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ガラパの相撲、、、最早、化石の興行。

2018年11月14日 | 社畜奴隷の二ホン、、世界で稀な勤勉な馬ヵ

ガラパの相撲、、、最早、化石の興行。

居室からテレビ撤去してpc、スマホで情報(国際政治や経済)を観ている。
最早、テレビは不要だ。報道しない自由、偏向報道!

海外なので化石のNHK国際だが、最早、私は全く観ていない。ダイニングに一つテレビ有るが妻が夜観てるだけ(日本チャンネルは観ていない)



稀勢の里が屈辱4連敗 高安、貴景勝、栃煌山4連勝
11/14(水) 17:58配信 日刊スポーツ
稀勢の里が屈辱4連敗 高安、貴景勝、栃煌山4連勝
栃煌山(手前)にすくい投げで敗れる稀勢の里(撮影・栗木一考)
<大相撲九州場所>◇4日目◇14日◇福岡国際センター

一人横綱で臨んでいる稀勢の里(32=田子ノ浦)が悪夢の4連敗を喫した。前頭2枚目栃煌山(31=春日野)に対し、軍配は1度、稀勢の里に上がったが、物言いの末、軍配差し違えで敗れた。

【写真】物言いがつき、土俵下で結果を待つ稀勢の里(左)

横綱の初日からの4連敗(不戦敗を除く)は31年の宮城山以来、87年ぶり。1場所15日制になって以降は初。

大関高安(28=田子ノ浦)は初顔合わせの前頭3枚目錦木(28=伊勢ノ海)をはたき込んで4連勝を飾った。大関栃ノ心(31=春日野)は小結魁聖(31=友綱)を寄り切って3勝1敗とした。大関豪栄道(32=境川)は前頭2枚目玉鷲(33=片男波)をはたき込んで2勝2敗とした。

横綱、大関を倒して勢いに乗る小結貴景勝(22)は、前頭4枚目正代(26=時津風)を押し出し4連勝とした。

人気力士の前頭12枚目遠藤(27=追手風)は同13枚目隆の勝(23=千賀ノ浦)を押し出し2勝2敗とした。

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