何か居るのかな? | 呑気じじいのひとり言

呑気じじいのひとり言

不思議な時代になっちゃった!

どうもおかしい。

 

 
10㎝位の小人が、
動かした事もないタンスの裏にでも住んでいるのか。
 
 
そんな想像をする。
 
 
寝ていると肩を叩かれた。
起き上がって見渡すが、誰もいない。
 
 
気のせいかな、いや絶対たたかれた、ポンと軽く。
 
 
まだ眠っていなかったから間違いナシ。
 
 
パンの耳を鯉や鴨のいる池に投げてやろうと
とっておいたら、減っていた。
 
 
トイレのドアがパタンと閉まる、風はない。
 
 
妻が閉め忘れていたのかな、それにしても何故?
 
 
突然、隣の部屋の蛍光灯が点く。
これは、ひもスイッチの調子が悪いので、
不思議ではないが・・・。
 
 
誰かいるなら、隠れていないで、出ておいでだ。
 
 
座敷わらしみたいな?
 
 
認知症の妻が、自分の部屋で突然
ギャ-!
と大声。
 
 
どうした 、とまだ起きているボクが跳んでいくと、
そんな事言わない、何も分からない 。
誰かがいた、と。
 
 
他人には分からない。
 
 
真夏の夜の夢か。
 
 
現れて動画にとれれば、信じてもらえるのにな。
 
 
 
 
 
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