イタリア料理

仔牛のツナソース

仔牛のツナソースです。ピエモンテ州の名物料理です。


仔牛のしんきぼう(モモの肉の一部)は、料理用のタコ糸で縛ります。日本では、仔牛の肉は手に入りにくいので、豚のロース肉やフィレ肉、鶏ハムでも代用できます。


オリジナルのレシピは、肉を茹でて作るのですが、今回は、フライパンで、焼き目を付けて、オーブンで仕上げました。
肉をオーブンで焼いた後に、冷蔵庫で冷やします。


ツナとケーパーを裏漉しして、マヨネーズと混ぜて、ツナソースを作ります。このソースは、パスタのサラダ、茹でた野菜のソース等、色々な料理に使えます。


お皿に、薄く切った、肉を並べます。






ツナソースをかけて出来上がりです。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「レシピ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事