以下
完全な日記でございます。
記事と思えば書けませんが、
覚え書きは残しておこう。
そう決めました。



 火曜日。
 明後日の外部受け入れで、
 迷う。
 ボスに改めて内容を伝え、
 許可を得よう。

 若い同僚にもプリンセスにも驚く。
 さらには昨年のやり方にも驚く。
 準備しておいて良かったとは思ったが、
 その準備の意味がわかるには、
 視野の広さが必要。

 次も準備はしておくと決める。
 誰かデータを頭に入れて動く人間が必要と思う。


 宮沢賢治の特番、
 男女の性に科学からアプローチする番組を見る。
 書きたくなるが、
 この情勢では睡眠不足は無理。
 就寝。キャンドル。







 水曜日。
 ボスに確認。
 明日の実施に向けて最終打ち合わせ。

 昨日から山場。
 次に向けてもう待たないと決め、
 最初の動きを次々決めて自ら動く。
 変化あり。
 みな動く。


 昨日の宮沢賢治、
 心に残る。
 視点を変えるだけで物語は顔を新たにする。
 NHK「魂のタキ火(4)」見る。
 火を見つめる人。
 心を見つめる人。
 火の作用の不思議を思う。


 紅葉を見に出掛けてきたという話を聞く。
 シクラメンを選び長野へ運ぶ日は、
 今回に続く第二の山場。
 午前中に選び、
 佐久で姉に渡し、
 戻って夕方の会議に出席となる。
 わびしいような
 燃えるような。




 動く。
 そのスピードが大事。


 秋から冬。
 コロナ禍の今年を
 突き抜けて走っていく。
 何に反応し、
 何に向かって動くかで、
 傲慢かもしれないが教えていく。


 この2日で効果はあった。
 まだ不十分。
 年齢差を考えれば当たり前。
 大分の若者のことはいったん忘れる。
 彼は例外。
 明日迎える青年も例外。
 例外から一般を見ない。




 方向が大事。
 動き出せばエネルギーも増す。
 流れるだけで勢いはつく。


さて、
明日の早朝から夜までを
ノンストップで動きます。
迎えること、
今の山場を見届けること。
可能なら金曜日までにこの山場をまとめる資料を作ること。
それをやりきれたらと
異様なほど早寝しています。

少々お休み。
お許しください。


画像はお借りしました。
ありがとうございます。




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