Ｒ2.8.17 ※情報のみ
昨年末より「牛タンらーめん 万福」へとお店が変わっています。
「ねぎらあめん」は飲み歩いていた頃の思い出のお店だったので、あの時行っててよかったな。
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Ｈ31.1.10訪問時
今日は、夜に少し時間があったので１９日に閉店するみとまへ行ってみようと天文館へ。
ですがこの日は何やら撮影をしていて、混みあっているみたいだったので残念ながら断念
しかし、気分はラーメンだったのでどうしようかと考えていると、懐かしいラーメン屋が目につきました。
ねぎらあめんです。
恐らく１２年ぶりかな？
以前天文館で飲み歩いていたころは深夜によくここで食べてました。
ただ、たいていベロンベロンの状態だったので、味はほぼ覚えていません
今回は、１８時半に訪問したため、お店のある文化通りは、これから飲みにでる方々や出勤する方々が多くお店に先客はなし。
店員さんは暇そうにＴＶ見てましたね～
卓上には２種類のメニューがありました。
一番目に書かれた、「ねぎらあめん」と「ねぎ正油らあめん」の違いはありましたが、ほぼ同じ内容だったので、恐らく「ねぎらあめん」＝「ねぎ正油らあめん」ということなんだと思います。
味の記憶もないことから、デフォのねぎ正油らあめんをオーダー。
【ねぎ正油らあめん】
トッピングは、ノリ・ワカメ・チャーシュー、そして白髪ねぎが多めに乗ってます。
白髪ねぎはゴマ油で和えられていて、ゴマ油の香りと白髪ねぎのシャキシャキ感がいい感じです。
スープは豚骨正油です。
（お店の表記に合わせて”正油”と書きますが、”醤油”と違いってあるのかな？）
やや正油強めではありますが、あっさりめで飲みの後に優しいスープでした。
麺は中太ストレート麺で、茹で加減はどちらかと言えば柔らかめかなー。
こちらのラーメンは飲みの後に来る方のためのラーメンだと思うので、シラフの僕にとってはスープが弱いというか、可もなく不可もなくな感もありましたが、飲みの後なか感じが違うのかもしれないです。
実際、飲み歩いていた頃はよく食べていた気がするし。
最後に改めてメニューを見てみると、「黒豚飛魚らあめん」なるメニューがあります。
昔もあったかなー？
そー言えば、今の太一商店の場所に一時期ヒゲ坊主（だったと思う）という名でねぎらあめんの系列の飛魚らあめんの店があったのでその名残かな？
そんなことを思いながらお店を後にし、文化通りで飲もうとしている人たちをうらやましく思いながら帰りましたとさ。
ご馳走様でした！
ねぎらあめん 天文館店
住所：鹿児島市千日町7-15
ＴＥＬ：099-225-1161
営業時間：18：00～28：00
定休日：年中無休
駐車場：無し