HSP/HSSだからというわけではないけど短編小説が苦手、ダブルスを組んで試合すると距離感が怖い | 好奇心旺盛で傷つきやすい繊細なあなたの能力を紐解き、覚醒させる方法

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こんにちは

 

時田です

 

 

短編小説を読んでいます。

 

 

湊かなえさんの「贖罪」です。

 

 

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短編小説は実はかなり苦手なんです。

 

 

 

もちろんわたしが苦手なだけで

HSP/HSSに共通のものではない。

 

 

 

ですが、

賛同していただける方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

短編小説は、

一話ずつのページ数が少ないので、

1話ずつ読みたいところですが、

1話読み終わると「次読みたい!」という気持ちが湧いてきます!!

 

 

 

で、次のお話に入ると、

今度は、、、

 

 

 

前のお話のストーリーや登場人物への感情移入が始まります、、、

 

 

 

目の前の第二話に

完全没頭できないんです、、、(笑)

 

 

 

目は、第二話を追っているのに、

頭の中の映画館では、

第一話の登場人物が動き続けています(笑)

 

 


第一話の「フランス人形」が動き続けます。

 

 

 

余韻が長いんです。

 

 

 

ひとつのことに感動すると、

驚くと、

そのことを長い事ひきずります(笑)

 

 

 


心を動かされるのは嫌だと思いながら、

心を動かされたことを

スパっと切り離せないんです。

 

 

 

 

小説だから、

第二話の途中で終わりにして寝ます。

 

 

 

 

でもこれ、

人生でも同じことをやってしまうんです(笑)

 

 

 

心が動いたら、

なかなかそれを切り離せないまま

イライラしたり

張り切ったり(笑)

 

 

 

やっかいですよねうーん星

 

 

 

 

あと、さっきふと思いだしたことを付け加えて、

今日はさよならいたします。

 

 

 

 

わたし、高校、大学と弱かったですがバドミントンをやっていました。

 

 

 

 

バドミントンで

ダブルスの練習をしているとき、

もうどうしていいかわからなかったんです。

 

 

 

 

距離感です星

 

 

 

 

相手は長い棒(ラケット)を持っていて、

それを振り回していて(笑)

 

 

 

 

コートの中から出てはいけなくて(笑)

 

 

 

 

どこにいればいいの!!?

 

 

 

 

ということにおたおたしていました。

でも、そんなことにおたおたしているのは私だけ?

のようで、それもあって、だれにも相談できませんでした。

 

 

 

 

いや、そもそもバドミントンのダブルスって、

ふたりで羽を打ち返す競技のはず。

 

 

 

なのに、

私の場合は、

どうしたら相手の邪魔にならずに羽を打ち返せるか?

 

 

 

という競技に変わってました(笑)

 

 

 

 

これはおそらく、、、

 

 

 

 

まじかるクラウン人の邪魔になってはならない

 

 

 

というマイルールを

冒さなければならなくなって

ルール変更を余儀なくされたためのショック状態だったのでしょうねうーんひらめき電球

 

 

 

 

ではキラキラ