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馬鹿大ニッポン!!これが戦後ニッポンの真実の姿。

2018年08月19日 | 社畜奴隷の二ホン、、世界で稀な勤勉な馬ヵ


馬鹿大ニッポン!!

何回も書いてるが<<そもそも、一般会計の収入より40%も多い予算を組んで毎年、それを国債発行でカバーしている事自体が異常>>

まあ、自分の借金を自分で国債というペーパーを発行して兄弟の日銀が買っているという数字だけのごまかし。いざと成れば、日銀の保有する国債を無価値にすればよいだけ。ただの紙っペラ。

ただし市中の国債は利払いする。こうしないと市場が崩壊する。

根本は、年度予算とインとアウトを丁度にすること。するとインフラ投資など激的に困難と成る。最早、道路や橋、公共建物などの修理など不可能と成り朽ち果てる。

土建屋は倒産。即ち「ニッポンという国が先進国などという嘘が暴露され後進国と同じに成る」ボロボロの国が本来のニッポン。

勿論、福祉など制度が崩壊する。医療教育老人福祉障害者福祉など不可能と成る。これは後進国と同じレベル。

バカ公務員、阿呆議員のインカムも激減する、、今までが虚偽のインカムだっただけ。

再度書くが<<そもそも年度の国家予算のインアウトのバランスを取らないことが根本問題ということ>>!!

これが戦後ニッポンの真実の姿。

国際的には、こういう真実が知れれば海外の国際購入者はゼロと成る。国家格付けも後進国と成る。円は売られ円安。


日本人が本当のニッポンの国力を悟り<<地味な生活=後進国並みの生活をすれば良い>>道路はガタガタ、教育医療など実費=健康保険など僅かな保証となる。老人福祉など無くなる=早死して良い。

即ち、新しいバランス国家ができる=リセットできるのである。そのリセットは多くの死人が出る地獄状況と成る。








「出口」戦略の障害の懸念も 利上げで債務超過… 日銀資産、戦後初のGDP超え
8/18(土) 21:58配信 産経新聞
「出口」戦略の障害の懸念も 利上げで債務超過… 日銀資産、戦後初のGDP超え
日銀による国債購入
 日銀の総資産が膨張したことで、将来的に大規模金融緩和を手じまいする「出口」戦略を開始した際に財務体質が悪化する懸念が強まっている。日銀が国債購入で放出したお金は金融機関が日銀に預ける当座預金に入る仕組みで、金利水準を引き上げればその利払い費が増加するからだ。最悪の場合、日銀の自己資本8兆円が消失して債務超過に陥る恐れもあり、出口を検討する際の障害になる。

 三井住友アセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジストは「もし総資産の規模を保ったまま利上げに踏み切れば、債務超過もあり得る」と指摘する。

 問題は日銀の収入となる保有国債の利息と、支出となる当座預金の利払い費の差額だ。平成29年度末の国債保有額は448兆円で、利息は1兆2211億円に上る。対する当座預金は378兆円で、利払い費は1836億円。差額の1兆円余りが日銀の収益となる。

 当座預金の金利はマイナス金利政策下で0.1~マイナス0.1%に抑えられている。ただ、出口戦略で金利を引き上げれば保有国債の金利(29年度は0.28%)を超え、利息の受け取り分を支払い分が上回る“逆ざや”になりかねない。仮に1%利上げすれば単純計算で3兆7千億円規模の利払い費が追加発生するため、数年で日銀の自己資本を食い潰してしまう。

 日銀も出口での損失に備え27年から国債の利息収入の一部を年数千億円規模で引き当てており、国債の購入規模も減額している。また、実際の出口戦略では、まず資産規模を減らしてから利上げに移るといった手法も考えられるため、「逆ざやに陥らないよう工夫して対策を取るだろう」(市川氏)との見方が強い。

 ただ、資産規模ばかり膨らみ、対策のハードルを上げているのは事実だ。日銀は先月の金融政策決定会合で欧米の中央銀行にならいフォワードガイダンスと呼ばれる指針を導入し、超低金利を当面続ける姿勢を明確にした。市場では2%の物価上昇目標達成は難しいとの見方が強まっており、終わりの見えない金融緩和をいつまで続けるのか改めて問われている。(田辺裕晶)


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