ「八咫烏のポスト」ですが、先ほどの道を、あと数メートル進んだ「社務所前」にある、御神木の「多羅葉(たらよう)」の下に、黒い色が特徴的な「八咫烏ポスト」が、設置されています。

「八咫烏のポスト」です。

「八咫烏のポスト」です!

神の鳥」と呼ばれ、神の使いとなる「八咫烏」の色は、もちろん黒色となるのですが、熊野の大地を象徴する、神聖な色でもあり、黒色は、全ての色を合わせた、尊い色でもあります。

御神木となる「多羅葉」の葉っぱの裏側には、実は不思議な特徴があり、通称で「はがきの木」とも呼ばれるのですが、先の尖(とが)った木切れや、爪などで簡単に文字を書くことができます。

多羅葉の木は通称「はがきの木」です。

多羅葉の木は通称「はがきの木」

上記の写真は、別の神社の「多羅葉」の葉に、お願い事を書いた時のものとなりますが、文字を書いた瞬間は、葉に傷がついただけのように思うのですが、数十秒後には、ボールペンで書いたような、鮮やかな文字が浮かびあがってきます。

『織姫様』に願い事を書きます。
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はがき」を漢字で書くと「葉書」となるのですが、その言語となったとも言われ「郵便の木」に指定されています。

また「七夕」の「短冊」の代わりに、用いられることもありました。

さらに驚くことに、葉に文字を書いたものに切手を貼って、郵便ポストに投函すると「郵便物」として扱ってもらえるそうです。

現在では「SNS」や「メール」さらには「ライン」といった、デジタル化が進んで、絶滅寸前で、死語となりつつある「ラブレター」という、アナログ的な告白の手段を、利用しない時代となってきています。

自分の気持ちのこもった、手書きの文字での「ラブレター」をはじめ、「結婚報告」であったり、自身の「近況報告」などを書いてみるのも、素敵ではないでしょうか?

気持ちを込めて書き綴られた手紙は、自然と書き手の想いが乗り、送られた相手の、心の奥にまで届くことは、間違い無く言えます。

大切な方や、親しい人に向けて「葉書き」を、書いてみてはどうでしょうか?

また、大切な方と訪れた記念として、未来の二人に向けてのメッセージを、書いてみるのも素敵ですし、想いを寄せる相手や、お友達へのメッセージと、言ったことでも良いと思います。

ここ「熊野本宮大社」では、平成21年より復活した「音無紙(熊野の手漉き和紙)」で作られた葉書や、葉書として投函できる「八咫烏ポスト絵馬」なども販売されています。

八咫烏」は、より良い方向へ導く「お導きの神様」とも、言われていますし「アナログ」ではありますが、意外と良い結果になるかも・・・

尚、注意点がいくつかあり「八咫烏ポスト」に投函した「郵便物(通常はがき・定形郵便物・一部の定形外郵便物)」に「八咫烏の消印を押印」して貰えるのですが、ご希望の際は、必ず「小型印押印希望」と「郵便物にご明記」の上で「八咫烏ポスト」に、投函することになっています。

さらに、郵送での「押印依頼」や「郵便局窓口」さらに「熊野本宮大社」での「押印」は行っていません!

あとは「年賀状」などへの「押印もできない!」と、言うことですので、お気を付けください!

但し「八咫烏のポスト」に投函する「葉書」に関しては、記念の「八咫スタンプ」を押してくれるそうですので、ご興味のある方は「社務所」もしくは「授与所」で、詳しくお聞きください!

 

旧社地となる大斎原に立つ日本一の大鳥居

真っ黒が特徴的な「八咫烏のポスト」に「葉書」の投函を済ませば、最後は「熊野本宮大社」の、旧社地となる「大斎原(おおゆのはら)」に、参詣するだけなのですが、一様、お参りの順序があり、まずは「熊野本宮大社」の「本殿」をはじめ、境内社をお参りしたあと、旧社地にある「末社」の「産田社」を参り、最後に「熊野十二社権現」の、残る「中・四社」及び「下・四社」さらに、境内の「摂末社」の、御神霊をお祀りするのが、基本的な順序となります。

一旦「一の鳥居」まで戻り、道路を渡ると、細い参道があるのですが、大きな「看板」で、道案内されていますので、見逃すことは無いです!

大斎原(おおゆのはら)」までは、200メートルから300メートルほどですので、5分もあれば行くことができます。

末社となる「産田社」です。

末社となる「産田社」です!

まずは「産田社」に向かいますが、まっすぐ、突き当りまで歩くだけですが、右手側に目を向ければ「日本一の大鳥居」が見えます。

末社となる「産田社」には「伊邪那美命(いざなみのみこと)」の「荒御魂(あらみたま)」が、お祀りされているのですが「荒御魂」というのは、神様のおだやかな御姿を「和御魂(にぎみたま)」というのに対して、神の荒々しい側面で「荒ぶる魂」のことになるのですが、その荒々しさから「新しい事象」や「物体を生み出すエネルギー」を、内包している魂とされていますので、新たなものを生み出すパワーを、感じる社となっています。

十分にパワーをいただいたところで、最後は「日本一の大鳥居」をくぐり「大斎原」へと、参詣に向かいます。

両サイドが畑となる、弾丸ストレートの参道を歩き進めますが、近づくにつれて「大鳥居」の大きさを、肌で感じることができます。

大斎原に立つ「日本一の大鳥居」です。

大斎原に立つ「日本一の大鳥居」

日本一の大鳥居」で知られる「熊野本宮大社」の「大鳥居」は、2000年に施工されたのですが、高さが約34メートルで、幅が約42メートルあります。

以前に、奈良県の桜井市にある「大神神社(おおみわじんじゃ)」を、訪れた際に、高さ32.2メートルを誇る「大鳥居」をくぐったのですが、その時には、度肝を抜かれるほどの大きさに、ただただ呆然と見とれたのですが「大鳥居ランキング」で言うと、2位となり、それ以上の大きな「大鳥居」となると、正直、腰を抜かしそうになります。

日本一の大鳥居」をくぐり抜けると、2004年の7月に、ユネスコの「世界遺産」に指定された「紀伊山地の霊場と参詣道」の、構成資産の一部となった「熊野本宮大社」と「旧社地・大斎原」を記念する「石碑」が「ドーン!」と、立てられています。

さらに「手水舎」があり、心身を清めたところで「大斎原」へと、足を踏み入れようとしたのですが、またしても「撮影禁止!」となる、立て看板があります!

境内は「撮影禁止!」です。

境内は「撮影禁止!」です!

神々が舞い降りたという「中州」ですが、現在は「大斎原」と、呼ばれているのですが「熊野本宮大社」は、崇神天皇65年(紀元前33年)に創建され、当時は「熊野坐神社(くまのにいますじんじゃ)」と社号をし「熊野にいらっしゃる神」すなわち「熊野の神」と言えば「本宮」のことを、表していたと推測されており、平安朝以後になると「仏化」により「熊野権現」と称し、神々に仏名を配するようになりました。

熊野本宮大社」は「上・中・下社」の、三社から成るため「熊野三所権現」と、呼ばれているほか「十二殿」に、御祭神が鎮座すことから「熊野十二社権現」とも呼ばれています。

南北朝から室町時代になると、皇族や貴族だけではなく、武士や庶民の間に「熊野信仰」が広がり、身分の違いや、老若男女を問わず、全ての人を受け入れる懐の深さから、熊野の地に、大勢の人々が連なって参詣し「蟻の熊野詣」と、言われるほどの賑わいだったと言います。

1889年に起きた大洪水により、熊野川の「中州(現・大斎原(おおゆのはら)」にあった社殿のうち「中・下社」が倒壊し、1891年に山の上にある現在地に「上・四杜」のみを、お祀りする形となり「熊野十二社権現」の、残る八社は「石祠(せきし)」として、旧社地となる、ここ「大斎原」に、お祀りされています。

切石積基壇(きりいしづみきだん)」が遺り、かつて「社殿」が建っていた場所は「土壇状」に整備され、中央には、大洪水により流失した「中四社・下四社」を、二基の「石祠(せきし)」として、左側に「中四社・下四社」を、右側に「境内摂末社」の御神霊を、お祀りする形となっています。

大斎原」は、大変に広い敷地となるのですが、桜の木がたくさんあり「桜の名所」にもなっていると言います。

さらに、近年では「パワースポット」としても、多くの方が訪れると言いますが、緑豊かな参道を歩き進めるだけで「ピーン!」と、張りつめた空気が漂い、並々ならぬパワーを感じることができます。

写真ではお伝えできませんが、是非一度お出かけになり、霊験あらたかな御利益を授かってください!

と、言ったところで「熊野本宮大社」の参詣の紹介が、すべて終了となります。

熊野三山に関する記事はコチラをご覧下さい

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熊野の神々が降臨した「ゴトビキ岩」です。
神倉神社【アクセス・駐車場・御朱印】ゴトビキ岩に神々降臨

今回紹介するのは、和歌山県新宮市神倉にある「神倉神社」です。 「神倉山(かんのくらやま)」に鎮座する「神倉神社」は「熊野速玉大社」の摂社となるのですが「神倉神社」の境内地は、史跡となるほか、新社地となる「熊野速玉大社」と、田辺市にある「熊野本宮大社」さらに、那智勝浦町那智山にある「熊野那智大社」の3 ...

八咫烏の銅像の置物です。
熊野那智大社~見どころ紹介【アクセス・駐車場・御朱印】

今回紹介するのは、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山に鎮座する「熊野那智大社」です。 「熊野那智大社」の境内および、隣接する「青岸渡寺」の境内は、史跡となり、密接な関係を持つ「補陀洛山寺」を合わせた、2寺をはじめとして、田辺市にある「熊野本宮大社」さらに、新宮市にある「熊野速玉大社」を加えた、3社と共 ...

日本三名瀑の那智の滝です。
那智の滝・飛瀧神社【アクセス・駐車場・御朱印】日本一の名瀑

今回紹介するのは、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山にある、日本一の名瀑となる「那智の滝」です。 「那智の滝」の背後に広がる那智山中の「那智原始林」には、いくつもの渓流が点在しており、60余りにも及ぶ滝があります。 本谷をはじめ、東の谷と西の谷、さらに新客谷(しんきゃくだに)の、4つの谷に点在している ...

本堂「如意輪堂」です。
青岸渡寺~見どころ紹介【アクセス・駐車場・御朱印】

今回紹介するのは、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字那智山に鎮座する「青岸渡寺」です。 「青岸渡寺」の境内および、隣接する「熊野那智大社」の境内は、史跡となり、その「熊野那智大社」と、密接な関係を持つ「補陀洛山寺」を加えた2寺と、田辺市にある「熊野本宮大社」さらに、新宮市にある「熊野速玉大社」を合わせた ...

見どころのひとつ「補陀落渡海船」です。
補陀洛山寺~見どころ紹介【アクセス・駐車場・御朱印】

今回紹介するのは、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮に鎮座する「補陀洛山寺(ふだらくさんじ)」です。 「補陀洛山寺」の境内地は史跡となり、密接な関係を持つ「熊野那智大社」及び隣接する「青岸渡寺」を加えた2寺と、田辺市にある「熊野本宮大社」さらに、新宮市にある「熊野速玉大社」を合わせた、3社と共に「熊野 ...

熊野古道にある大門坂の標石です。
熊野三山めぐり~1日で熊野詣を完全攻略【アクセス・駐車場】

今回紹介するのは、古くから神々が鎮座する、特別な地域として崇められた、紀伊山地にある「熊野三山」です。 熊野周辺は、日本書紀にも登場する、自然崇拝の地であり、まだ社殿と言うものがない「神話時代」にさかのぼっての、古くからの伝承があり、熊野の地に、神々が降臨したことが始まりで、その後「神武天皇(じんむ ...

 

熊野本宮大社の御朱印!

最後にすべて参詣した証として「御朱印」を頂きに・・と、言いたいところですが、かなり昔にも、一、二度訪れており、その時に頂いた「御朱印」がありますので、今回は改めて「御朱印」を頂きませんが、恐らく「御朱印」自体が、変わったと言うことは無いので、紹介しておきます。

熊野本宮大社」で頂ける「御朱印」は「神仏霊場巡拝の道(和歌山4番)」となる「熊野本宮大社」と「御創建二千五十年」を記念し、宮司直筆による「大斎原」と「産田社」の御朱印があり、奉祝期間終了後も授与されると言うことですが、参拝時のみで「限定金字御朱印(500円)」と言うのもあります。

熊野本宮大社」の御朱印は「神仏霊場巡拝の道(和歌山4番)」の札所となり「専用の御朱印帳」を、お持ちの場合は、それに書いてもらえば良いのですが、お持ちでない方は、ご自身の「御朱印帳」に、書いてもらえば良いかと思います。

熊野本宮大社の御朱印です。

熊野本宮大社の御朱印です!

今回は「神仏霊場巡拝の道(和歌山4番)」と「熊野本宮大社」で販売される、オリジナルの御朱印帳を買い求めて、書いて頂いたものですが、2度「御朱印」をいただきましたが、どちらも「熊野本宮大社」の「御朱印」となりますが、書き手が変わると、書体自体が全く変わり、同じ場所で頂いたものとは、分からない「御朱印」となります。

読めない「くずし字」の時などは、その時はいいのですが、何十、何百と、お寺や神社を回っていくうちに、ふと見返したときに「どこのやろ~」って、ことになったりしますが「朱印」すなわち「ハンコ」自体は、変わることが無いので、そのあたりから、どこで頂いた「御朱印」かの判断ができます!

熊野本宮大社」の、オリジナルの「御朱印帳」の表紙には「本殿」の「千木」の部分と、上部に「八咫烏」が、描かれており、裏表紙には「御朱印」が、描かれています。

尚「御朱印」に関しては、基本的には、ひとつにつき300円を納めれば、誰でも頂くことができます。

御朱印」に関しては、寺社で参拝しなければ頂けないと言うものではなく「仏像鑑賞」や「パワースポット巡り」など、別な楽しみも兼ねた証として頂くと言う考え方もあります。

寺社を訪ねるだけでなく「御朱印集め」は「何を書くのか?」や「どんなハンコ(朱印)を押すのか?」さらに「字の良し悪し」などを、楽しみのひとつとして収集するのも良いものですよ。

管理人は、訪れた寺社仏閣では必ず「御朱印」を頂いているので、正確に数えたことはないですが、知らず知らずの間に「1000」に手が届きそうなくらいになっています。

御朱印集め」を、始めようとお考えの方には、是非お勧めしたいと思います。

尚、近年では「御朱印」を「スタンプラリー」のように、参拝もしないで頂きに行く方が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してから頂くことをお勧めしておきます。

 

熊野本宮大社のアクセス及び駐車場情報!

基本情報

*基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。

熊野本宮大社

  • 住所:〒647-1731和歌山県田辺市本宮町本宮1110
  • 電話:0735-42-0009・FAX:0735-42-0753
  • 時間:朝6時00分~夜19時00分まで(社務所は朝8時00分~夕方17時00分まで)
  • 定休日:無休
  • 参拝料:無料
  • 宝物殿:有料(大人300円・小人100円)*団体割引有
  • 拝観時間:朝の10時00分~夕方16時00分まで
  • 休館日:不定休
  • 駐車場:無料「瑞鳳殿の隣に約20台(24時間利用可)」及び「樹の里の前に約40台・観光バス10台(営業時間内)」さらに「河原に約500台(臨時駐車場として)
    但し「初詣・GW・連休」には「瑞鳳殿の隣」の駐車場は利用できません!
    *繁忙期は混雑しますので係の方の誘導に従って「臨時駐車場」にお進みください
  • アクセス:【公共交通機関】「JR紀勢本線」の「紀伊田辺駅」より「龍神バス(熊野本宮線)」に乗車して「本宮大社前」の停留所で下車してすぐ
    JR紀勢本線」の「紀伊田辺駅」より「明光バス(熊野古道線91系統)」に乗車して「本宮大社前」の停留所で下車してすぐ
    JR紀勢本線」の「新宮駅」より「熊野交通バス(勝浦本宮線71)もしくは(川丈線51・53)」に乗車して「本宮大社前」の停留所で下車してすぐ
    JR紀勢本線」の「新宮駅」から「八木新宮特急バス(特急302系統大和八木行き)」に乗車して「本宮大社前」の停留所で下車してすぐ
    近鉄」の「大和八木駅」にある「八木駅(南)」バス停留所から「八木新宮特急バス(特急301系統新宮行き)」に乗車して「本宮大社前」の停留所で下車してすぐ
    近鉄御所線」の「近鉄御所駅」及び「JR和歌山線」の「御所駅」から「八木新宮特急バス(特急301系統新宮行き)」に乗車して「本宮大社前」の停留所で下車してすぐ
    JR和歌山線」の「五条駅」から「八木新宮特急バス(特急301系統新宮行き)」に乗車して「本宮大社前」の停留所で下車してすぐ
    お車】「奈良県方面」からですと「南阪奈道路」の「葛城IC」を降りてそのまま「国道24号線(大和高田バイパス)」を走り「新堂ランプ出口」を降りて右車線を走り「新堂ランプ」の交差点を右折したあとまた右車線を走り「京奈和自動車道(無料区間)」を走り進め「五條IC」を降りてすぐある「五條インターチェンジ前」の交差点を右折して「国道310号線」に入り「国道168号線」を経由して約91kmほど走り進めた先の右手側が「熊野本宮大社」です114km(2時間30分)
    愛知県方面」からですと「名阪国道」を走り進めて「天理IC」より「西名阪自動車道」に入りその先の「郡山下ッ道JCT」の出口より「京奈和自動車道(無料区間)」に入りそのまま走り進めて「五條IC」を降りてすぐある「五條インターチェンジ前」の交差点を右折して「国道310号線」に入ってからは先程と同じです「郡山下ッ道JCT」からは125km(約2時間45分)
    三重県方面」からですと「熊野尾鷲道路」の「熊野大泊IC」から「国道42号線(熊野街道)」の七里御浜沿いを新宮方面へ走り「橋本」の交差点を右折して「国道168号線」に入りあとは道なりに走り進めれば左手側が「熊野本宮大社」です58.5km(約1時間15分)
    和歌山方面」からですと「紀勢自動車道(無料区間)」の「上富田IC」を降りてすぐの信号を右折して「国道42号線(熊野街道)」をしばらく走り「岩崎」の信号を左折して「国道311号線」となる「朝来街道」から「熊野街道」を経由し突き当りとなる「本宮」の信号を左折して「国道168号線」に入りあとは道なりに少し走り進めれば左手側が「熊野本宮大社」です53.7km(約1時間10分)

世界遺産熊野本宮館

  • 住所:〒647-1731和歌山県田辺市本宮町本宮100-1
  • 電話:0735-42-0751
  • 時間:朝9時00分~夕方17時00分まで
  • 入館料:無料
  • 休館日:年中無休
  • 駐車場:無料(乗用車58台・バス2台)
    *展示場前の無料駐車場が満車の時「河川敷」の無料駐車場を利用できる場合もあります。

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。

熊野本宮大社」は「世界遺産」に指定された「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産のひとつとなるのですが、創建2000年の歴史が伝わつており、全国に約4000社ある「熊野神社」の総本宮となります。
旧社地となる「大斎原」に立つ「日本一の大鳥居」も、見ごたえ十分ですので、一度訪れて、ご自身の目で、由緒ある歴史をご堪能下さい!

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