「自分のことがわからない」
何が嫌なのかも
自分が何を望むのかも
どんな自分になりたいのかも
何がしあわせで
何が嫌なのかも
わからない
わからない
わからなーい
・
・
・
大丈夫。
みんなそうだから(笑)
でも、
わからないのと「見たくない」のは違うし
わからないのと「認めたくない」のは違うし
わからないのと「考えたくない」のは違う。
もし今、あなたが「わからない」と思うことが
「見たくない」ことならば
「わからないんじゃなくて見たくない」
って気づくことができるし
「触れたくない」ことならば
「わからないんじゃなくて触れたくない」
って確認できるだけのこと
で、触れたくないことも
認めたくないことも
それがダメなんて誰も言っていないのです♡
見たくないことや触れたくないことはどうすればいいの?
って思っても大丈夫。
見たいときに見ればいいし
触れたくなったら触れればいい
だって見たくないのに
触れたくないのに
見るのも触れるのも
心が反抗しちゃうでしょーーー(笑)
まあ、私も無自覚の反抗期が長かったので
その気持ちがわかりますが
反抗していても大丈夫。
「見てみようかな」
「触れてみようかな」
と思える時が来ます
もちろん来なくても大丈夫。
すべての体験は
あなたが今、必要なことを
経験しているだけなのです。
大丈夫。
本当は「わからない」
ということはなくて
いつも自分の中にちゃんと存在しているのです
それはあなたしか見つけることはできませんが
あなたのタイミングで
確認していけばいいだけなのです
見てみようかな~
触れてみちゃおうかな~
ってときは
こちらでお手伝いさせていただきます♪
とりあえずどういうことなのか
その仕組みを知りたい!
という方は女性のための心理学講座
がオススメ♡