今回のハーフマラソンの備忘録を
まずはウェア編
キャップ:メイストーム boco トラッカーズハット
シャツ:ODLO メンズ セラミッククール プリントTシャツ/エナジーブルー S
アイウェア:OAKLEY レーシングジャケット 度付き
インナー:MILLET ドライナミック メッシュ NS クルー S/M
ランパン:New Balance NB HANZO ストレッチウーブン3インチショーツ S
ソックス:X-Socks Marathon
シューズ:アシックス Tartherzeal 5 26.5
ポーチ:FlipBelt クラシック XS
今回はファンランなのでウェアも何でもアリです
当初は、大会記念Tシャツかメイストのトラウェア、酷暑の情報もあったので典型的なランパン・ランシャツなど用意はしてきました
…が
前日の大会ブースで、見かけないブランド「ODLO」のシャツ
”皮膚温度を最高1度下げて、快適な体温コントロールを実現”
というキャッチフレーズに惹かれ
明日のレースで着ることをお約束してTシャツを提供して頂く
こんな苦しい変態レースだからこそ、カメラの前ではスマイルスマイル!
通常、Newギアをレースでいきなり使うことはしませんが
高機能ウェアを試せるなんてこんな機会じゃないとまずしないので
加えてランパンも前日のブースでセール品!?
今まで使っていたランパンはもう5年選手なので、ちょっとねユルいんですよ…
…ということで、シャツ、パンツはどちらも当日、いきなりのお試し実戦投入でした
キャップなんて
普段被っているトラッカーハットですからね
何となく、Tシャツのブルーに合わせるなら、コレもありか…と
持って来たランキャップの出番無し
ソックスとシューズも
今持っている唯一へたってないモノだから…というだけ
インナーに至っては、前日のバイク(渋峠ライド)で使った汗をかいても冷えないメッシュのインナーをそのまま使い回し
そんな
在り合わせ&思いつきウェアでしたが
今回のレースでは大正解でした!
特にTシャツ&メッシュのインナーという組み合わせは
高地のマラソンではなかなかイイ組み合わせだったのかもしれません
高原&見晴らしのいいキャベツ畑
なので
直射日光はかなりのモノ
ですが
あまり身体が冷えると風が吹くと冷える
という環境
Tシャツでマラソン走るのは初めてでしたが
エイドで毎回掛水をしていたので
容赦ない日差しがかえって気化熱となり涼しく感じました
それに袖があることも良かった
日焼け対策&肩の分も水を吸い込み乾き…の繰り返しで上半身の熱を上手く逃がしてくれた
今回は下にミレーのメッシュのTシャツも着ていたで
ベタ付くこともなく肌はドライなまま
うぬ
この組み合わせ最高でした
ランパンはサイズさえあっていれば
全く問題なしでした
次に補給食編
レース前日
・アバンド
・inゼリープロテイン
・バナナ
・サラダチキン
レース当日
朝
・アバンド
・WINZONE ENERGY&ENERGY
・豆大福
・バナナ
レース30分前
・アミノバイタル マルチエネルギー
・オレンジジュース
レース中
・塩タブレット(塩分チャージタブレット)×4
・WINZONE ENERGY GEL
レース後
・BODY MAINTE
・inゼリープロテイン
・サラダチキン
「WINZONE」はKona Challengeでメンバーに提供して頂いたモノをここぞ!という時に使わせてもらっている
特にジェルは飲みやすく、酸味もあり胃が疲れていても摂取しやすいのでお気に入り
今回はハーフ折り返し過ぎの12㎞過ぎで摂取
保険でもう一つ持っていたがそちらは使わず
レース直前のアミノバイタルは愛用品
やはりいつもの慣れたモノが一番イイ
…がコンビニでいつも手に入るとは限らないので
日本国内のレースではinゼリーもお世話になっている
今回は直前にオレンジジュースで果糖を入れて出だしのエネルギーの手助けをしてもらった(と信じている)
個人的には塩タブがコスト的にも一番効果があると思う
特に今回は力もなく走れたおかげが
脚がつることはなかったが、それでも2つめの給水所からほぼ毎回塩タブを口に入れて水で流し込むようにした
バナナ、サラダチキンは最近の定番
どうせ口に入れるなら
無駄な嗜好品よりもシンプルな方がいい
豆大福は…ナンチャッテなカーボローディング(この考え方も最近は諸説色々であまり自分も信じてはいないが、ゲン担ぎみたいなものです)
充分過ぎるくらい補給したので
レース中も、レース後もエネルギー切れを感じることはなかったかな
IMではこううまくはいかないだろうけど、補給についてはこうした強度の高い練習でしっかり試しておきたいからね
まずはウェア編
キャップ:メイストーム boco トラッカーズハット
シャツ:ODLO メンズ セラミッククール プリントTシャツ/エナジーブルー S
アイウェア:OAKLEY レーシングジャケット 度付き
インナー:MILLET ドライナミック メッシュ NS クルー S/M
ランパン:New Balance NB HANZO ストレッチウーブン3インチショーツ S
ソックス:X-Socks Marathon
シューズ:アシックス Tartherzeal 5 26.5
ポーチ:FlipBelt クラシック XS
今回はファンランなのでウェアも何でもアリです
当初は、大会記念Tシャツかメイストのトラウェア、酷暑の情報もあったので典型的なランパン・ランシャツなど用意はしてきました
…が
前日の大会ブースで、見かけないブランド「ODLO」のシャツ
”皮膚温度を最高1度下げて、快適な体温コントロールを実現”
というキャッチフレーズに惹かれ
明日のレースで着ることをお約束してTシャツを提供して頂く
こんな苦しい変態レースだからこそ、カメラの前ではスマイルスマイル!
通常、Newギアをレースでいきなり使うことはしませんが
高機能ウェアを試せるなんてこんな機会じゃないとまずしないので
加えてランパンも前日のブースでセール品!?
今まで使っていたランパンはもう5年選手なので、ちょっとねユルいんですよ…
…ということで、シャツ、パンツはどちらも当日、いきなりのお試し実戦投入でした
キャップなんて
普段被っているトラッカーハットですからね
何となく、Tシャツのブルーに合わせるなら、コレもありか…と
持って来たランキャップの出番無し
ソックスとシューズも
今持っている唯一へたってないモノだから…というだけ
インナーに至っては、前日のバイク(渋峠ライド)で使った汗をかいても冷えないメッシュのインナーをそのまま使い回し
そんな
在り合わせ&思いつきウェアでしたが
今回のレースでは大正解でした!
特にTシャツ&メッシュのインナーという組み合わせは
高地のマラソンではなかなかイイ組み合わせだったのかもしれません
高原&見晴らしのいいキャベツ畑
なので
直射日光はかなりのモノ
ですが
あまり身体が冷えると風が吹くと冷える
という環境
Tシャツでマラソン走るのは初めてでしたが
エイドで毎回掛水をしていたので
容赦ない日差しがかえって気化熱となり涼しく感じました
それに袖があることも良かった
日焼け対策&肩の分も水を吸い込み乾き…の繰り返しで上半身の熱を上手く逃がしてくれた
今回は下にミレーのメッシュのTシャツも着ていたで
ベタ付くこともなく肌はドライなまま
うぬ
この組み合わせ最高でした
ランパンはサイズさえあっていれば
全く問題なしでした
次に補給食編
レース前日
・アバンド
・inゼリープロテイン
・バナナ
・サラダチキン
レース当日
朝
・アバンド
・WINZONE ENERGY&ENERGY
・豆大福
・バナナ
レース30分前
・アミノバイタル マルチエネルギー
・オレンジジュース
レース中
・塩タブレット(塩分チャージタブレット)×4
・WINZONE ENERGY GEL
レース後
・BODY MAINTE
・inゼリープロテイン
・サラダチキン
「WINZONE」はKona Challengeでメンバーに提供して頂いたモノをここぞ!という時に使わせてもらっている
特にジェルは飲みやすく、酸味もあり胃が疲れていても摂取しやすいのでお気に入り
今回はハーフ折り返し過ぎの12㎞過ぎで摂取
保険でもう一つ持っていたがそちらは使わず
レース直前のアミノバイタルは愛用品
やはりいつもの慣れたモノが一番イイ
…がコンビニでいつも手に入るとは限らないので
日本国内のレースではinゼリーもお世話になっている
今回は直前にオレンジジュースで果糖を入れて出だしのエネルギーの手助けをしてもらった(と信じている)
個人的には塩タブがコスト的にも一番効果があると思う
特に今回は力もなく走れたおかげが
脚がつることはなかったが、それでも2つめの給水所からほぼ毎回塩タブを口に入れて水で流し込むようにした
バナナ、サラダチキンは最近の定番
どうせ口に入れるなら
無駄な嗜好品よりもシンプルな方がいい
豆大福は…ナンチャッテなカーボローディング(この考え方も最近は諸説色々であまり自分も信じてはいないが、ゲン担ぎみたいなものです)
充分過ぎるくらい補給したので
レース中も、レース後もエネルギー切れを感じることはなかったかな
IMではこううまくはいかないだろうけど、補給についてはこうした強度の高い練習でしっかり試しておきたいからね