雨キャンプの遊び方。清里丘の公園オートキャンプ場 ① 〜憧憬編〜
Oct 21 , 2020
こんにちは。Kです。
2020年10月17日〜18日の1泊で、山梨県北杜市の「清里丘の公園オートキャンプ場」へ行って来ました。
「雨キャンプ」
テントやギアが濡れるので面倒臭いし、折角のアウトドアなのに、肝心の外で遊べない。
そんな「嫌なイメージ」しかないので、敬遠する方も多いと思います。
しかし今回、私たちは出発前の自宅から、冷たい雨がずっと降り続ける中で、キャンプを楽しんできました(笑)
幸い雨と言っても、水没するような土砂降りでは無く、シトシトと降り続けるタイプの秋の雨です。
しかも、一番億劫な「撤収」に関しては、帰りの日には雨が上がる予報なので、気持ちも楽です。
であれば、キャンプ中の行動の制限はありますが、可能な限り「雨キャンプ」を楽しんでみる事にしたのです。
冷たい雨が降る標高1,200mの信州の高原。
そこでやる「楽しい雨キャンプ」とは、一体どんなキャンプなのでしょうか?
私たちの家から、清里までは中央道を使って160km、所要時間2時間半ほどです。
途中、朝食を兼ねて長めの休憩をとるので7:00に家を出て、10:00頃の到着を目指します。
家を出たら4号新宿線で首都高速に乗り、そのまま中央自動車道へ入ります。
八王子を過ぎ、連休だと「大渋滞」が発生する相模湖辺りの山道も、雨の影響もあって交通量も少なく順調に進みます。
そして、8:00過ぎに「談合坂SA」に入り休憩をします。
aちゃんが「お腹空いた」というので、ここで朝食です。
SA内のフードコートに入り、飛沫防止のアクリルスタンドが設置されたテーブルに座ります。
そしてラーメンを注文(笑)
こうして朝食を美味しく頂きました。
その後は「笹子トンネル」を潜って甲府盆地に入り、さらに先へと進みます。
そして「長坂IC」で、中央道を降りて、下道の県道28号線を北上して清里を目指します。
今回のキャンプ場は、13:00チェックインです。
もともとの予定では、チェックインまでの間、紅葉狩りがてら「美し森」の辺りをドライブしたり、動物好きのaちゃんの為に、野辺山の「滝沢牧場」などを観光しするつもりでした。
しかし、今日は「雨」なので、そういった屋外の観光地ではイマイチ楽しめそうにありません。
そこで奧さんが考えたのが、昔から憧れていたらしい。
「オシャレなお店巡り」
でした。
清里までの道中。
この辺りに点在する「オシャレなお店」を色々見て廻るというのが、女子的には憧れなんだそうです。
ただ、雑貨屋さんみたいなに、高級な「ガラス細工」などがあるお店は、
「aちゃん問題(笑顔で大量に破壊しそう)」
があるので、恐ろしくて近づけません。
ということで今回は、キャンプのメニューを見直して、「美味しいパンで食べる料理」に変更しました。
ですので、お店巡りのターゲットは、
「オシャレなパン屋さん」
です(笑)
と言う事で、道中にある最初のお店へ。
「くのパン」というお店です。
くのパン
門構えも可愛らしく、奧さんはテンション爆アゲ。
それに釣られてaちゃんも「かわいいーーー」の連呼です(笑)
そして店内に入ると美味しそうなパンがズラッと並んでいます。
どれも食べたくなりますが、ここで沢山買っちゃうと他で買えなくなるので、厳選したパンをチョイスしました。
そして、次のお店へ向かいます。
そのお店は、この「くのパン」から近い場所ですが、事前に調べないと、絶対に見つけられない場所にあるパン屋さんです。
「え、本当にこの先にパン屋なんてあるの?」
と、思うようなビックリするほど細い私道を進みます。
そして、現れたのが、こちらの「ごりらのパン屋さん」です。
普通の民家を改装したようなパン屋さんですね。
この日は恐らく「新型コロナウイルス対策」だと思いますが、店先にテントを張って、そこでパンを売っていました。
こちらのパンもどれも美味しそう。
夜のメインディッシュに合いそうなパンを購入しました。
こうして、「美味しいパン」をゲットして、いよいよ目的地の清里へ。
ここまで来るとキャンプ場は目と鼻の先です。
でも、まだ時刻は11:00。
まだまだチェックインまで2時間あるので、有名な観光地である「清泉寮」へ向かいました。
そして、「清泉寮ジャージーハット」と言う建物の駐車場へ到着です。
晴れていれば、ここからの眺めは最高ですが、今日は雨でこんな景色です(笑)
ただ、憧れの「オシャレなパン屋さん」でテンションが上がった奧さんは、もうそんな事は関係無いようです(笑)
雨の中、足取りも軽く店内へ向かいます。
こちらのお店は、aちゃんが喜ぶような、お土産物が売っていました。
でも、こういうのは買いません(笑)
こちらに来たのも「パン」が目的です。
ここに「清泉寮パン工房」というのがあり、そこでもパンを買うそうです。
こうやって書くと、アホみたいにパン大量に買い込んでそうですが、それぞれのお店で少しずつ買っています(笑)
そのパン工房で奧さんが、パンを物色している間、私はaちゃんと遊んで待ってました。
そのついでに今後のため、aちゃんに「ソーシャルディスタンス」を教えてみました。
まず、地面に書いてある「足形」に足を合わせてください。
そうそう、そうやってピッタリを合わせて前の人が進むのを待ちましょう。
そして、前の人が先に進んだら。
はい! ダッシュ!!!!(※ダッシュは禁止です)
ここのテラスには「足湯」が出来るようになっていました。
このショップでは有名な「ソフトクリーム」が売っているので、足湯をしながらそれを食べる事が出来ます。
「清泉寮のソフトクリーム」と言えば、90年代のバブルの時は、何時間も並んで買うほどだったそうです。
ただ、今は時期も外れているので、並ばずに買う事が出来ます。
今日は雨だけど、明日は晴れるようなので、帰りにまたここに来て、「ソフトクリーム」を食べに来ましょう。
こうして、全ての買い物(パン)を終えたので、隣にある別の建物へ移動します。
「清泉寮ファームショップ」というレストランです。
オシャレなお店巡りの締めくくりは、「清泉寮でランチ」ですね(笑)
窓から見える景色はドンヨリしていて残念ですが、その分、店内が空いてるので問題ありません。
注文したのは「ハーベストカレー」です。
「たくさんの具は野菜のみで10種類以上!」と言う、もう健康になる以外に逃げ道が無いカレーを、これまた栄養満点で「脚気知らず」の「雑穀米」で頂きます。
そして、オシャレと言えばこれしかない「ホットケーキ」を注文しました。
と言う事で、頂きます。
うん。美味。
思いっきり奧さんの趣味だけで午前中を満喫しました。
でも、たまにはこういう過ごし方も新鮮で楽しいですね。
それに、「雨キャンプ」の前に、気分を上げる事はとても重要な事です(笑)
こうして、時刻は12:30。
さぁ、いよいよ「本番」となるキャンプ場へ向かいます。
13:00。
清里丘の公園オートキャンプ場の管理棟へ到着します。
蜜を避けるため、奧さん1人が受付でチェックインを行います。
今回、元々満サイトに近く、予約したのは空いていた「60番サイト」でした。
ただ、聞くとキャンセルが出て、周囲のサイトは誰もいないそうです。
フィールドの状況が解らないので、「水溜まりの具合でサイトを変えて良いか?」と確認したら「大丈夫ですよ」との事でした。
と言う事で、60番サイトへ行ってみると、雨で小さい水溜まりが出来ていました。
ビショビショでキャンプが出来ないほどでは無いけど、対面の「61番サイト」を見ると水はけが良く、こちらの方が良さそうです。
と言う事で、サイトをチェンジ。
今回の野営地は「61番サイト」となりました。
雨キャンプの設営は、ダラダラやると持ってきたギアが濡れてしまうので「スピードが命」です。
そのため今回は「雨幕」でもあるスノーピークの「カヤード」をシェルターとして選びました。
雨幕選びでは「素材や形状」が話題になります。
でも、私たちの基準では、それ以上に「設営速度」が重要です。
バリバリ撥水して、過ごしやすい形状のテントでも、それを雨の中で1時間もかけて立ててたら大変です。
その点、カヤードは設営10分の優れものです(笑)
カヤードの基本構造は「タープ」です。
2本のメインポールで全体を張って。
下の6カ所をペグで止める完成します。
ペグは張り縄分を合わせると「14本」になりますが、幕体が軽いのであっと言う間に完成します。
そして、カヤードが出来たら、インナーテントとして、2人用の「ホームステッドルーミー2(奧さんとaちゃん用)」を設営します。
その隣では、私用のヘリノックスの「コットワン」を組み立てます。
この2つの大物のセッティングが終われば、テント内の基本的なレイアウトが完成します。
後は、棚を組立、残りの荷物をカヤードの中に、濡れないように一気に入れます。
ここまでの作業で「40分」くらいです。
ただ、キャンプの設営は、ここからギアを展開する「サイトレイアウト」の方が時間がかかります。
でも、サイト自体は完成して、もう雨に濡れる心配は無いので、この後はゆっくりと作業が行えます。
奧さんは、テント内の寝具のセットや、ギアを棚に並べるセッティングを行います。
私はその隣で、今回のキャンプの主役となる「薪ストーブ」を組み立てます。
私たちの薪ストーブは、大きな耐熱ガラスが特徴の「Fbストーブ・NEO」です。
今回は、2メートルの煙突を、カヤードのフロントの隙間からストレート出しました。
また、ストーブ本体の下には、「フィールドラック」を置いて、かさ上げしてあります。
高さを上げると、熱源でもある煙突が外に出てしまいますが、この方が「耐熱ガラス」から見える「炎」がよく見えるので、やってみました。
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Fbストーブは、ロール煙突を採用して、3メートルの煙突を付けても、本体内に全て収納出来る優秀なキャンプ用の「薪ストーブ」です。
買った時はステンレスのボディーがピカピカでしたが、私たちのは4シーズン目となるので、かなり年季が入った風合いになっています。
Fbストーブのまとめ
本体を組立てて、煙突ガードをセットして、テントの隙間から外に出します。
組立ては、テントへのインストール作業も含めて、おおよそ20分くらいです。
ストーブ周りのレイアウトはこんな感じ。
手前に「ログフープ」を置き、その周囲はスチールのテーブルを配置しています。
また私の席は、薪ストーブの操作がしやすいように、ストーブ前にして、その奥にアイアンテーブルを置きました。
使いやさを考慮しながら、「2歳児対策」をメインに考えた配置です(笑)
こうして、作業時間は細かいセッティングまで全てやって「2時間」でした。
まぁ、薪ストーブ込みなので所要時間としては良い方ですかね?(笑)
15:00前に設営が終わったので、暫く休憩です。
キャンプの場合、夕方の予定(夕飯作りなど)は、16:00くらいから始めるのが1つの目安です。
ですので、午後からチェックインして16:00まで設営に時間をかけてしますと、その後、間髪入れず次の予定をこなすことなります。
そうなると息をつけるのが19:00過ぎまでかかり、「忙しいだけのキャンプ」となりがちです。
でも、15:00に設営が終われば、次の予定まで「1時間」ほど余裕が出来ます。
この時間がとても重要で、ここで一息付けると「とてもリラクックスしたキャンプ」だったと思えるようにります。
で、この時間で外気温は「7℃」くらい。
良い感じで肌寒いので、早速この貴重な時間を楽しみます(笑)
薪ストーブの燃焼室に薪を組み「文化焚きつけ」を1本入れてライターで点火します。
Fbストーブは燃焼効率が良いので、小割にせずに薪と文化焚きつけがあれば、だいたい火が付いてしまいます。
暫くすると、大きい「耐熱ガラス」からメラメラと炎が見えるようになります。
やっぱりキャンプと言えばこれですね(笑)
寒い所にわざわざ来て、薪が燃える熱で暖をとる。
焚火も良いけど、この幕内での温々具合が溜まりません(笑)
薪ストーブに十分熱が入り、煙突から煙が出なくなると、幕内はどんどん温まり始めます。
と言う事で、設営から薪ストーブの火入れまでを一気にやったので、喉がカラカラです。
この暖かい幕内で、とりあえず夫婦で乾杯します。
やっぱりキャンプのビールは「KARAKUCHI」ですね(笑)
そして、肴として合わせるのは「ごりらのパン屋さん」のパンです。
これがまた美味い。
パンは全く詳しく無いけど、コンビニで買うパンとは全然違いますね。
何が違うのかな?
とにかく、美味しいビールに美味しいパン。
その脇には、メラメラ燃える「薪ストーブ」があり、その暖かい空気が幕内を満たします。
そんなポカポカ空間の中で、テントで転げ回って遊ぶ、愛娘の笑い声。
キャンプの幸福感とは、こういった他愛のない時間にこそあるようです。
ほら、「とてもリラクックスしたキャンプ」になりますよね(笑)
冷たい雨の音しかしない、人が少ない無いフィールド。
雨キャンプって良いもんです(笑)
昔から、雨キャンプは嫌いではありません。
雨は周囲の喧噪をかき消し。
テントを叩く雨音が、心地良いBGMになってくれます。
ただ、私たちが雨キャンプを厭わない最大の理由は、「人が少ない」と言う事だと思います。
特に最近は急激な「キャンプブーム」で、色々問題が出てきています。
いわゆる「マナー問題」というやつです。
ただ私たちの場合、余りこういう話題に触れる事はありません。
それは、私たちにとってキャンプはあくまでも「遊び」だからです。
詳しく説明すると、それこそ野暮になるので省きますが、人が誰しも持っている正義感。
それは、胸のポケットにそっと仕舞っておくくらいが丁度良いのだと思っています。
「キャンプは楽しければそれでいい」
これは、私たちのキャンプの師匠の言葉です。
格言と言うにはあまりにもベタですが、それを「常に出来るているか?」と自らに問えば、途端に意味が変わって聴こえます。
目の前にあるキャンプを全力で楽しむ。
あれこれ野暮を言わず「遊び」を極めるのは難しい事です。
しかし、だからこそ、それが出来る人が「粋」に見えるのだと思います。
ポタポタとテントを叩く雨音。
パチパチと薪が爆ぜる薪ストーブ。
雨の清里で感じた幸福は、そういう事をちょっとだけ考えてしまう。
そんな時間が流れていたのです。。。
つづく。。。。
2020年10月17日〜18日の1泊で、山梨県北杜市の「清里丘の公園オートキャンプ場」へ行って来ました。
「雨キャンプ」
テントやギアが濡れるので面倒臭いし、折角のアウトドアなのに、肝心の外で遊べない。
そんな「嫌なイメージ」しかないので、敬遠する方も多いと思います。
しかし今回、私たちは出発前の自宅から、冷たい雨がずっと降り続ける中で、キャンプを楽しんできました(笑)
幸い雨と言っても、水没するような土砂降りでは無く、シトシトと降り続けるタイプの秋の雨です。
しかも、一番億劫な「撤収」に関しては、帰りの日には雨が上がる予報なので、気持ちも楽です。
であれば、キャンプ中の行動の制限はありますが、可能な限り「雨キャンプ」を楽しんでみる事にしたのです。
冷たい雨が降る標高1,200mの信州の高原。
そこでやる「楽しい雨キャンプ」とは、一体どんなキャンプなのでしょうか?
出撃!!!
私たちの家から、清里までは中央道を使って160km、所要時間2時間半ほどです。
途中、朝食を兼ねて長めの休憩をとるので7:00に家を出て、10:00頃の到着を目指します。
家を出たら4号新宿線で首都高速に乗り、そのまま中央自動車道へ入ります。
八王子を過ぎ、連休だと「大渋滞」が発生する相模湖辺りの山道も、雨の影響もあって交通量も少なく順調に進みます。
そして、8:00過ぎに「談合坂SA」に入り休憩をします。
aちゃんが「お腹空いた」というので、ここで朝食です。
SA内のフードコートに入り、飛沫防止のアクリルスタンドが設置されたテーブルに座ります。
そしてラーメンを注文(笑)
こうして朝食を美味しく頂きました。
奧さんのトキメキレジャー
その後は「笹子トンネル」を潜って甲府盆地に入り、さらに先へと進みます。
そして「長坂IC」で、中央道を降りて、下道の県道28号線を北上して清里を目指します。
今回のキャンプ場は、13:00チェックインです。
もともとの予定では、チェックインまでの間、紅葉狩りがてら「美し森」の辺りをドライブしたり、動物好きのaちゃんの為に、野辺山の「滝沢牧場」などを観光しするつもりでした。
しかし、今日は「雨」なので、そういった屋外の観光地ではイマイチ楽しめそうにありません。
そこで奧さんが考えたのが、昔から憧れていたらしい。
「オシャレなお店巡り」
でした。
清里までの道中。
この辺りに点在する「オシャレなお店」を色々見て廻るというのが、女子的には憧れなんだそうです。
ただ、雑貨屋さんみたいなに、高級な「ガラス細工」などがあるお店は、
「aちゃん問題(笑顔で大量に破壊しそう)」
があるので、恐ろしくて近づけません。
ということで今回は、キャンプのメニューを見直して、「美味しいパンで食べる料理」に変更しました。
ですので、お店巡りのターゲットは、
「オシャレなパン屋さん」
です(笑)
と言う事で、道中にある最初のお店へ。
「くのパン」というお店です。
くのパン
門構えも可愛らしく、奧さんはテンション爆アゲ。
それに釣られてaちゃんも「かわいいーーー」の連呼です(笑)
そして店内に入ると美味しそうなパンがズラッと並んでいます。
どれも食べたくなりますが、ここで沢山買っちゃうと他で買えなくなるので、厳選したパンをチョイスしました。
そして、次のお店へ向かいます。
そのお店は、この「くのパン」から近い場所ですが、事前に調べないと、絶対に見つけられない場所にあるパン屋さんです。
「え、本当にこの先にパン屋なんてあるの?」
と、思うようなビックリするほど細い私道を進みます。
そして、現れたのが、こちらの「ごりらのパン屋さん」です。
普通の民家を改装したようなパン屋さんですね。
この日は恐らく「新型コロナウイルス対策」だと思いますが、店先にテントを張って、そこでパンを売っていました。
こちらのパンもどれも美味しそう。
夜のメインディッシュに合いそうなパンを購入しました。
こうして、「美味しいパン」をゲットして、いよいよ目的地の清里へ。
ここまで来るとキャンプ場は目と鼻の先です。
でも、まだ時刻は11:00。
まだまだチェックインまで2時間あるので、有名な観光地である「清泉寮」へ向かいました。
清泉寮でオシャレにランチ
そして、「清泉寮ジャージーハット」と言う建物の駐車場へ到着です。
晴れていれば、ここからの眺めは最高ですが、今日は雨でこんな景色です(笑)
ただ、憧れの「オシャレなパン屋さん」でテンションが上がった奧さんは、もうそんな事は関係無いようです(笑)
雨の中、足取りも軽く店内へ向かいます。
こちらのお店は、aちゃんが喜ぶような、お土産物が売っていました。
でも、こういうのは買いません(笑)
こちらに来たのも「パン」が目的です。
ここに「清泉寮パン工房」というのがあり、そこでもパンを買うそうです。
こうやって書くと、アホみたいにパン大量に買い込んでそうですが、それぞれのお店で少しずつ買っています(笑)
そのパン工房で奧さんが、パンを物色している間、私はaちゃんと遊んで待ってました。
そのついでに今後のため、aちゃんに「ソーシャルディスタンス」を教えてみました。
まず、地面に書いてある「足形」に足を合わせてください。
そうそう、そうやってピッタリを合わせて前の人が進むのを待ちましょう。
そして、前の人が先に進んだら。
はい! ダッシュ!!!!(※ダッシュは禁止です)
ここのテラスには「足湯」が出来るようになっていました。
このショップでは有名な「ソフトクリーム」が売っているので、足湯をしながらそれを食べる事が出来ます。
「清泉寮のソフトクリーム」と言えば、90年代のバブルの時は、何時間も並んで買うほどだったそうです。
ただ、今は時期も外れているので、並ばずに買う事が出来ます。
今日は雨だけど、明日は晴れるようなので、帰りにまたここに来て、「ソフトクリーム」を食べに来ましょう。
こうして、全ての買い物(パン)を終えたので、隣にある別の建物へ移動します。
「清泉寮ファームショップ」というレストランです。
オシャレなお店巡りの締めくくりは、「清泉寮でランチ」ですね(笑)
窓から見える景色はドンヨリしていて残念ですが、その分、店内が空いてるので問題ありません。
注文したのは「ハーベストカレー」です。
「たくさんの具は野菜のみで10種類以上!」と言う、もう健康になる以外に逃げ道が無いカレーを、これまた栄養満点で「脚気知らず」の「雑穀米」で頂きます。
そして、オシャレと言えばこれしかない「ホットケーキ」を注文しました。
と言う事で、頂きます。
うん。美味。
思いっきり奧さんの趣味だけで午前中を満喫しました。
でも、たまにはこういう過ごし方も新鮮で楽しいですね。
それに、「雨キャンプ」の前に、気分を上げる事はとても重要な事です(笑)
こうして、時刻は12:30。
さぁ、いよいよ「本番」となるキャンプ場へ向かいます。
チェックイン
13:00。
清里丘の公園オートキャンプ場の管理棟へ到着します。
蜜を避けるため、奧さん1人が受付でチェックインを行います。
今回、元々満サイトに近く、予約したのは空いていた「60番サイト」でした。
ただ、聞くとキャンセルが出て、周囲のサイトは誰もいないそうです。
フィールドの状況が解らないので、「水溜まりの具合でサイトを変えて良いか?」と確認したら「大丈夫ですよ」との事でした。
と言う事で、60番サイトへ行ってみると、雨で小さい水溜まりが出来ていました。
ビショビショでキャンプが出来ないほどでは無いけど、対面の「61番サイト」を見ると水はけが良く、こちらの方が良さそうです。
と言う事で、サイトをチェンジ。
今回の野営地は「61番サイト」となりました。
雨キャンプの設営
雨キャンプの設営は、ダラダラやると持ってきたギアが濡れてしまうので「スピードが命」です。
そのため今回は「雨幕」でもあるスノーピークの「カヤード」をシェルターとして選びました。
雨幕選びでは「素材や形状」が話題になります。
でも、私たちの基準では、それ以上に「設営速度」が重要です。
バリバリ撥水して、過ごしやすい形状のテントでも、それを雨の中で1時間もかけて立ててたら大変です。
その点、カヤードは設営10分の優れものです(笑)
カヤードの基本構造は「タープ」です。
2本のメインポールで全体を張って。
下の6カ所をペグで止める完成します。
ペグは張り縄分を合わせると「14本」になりますが、幕体が軽いのであっと言う間に完成します。
そして、カヤードが出来たら、インナーテントとして、2人用の「ホームステッドルーミー2(奧さんとaちゃん用)」を設営します。
その隣では、私用のヘリノックスの「コットワン」を組み立てます。
この2つの大物のセッティングが終われば、テント内の基本的なレイアウトが完成します。
後は、棚を組立、残りの荷物をカヤードの中に、濡れないように一気に入れます。
ここまでの作業で「40分」くらいです。
ただ、キャンプの設営は、ここからギアを展開する「サイトレイアウト」の方が時間がかかります。
でも、サイト自体は完成して、もう雨に濡れる心配は無いので、この後はゆっくりと作業が行えます。
奧さんは、テント内の寝具のセットや、ギアを棚に並べるセッティングを行います。
私はその隣で、今回のキャンプの主役となる「薪ストーブ」を組み立てます。
今シーズン最初のFbストーブ・NEO
私たちの薪ストーブは、大きな耐熱ガラスが特徴の「Fbストーブ・NEO」です。
今回は、2メートルの煙突を、カヤードのフロントの隙間からストレート出しました。
また、ストーブ本体の下には、「フィールドラック」を置いて、かさ上げしてあります。
高さを上げると、熱源でもある煙突が外に出てしまいますが、この方が「耐熱ガラス」から見える「炎」がよく見えるので、やってみました。
楽天ショップ
ユニフレーム×ドベルグ フィールドラック別注カラー 【正規品】
amazon
ユニフレーム(UNIFLAME) フィールドラック ブラック 611616
Fbストーブは、ロール煙突を採用して、3メートルの煙突を付けても、本体内に全て収納出来る優秀なキャンプ用の「薪ストーブ」です。
買った時はステンレスのボディーがピカピカでしたが、私たちのは4シーズン目となるので、かなり年季が入った風合いになっています。
Fbストーブのまとめ
本体を組立てて、煙突ガードをセットして、テントの隙間から外に出します。
組立ては、テントへのインストール作業も含めて、おおよそ20分くらいです。
ストーブ周りのレイアウトはこんな感じ。
手前に「ログフープ」を置き、その周囲はスチールのテーブルを配置しています。
また私の席は、薪ストーブの操作がしやすいように、ストーブ前にして、その奥にアイアンテーブルを置きました。
使いやさを考慮しながら、「2歳児対策」をメインに考えた配置です(笑)
こうして、作業時間は細かいセッティングまで全てやって「2時間」でした。
まぁ、薪ストーブ込みなので所要時間としては良い方ですかね?(笑)
まったりタイム
15:00前に設営が終わったので、暫く休憩です。
キャンプの場合、夕方の予定(夕飯作りなど)は、16:00くらいから始めるのが1つの目安です。
ですので、午後からチェックインして16:00まで設営に時間をかけてしますと、その後、間髪入れず次の予定をこなすことなります。
そうなると息をつけるのが19:00過ぎまでかかり、「忙しいだけのキャンプ」となりがちです。
でも、15:00に設営が終われば、次の予定まで「1時間」ほど余裕が出来ます。
この時間がとても重要で、ここで一息付けると「とてもリラクックスしたキャンプ」だったと思えるようにります。
で、この時間で外気温は「7℃」くらい。
良い感じで肌寒いので、早速この貴重な時間を楽しみます(笑)
薪ストーブの燃焼室に薪を組み「文化焚きつけ」を1本入れてライターで点火します。
Fbストーブは燃焼効率が良いので、小割にせずに薪と文化焚きつけがあれば、だいたい火が付いてしまいます。
暫くすると、大きい「耐熱ガラス」からメラメラと炎が見えるようになります。
やっぱりキャンプと言えばこれですね(笑)
寒い所にわざわざ来て、薪が燃える熱で暖をとる。
焚火も良いけど、この幕内での温々具合が溜まりません(笑)
薪ストーブに十分熱が入り、煙突から煙が出なくなると、幕内はどんどん温まり始めます。
と言う事で、設営から薪ストーブの火入れまでを一気にやったので、喉がカラカラです。
この暖かい幕内で、とりあえず夫婦で乾杯します。
やっぱりキャンプのビールは「KARAKUCHI」ですね(笑)
そして、肴として合わせるのは「ごりらのパン屋さん」のパンです。
これがまた美味い。
パンは全く詳しく無いけど、コンビニで買うパンとは全然違いますね。
何が違うのかな?
とにかく、美味しいビールに美味しいパン。
その脇には、メラメラ燃える「薪ストーブ」があり、その暖かい空気が幕内を満たします。
そんなポカポカ空間の中で、テントで転げ回って遊ぶ、愛娘の笑い声。
キャンプの幸福感とは、こういった他愛のない時間にこそあるようです。
ほら、「とてもリラクックスしたキャンプ」になりますよね(笑)
冷たい雨の音しかしない、人が少ない無いフィールド。
雨キャンプって良いもんです(笑)
昔から、雨キャンプは嫌いではありません。
雨は周囲の喧噪をかき消し。
テントを叩く雨音が、心地良いBGMになってくれます。
ただ、私たちが雨キャンプを厭わない最大の理由は、「人が少ない」と言う事だと思います。
特に最近は急激な「キャンプブーム」で、色々問題が出てきています。
いわゆる「マナー問題」というやつです。
ただ私たちの場合、余りこういう話題に触れる事はありません。
それは、私たちにとってキャンプはあくまでも「遊び」だからです。
詳しく説明すると、それこそ野暮になるので省きますが、人が誰しも持っている正義感。
それは、胸のポケットにそっと仕舞っておくくらいが丁度良いのだと思っています。
「キャンプは楽しければそれでいい」
これは、私たちのキャンプの師匠の言葉です。
格言と言うにはあまりにもベタですが、それを「常に出来るているか?」と自らに問えば、途端に意味が変わって聴こえます。
目の前にあるキャンプを全力で楽しむ。
あれこれ野暮を言わず「遊び」を極めるのは難しい事です。
しかし、だからこそ、それが出来る人が「粋」に見えるのだと思います。
ポタポタとテントを叩く雨音。
パチパチと薪が爆ぜる薪ストーブ。
雨の清里で感じた幸福は、そういう事をちょっとだけ考えてしまう。
そんな時間が流れていたのです。。。
つづく。。。。
コメント
こんにちは。清里好きですね。90年代は都内でも車のリアガラスや原チャリのボディに「I♥️KIYOSATO」ステッカー貼っている人を多く見かけましたが、Kさんは夏はカヤック、冬は「♥️」のTシャツを家族で着られるのもなかなかオシャレそうです。
寒いときの雨キャンに薪ストは最高の組み合わせですね。横にあるだけで料理が美味くなるような気がします。
寒いときの雨キャンに薪ストは最高の組み合わせですね。横にあるだけで料理が美味くなるような気がします。
こんにちは☆
雨キャンプ、私も嫌いじゃないです。
静かなのと、雨が幕を叩く音は風情があっていいですね〜
撤収日まで雨だと、ちょっとキツいですが(汗)
カヤックキャンプから、次は薪ストキャンプですね。
薪ストーブの下にあるのが例のフィールドラックですか?
こうやって使えば確かに高さも出るし、薪も入れやすいし、ボトムの保護にもなりますね。
今シーズンははお金使わない予定でしたが、明日WILD1に行って、見てきます(笑)
雨キャンプ、私も嫌いじゃないです。
静かなのと、雨が幕を叩く音は風情があっていいですね〜
撤収日まで雨だと、ちょっとキツいですが(汗)
カヤックキャンプから、次は薪ストキャンプですね。
薪ストーブの下にあるのが例のフィールドラックですか?
こうやって使えば確かに高さも出るし、薪も入れやすいし、ボトムの保護にもなりますね。
今シーズンははお金使わない予定でしたが、明日WILD1に行って、見てきます(笑)
清里は特別感を感じます♪
雰囲気良いですね~^^
薪スト引き籠りってたまらなですw
雨で人が少なく、静かな時間。
美味しいパンにウマいビール、そして、愛しい家族。
Kさんの師匠の言葉は心に響きますね(>_<)
雰囲気良いですね~^^
薪スト引き籠りってたまらなですw
雨で人が少なく、静かな時間。
美味しいパンにウマいビール、そして、愛しい家族。
Kさんの師匠の言葉は心に響きますね(>_<)
Suikaさん。こんにちは。
清里でのキャンプは、今回のキャンプ場でたった3回だけです。
とてもじゃないけど「I ♥️ KIYOSATO」は、まだ名乗れないですねぇ。
ちなみに「I ♥️ NEW TASHIRO」なら明日からでもTシャツ着れると思います。
キャンプの薪ストーブは実用性云々も大切ですが、基本的はただのロマンです。
清里でのキャンプは、今回のキャンプ場でたった3回だけです。
とてもじゃないけど「I ♥️ KIYOSATO」は、まだ名乗れないですねぇ。
ちなみに「I ♥️ NEW TASHIRO」なら明日からでもTシャツ着れると思います。
キャンプの薪ストーブは実用性云々も大切ですが、基本的はただのロマンです。
miniぱぱさん。こんにちは。
カヤックと薪ストーブは、完全に季節の両端にあります。
でも、どちらもギリギリまでひっぱれば、カヤックの次が薪ストーブになっちゃいますね(笑)
ユニフレームのフィールドラックを勧めましたが、amazonで「フィールドラック」で検索すると、色々と使えそうな物が出てきます。
ただ、それがオススメかどうかは私には判断出来ません(笑)
カヤックと薪ストーブは、完全に季節の両端にあります。
でも、どちらもギリギリまでひっぱれば、カヤックの次が薪ストーブになっちゃいますね(笑)
ユニフレームのフィールドラックを勧めましたが、amazonで「フィールドラック」で検索すると、色々と使えそうな物が出てきます。
ただ、それがオススメかどうかは私には判断出来ません(笑)
こんにちは(・ω・)
子どもの頃、友達の家に遊びに行っておやつにホットケーキがでてきたときは「なんだ、このセレブな家は!?」と思ったものです(※普通の一般家庭でした)
なのでホットケーキ=オシャレ、間違いないと思います
ちなみにはちみつ(メープル?)なホットケーキの後に「密⇔蜜」の誤字は狙っていますね?(*>艸<)
以前、清里キャンプをしたときは有名な「ミルクポット」など観光(廃墟めぐり?)を楽しみました(笑
駅周辺は以前のような活気がないですが、周辺を車で巡るとまだまだ楽しめるものですよね、清里(*´ω` *)
しかし小さな子どもを連れてだと記事中でも触れていますが、お店の選定はしっかりしないと危険ですね
だからといってオシャレなパン屋さん3件はしごはやりすぎでは(*´艸`)
薪ストv.s.2歳児、どのような対策をしたのかなと思ったらインナーテントに隔離とは万全の体制ですね(*゚ω゚ノノ゙☆
もちろんふいのときにでもチェアやラックの波消しブロックあり、さすが考えているなぁととても関心しました
子どもの頃、友達の家に遊びに行っておやつにホットケーキがでてきたときは「なんだ、このセレブな家は!?」と思ったものです(※普通の一般家庭でした)
なのでホットケーキ=オシャレ、間違いないと思います
ちなみにはちみつ(メープル?)なホットケーキの後に「密⇔蜜」の誤字は狙っていますね?(*>艸<)
以前、清里キャンプをしたときは有名な「ミルクポット」など観光(廃墟めぐり?)を楽しみました(笑
駅周辺は以前のような活気がないですが、周辺を車で巡るとまだまだ楽しめるものですよね、清里(*´ω` *)
しかし小さな子どもを連れてだと記事中でも触れていますが、お店の選定はしっかりしないと危険ですね
だからといってオシャレなパン屋さん3件はしごはやりすぎでは(*´艸`)
薪ストv.s.2歳児、どのような対策をしたのかなと思ったらインナーテントに隔離とは万全の体制ですね(*゚ω゚ノノ゙☆
もちろんふいのときにでもチェアやラックの波消しブロックあり、さすが考えているなぁととても関心しました
ササシンさん。こんにちは。
八ヶ岳の山麓のあの地域は、軽井沢などとはまた違った良さがありますね。
そして、薪ストーブは引きこもってこそ楽しめるギアです(笑)
遊びを極めてる人ってカッコ良いですよね。
特に、拘りがあるけど、それをひけらかさず、サラッと出来る人。
そう言うのが本物だと思います。
八ヶ岳の山麓のあの地域は、軽井沢などとはまた違った良さがありますね。
そして、薪ストーブは引きこもってこそ楽しめるギアです(笑)
遊びを極めてる人ってカッコ良いですよね。
特に、拘りがあるけど、それをひけらかさず、サラッと出来る人。
そう言うのが本物だと思います。
いたちさん。こんにちは。
ホットケーキはオシャレですが、今はパンケーキと言うみたいです(笑)
「蜜」はよく気がつきましたね。
ただの誤変換ですが、見つけたいたちさんに敬意を現して、そのままにしておきます(笑)
清里の廃墟は有名ですが、周囲は色々観光出来る所が沢山あります。
確かにパン屋3件梯子ってやり過ぎですよね。
でも、後で食べ比べも出来て楽しいので、是非試して見て下さい(笑)
ホットケーキはオシャレですが、今はパンケーキと言うみたいです(笑)
「蜜」はよく気がつきましたね。
ただの誤変換ですが、見つけたいたちさんに敬意を現して、そのままにしておきます(笑)
清里の廃墟は有名ですが、周囲は色々観光出来る所が沢山あります。
確かにパン屋3件梯子ってやり過ぎですよね。
でも、後で食べ比べも出来て楽しいので、是非試して見て下さい(笑)
雨キャンプも悪くないですよね(*^^*)自分も結構好きです♪
そうそう、そっと胸にしまっておくほうが粋ですね
キャンプは楽しければそれでいい、素敵な言葉ですなぁ
そうそう、そっと胸にしまっておくほうが粋ですね
キャンプは楽しければそれでいい、素敵な言葉ですなぁ
雨男(雨娘かも)の疑惑がある私です…
雨キャンプは設営してしまえばテントにあたる雨音もまた楽しめる余裕が出来るんですけどねぇ
その設営でグダグダになる私です(笑
カヤードの設営を見聞きすると羨ましくてなりません♪
娘の友達におやつにホットケーキ食べるか聞いたら
パンケーキだよと笑われた経験があります…(汗
雨キャンプは設営してしまえばテントにあたる雨音もまた楽しめる余裕が出来るんですけどねぇ
その設営でグダグダになる私です(笑
カヤードの設営を見聞きすると羨ましくてなりません♪
娘の友達におやつにホットケーキ食べるか聞いたら
パンケーキだよと笑われた経験があります…(汗
Tomoさん。こんにちは。
夏場の豪雨みたいなのだとどうにもなりませんが、シトシト雨だと楽しめますよね。
楽しければそれで良いんだけど、キャンプ場だと色々ありますからね。
日々精進です(笑)
夏場の豪雨みたいなのだとどうにもなりませんが、シトシト雨だと楽しめますよね。
楽しければそれで良いんだけど、キャンプ場だと色々ありますからね。
日々精進です(笑)
tsuyo_xxさん。こんにちは。
新幕もそろそろ検討でしょうか?
カヤードは廃盤ですし、父子キャンプにはちょっと大きいですね。
うちの奥さんなら良いの知ってると思いますよ(笑)
メニューにはパンケーキと書いてあったけど、ここではあえてホットケーキと言ってみました(笑)
新幕もそろそろ検討でしょうか?
カヤードは廃盤ですし、父子キャンプにはちょっと大きいですね。
うちの奥さんなら良いの知ってると思いますよ(笑)
メニューにはパンケーキと書いてあったけど、ここではあえてホットケーキと言ってみました(笑)
こんにちは〜
清里観光たのしそうですね(o^^o)
わたしもお店巡りしてみたいな〜♩
おしゃれなお店とランチとぬくぬく幕内…なんかすごく雨キャンプでも良いじゃん!っていう気持ちになりました笑
ポケットにしまう…おぼえておきます_φ(・_・
清里観光たのしそうですね(o^^o)
わたしもお店巡りしてみたいな〜♩
おしゃれなお店とランチとぬくぬく幕内…なんかすごく雨キャンプでも良いじゃん!っていう気持ちになりました笑
ポケットにしまう…おぼえておきます_φ(・_・
ayatyさん。こんにちは。
あまりキャンプインの前に観光的な事はしたことがないですが、楽しかったです(笑)
雨キャンプもやり方ひとつで楽しくなりますね。
そうそう、ポケットの奥がちょっと熱いくらいが丁度良いんです(笑)
あまりキャンプインの前に観光的な事はしたことがないですが、楽しかったです(笑)
雨キャンプもやり方ひとつで楽しくなりますね。
そうそう、ポケットの奥がちょっと熱いくらいが丁度良いんです(笑)
あれこれ野暮を言わず「遊び」を極める
ほんとイイ言葉です。
始めた頃は野暮なことなんて口にせずただただ必死
慣れてくるとあれやこれやと言い始める・・・
確かに「野暮」だ(笑)
自戒の念を込めたいと思います(_ _)
ほんとイイ言葉です。
始めた頃は野暮なことなんて口にせずただただ必死
慣れてくるとあれやこれやと言い始める・・・
確かに「野暮」だ(笑)
自戒の念を込めたいと思います(_ _)
Kei2017さん。こんにちは。
混んでるキャンプ場へ行くと色々ありますからね。
なかなか達人の域には達しません(笑)
混んでるキャンプ場へ行くと色々ありますからね。
なかなか達人の域には達しません(笑)