トライアルに出てた
ルルちゃん。
ルルちゃんには
先住の9ヶ月になるアメリカンカールの
お兄ちゃんがいました。
→☆
いました…
というのは…
トライアル5日目に亡くなって
しまったから…
トライアル3日目に
嘔吐下痢が始まり
その2日後に旅立ってしまったそう。
その訃報を聞いた時は…
びっくりし過ぎて…
掛ける言葉も見つからず
支離滅裂なコトを言ってたかも。
ちょっと
話が大回りになるんだけど。
先代お兄ちゃんの嘔吐下痢が
始まって
病院に行かれた里親さま。
救急病院とかかりつけ病院。
そのどちらでも
原因は心的なもの(ストレス)と
診断されたそうです。
コレはずっと思ってて
いつか伝えたいと思ってたコト
なんだけど。
この機会に。
FIPの発症や
エイズ、白血病の発症とか
発症原因が不明なものの多くは
何を見ても
心因性(ストレス)って書いてあるけど…
それはよく分からないから
医学的に
円満に、簡単に落とせる落とし所。
だけな気がする。
ヒトの癌だって
原因の一つにストレスって
書いてあるけど
ストレスを感じてるヒトが必ずしも癌に
なるわけでも無いし。
ストレスをあまり感じてない方も
癌になったりする。
のと同じで。
他の要因やタイミングが
重なって発症する事が多いはずなのに。
ストレスが原因
と処理されるのは…
家族的には耐え難いハナシだと思う。
それでなくともどんなふうに看取っても
もっとこうしてれば…
あれが悪かったのか…
たらればの後悔の中に身を置くのに。
どのサイトを見ても
ストレスが原因で発症
というのは
乱暴なハナシだな。
と思います。
なので原因が不明の発症で亡くなっても
ストレス=私のせいだ…
と思う必要はないと思います。
人智の及ばない
持ってた要因とタイミングの問題です…
ルルと先代猫お兄ちゃんは
ウーシャーもあったけど
ルルのお尻の匂い嗅ぎに
ついて回ったり。
ルルが鳴くと
様子を見に来たり。
嘔吐下痢が始まるまでは
特別なほど
険悪だったわけでは
なかったようです。
ルルの里親さまは
先代猫お兄ちゃんを迎える前にいた
先代犬ちゃんが
こうなると分かって
ルルちゃんと引き合わせてくれたのだと
思います。
今はルルちゃんが心の支えで
ルルちゃんがいてくれて良かった。
それを乗り越えてのご縁…
あとはルルちゃんの頑張りどころだね。
先代猫お兄ちゃんみたいな
キジっ子の保護っ子をペアとして
探して下さるそうで。
みんにゃ、頑張れー!
な正式譲渡でございました。
追伸
お名前は
ルルはルル
村雨は村雨
のままでいくそうです♪
コメント
コメント一覧 (20)
里親さんのお気持ちを考えると
切ないです。
ルルちゃん、先代お兄ちゃんの分まで
幸せになってほしいです。
chotocha
がしました
こんばんわ
なんだか信じられないお話です
こんなことって。。。
ルルちゃんの幸せと
先住お兄ちゃんのご冥福を
お祈り致します
chotocha
がしました
我が家も先代のお姉ちゃん猫が亡くなった時に「僕は一人は嫌だって‼ お姉ちゃんがいるからって来たんだよっ‼ 」1ヶ月程怒られました。
お兄ちゃん ルルちゃんはたとえ短い時間だったけどあなたが来てくれたこと幸せでしたよ。
「ぼくわねぇ~、もっとルルと遊びたかっよ♪でもまたすぐぼくはルルのもとへ帰るからね。パワーアップして(=^ェ^=)」と言ってくれてますよ。
ね、お兄ちゃん
chotocha
がしました
色々あったんですね。
何でもかんでもストレスのせい。
何かのせいにするのは楽だけど、進歩がない。
里親さんにとってルルちゃんいて支えになったと思って下さってよかった。
そこに辿り着くまでいろんな感情あったでしょうけど。
ルルちゃんはもちろん、里親さんたちも幸せになって下さいね!
ルルちゃんも村雨くんも、名前そのまま使い続けてくれるのは嬉しいですね。
chotocha
がしました
ルルちゃんのお兄ちゃん、お亡くなりになったんですね😭
ご冥福をお祈りします
色々な病気をした友人が言ってました
「ストレスが原因というのは医者が病気の原因を見つけられなかったからだ」と...
飼い主さんはお辛いでしょうけど、ルルちゃんがいてくれてお気持ちが救われたと願います
chotocha
がしました
実はうちの先住犬は2匹の姉妹猫(現・三女と四女)を保護した後に突然亡くなったのです。
病気があったことに気付いてあげられなかったのですが、その時は二匹が来たせいかもしれない、とか二匹を保護した事を後悔してしまったり、とか色々考えてしまいました。
でもルルちゃん正式譲渡で、と言ってくださって嬉しいですね。
ルルちゃんが里親様を幸せにしてくれますよ、きっと!
chotocha
がしました
うちの猫さまも3歳で肺炎と診断された翌日に亡くなったけど、そんな時側にいてくれる猫さまがいるのは本当に慰めになると思います。
chotocha
がしました
ルルちゃん!頑張って!愛されるのは間違いないから、ご家族を目一杯愛して、目一杯甘えるんだよ〜!知らんおばちゃんも、元ママ(ちょとさん)ブログを通して応援してるからね(*⁰▿⁰*)
chotocha
がしました
ちょとさん 今晩は🌉
ルルちゃんは皆さんの心の支えになるため導かれたのですね。お兄ちゃん🐈️のご冥福をお祈りし、ルルちゃんの幸せ願っております。
chotocha
がしました
皆さん経験されてる方もいましたが、猫様はそんな短期間に亡くなってしまうものなんですか…😭
それは辛すぎます💧
ルルちゃんと里親様がゆっくりと癒されますように…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
chotocha
がしました
寂しいですね。里親さまの気持ちを考えると…でも、ルルちゃんを迎えてくださって。泣
ルルちゃん、そんな里親さんの元なら大丈夫、幸せなにゃん生を送れるね。
亡くなったお兄ちゃんにゃんこと、ワンちゃんが見守ってくれてますね。
chotocha
がしました
chotocha
がしました
身体が小さい分、儚い命過ぎて…
ルルちゃんとこれから楽しい生活が始まるところだったのに…😭
複数匹いると、それはもう幸せな微笑ましい瞬間の目撃者になれるのですもの✨
ルルちゃんにお友達が早く見つかることを祈っております🙏
chotocha
がしました
というこたは単調な代わり映えのない日常を過ごしていればストレスは感じないということですよね?
でも実際そんな代わり映えのない日常はストレスを感じます。
つまりはストレスなんていつでもどこでも感じるものです。
ストレスは確かに病気の要因の一つなのではあると思いますがそれ自体が病気ではないし、別の何かしらの原因が必ずあります。
突然亡くなったように感じるかもしれないけど…猫は弱った姿を見せずに隠しますからね😢
お兄ちゃんはきっと大好きなお父さんお母さんに心配掛けたくなくて、いつも笑っていて欲しくてなんでもないふりをしていたのかもしれませんね。
ルルちゃんが来て安心してお父さんお母さんを託せると思って肩の荷を下ろしたのかもしれません。
chotocha
がしました
原因が掴めないから「ストレスが…」になったのか?
3年前に3番目の保護っ子が2才でFIPを発症し
虹の橋を渡ってしまいました。
いつでも私に1番ベッタリくっ付いて
他の猫達にもベタベタに甘えていた子で
ストレスとは無縁だったと思います。
それなのに突然でした…。
その1ヶ月後には何故か生後1ヶ月の4ニャンが
突然我が家にやって来て、先日、3年目の
命日に仕事帰りに車にぶつかって横たわる
白い♂ニャンを発見してしまい、大型トラックが
多く走ってる大きな道路でしたが
どうしても気になり、声を掛けましたが
既に息はありませんでしたが、我が家へ
連れて来て供養しました。
あの子とは、まだまだ不思議な繋がりが
強くある様に感じています。
chotocha
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先代お兄ちゃん猫もまだまだこれからだったのに
身体も最後は辛ったでしょうね・・・
それでもルルちゃんを受け入れてくださってよかったです。
ルルちゃん!!
先代お兄ちゃんの分まで、里親様に心配をかけないように元気で
長生きして、そして愛し愛され幸せに暮らしてね!
切なすぎて涙が出てきます。
chotocha
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ルルちゃんの事も気長に待って下さるとの事で安心しました。
ルルちゃんおめでとう🎊
chotocha
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ルルちゃんのずっとのおうちが決まってよかったですが…
ルルちゃんがお兄ちゃんの分までずっと元気でいてくれますように!
chotocha
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必ず死因はあるのに、ストレスで片付けるのは安直だと思います。
死因まで調べる獣医さんと飼い主さんは居ないかと思いますが、しかし飼い主さんは自分を責めますよね。
なんとも辛いです。
それでも、飼い主さんには…哀しいでしょうが、縁を待ってる子を迎えてほしいです。
chotocha
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るるちゃんのお兄ちゃんのご冥福をお祈りします
ちょとさんの言葉で救われました
うちの子もストレスで早くいかせてしまったと、ずっとずっとずっとずっと後悔と無念さと申し訳なさで全然大丈夫になれません
家族にまたにゃんこを家族に迎えたいと言われても、言われただけで涙がでてしまって
でももしかしたらストレスだけではないのかもと考えられる様になれるかもしれません
家にモフが居ないなんて物心ついた時から今が初めてなんです
また一緒に暮らしたいです
chotocha
がしました