フランス北西部・ブルターニュの港町

 

キブロンで、1977年に創業した

 

 

HENRI LE ROUX(アンリ・ル・ルー)。

 

 

スペシャリテは創業者

 

アンリ・ル・ル―が考案した

 

C.B.S.(Caramel au Beurre Salé)

 

塩バターキャラメル。

 

その発祥店であるとともに、

 

今でこそ珍しくない塩スイーツの

 

先駆けとなりました。

 

桜餅をイメージした「サクラ」や

 

「ユズ マッチャ」など日本的な

 

キャラメルもあり、季節ごとに変わる

 

味のバリエーションも豊富です。

 

 

ショコラもフランスの権威ある

 

ショコラ愛好会C.C.C

 

(CLUB DES CROQUEURS

 

 DE CHOCOLAT)の審査で、

 

数々の賞を受賞し、

 

 

上質な原料であることはもちろん、

 

蕎麦やフルーツなどブルターニュ

 

ならではの物を多く使用しています。

 

 

フルーツの甘みと香りが凝縮された

 

パット・ドゥ・フリュイ。

 

 

日本進出するも残念ながら、

 

2019年9月に、完全撤退と

 

なりましたので、気になる方は

 

パリの3店舗へ Go しましょっ。

 

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HENRI LE ROUX 店舗情報

https://www.chocolatleroux.com/content/15-nos-boutiques