またしても、塩の効能についての記事があった。

塩って万能。

ただし、本物の塩。

 

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鼻うがいはコロナウイルスにも効果がある?。
体液に近い濃度の食塩水を使ってください。

生理食塩水とは、体液と同じ浸透圧である塩分濃度0.9%です。

体液と同じ濃度なので、かえって刺激がなく苦しくもありません。

鼻うがいは回数をやりすぎると良くない、1日2〜3回程度が良い

という説もあります。

風邪のウイルスや花粉が付着しやすいのは、鼻の奥の上咽頭

といわれる部分で、のどのうがいでは上咽頭を洗い流すことが

できなのです。

鼻うがいでは上咽頭までしっかりと洗い流すことができますから、

より効果的な対策になるといえます。

慣れるまでは少し難しく感じるかもしれませんが、鼻をかむよりも

すっきりするので、鼻うがいを習慣化する方も多いようです。

【 0.9%食塩水の作り方 】

① 水を一旦沸騰させて、人肌くらいのぬるま湯にする。

② 1リットルのぬるま湯に対し、9gの食塩を入れて溶かす。
( 500ccのぬるま湯には 塩4.5g )

この食塩水は作り置きせずに、毎日、新しく作る。

 

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実は病院に行かないことが一番感染の確率を下げる

と言ってよいかもしれません。
もちろん、

高熱が下がらない、ひどい咳がとまらない、だるい。

という症状であれば保健所に相談して行くべきですが、

そうではない時は病院にはなるべく足を運ばない。

我々が安易に病院に行くことが、
・ コロナウイルスが充満している待合室空間に長時間

   さらされることとなる。
・ 患者数が増えれば、医療従事者の方々の負担が

   その分増える。
という状況を作ってしまいます。

 

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中国政府は自らの取り組みをアピールすることに躍起に

なっている。

国営中央テレビは

「 中国はこのウイルスとの戦争に必ず勝つ 」

のスローガンを流し続け、人気歌手がリレーで愛国ソングを

歌う宣伝が繰り返し放送されている。

 

しかし、感染防止への心構えが足りない人が多いのも事実だ。

マスクを外してせきやくしゃみをしたり、相変わらず路上や床に

たんを吐いたりする人は今も絶えない。

観光先の日本やタイでは 「 安全なのでマスクをしない 」

と公言する中国人も少なくない。

また、外出自粛が呼び掛けられているにもかかわらず、

公園では多くの高齢者が体操や卓球をしている。

 

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Herald@DeepThoughtTW

China is not transparent about Corona virus.

I don't trust their official numbers.

As far as I know, thousands of people lost their lives

and hundreds of thousands are waiting their final breath.

中国はコロナウイルスについて透明ではありません。

私は彼らの公式の数字を信用していません。

私の知る限り、何千人もの人々が命を失い、数十万人が

最後の時を待っています。

 

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新型コロナウイルスが武漢市場近くの実験室から

流出した可能性を提起した論文を発表していた

中国の学者、肖教授とは現在連絡が取れず、
該当論文はサイトから削除された状態。

他にも中国政府を批判して注目を浴びた人たちが

相次いで行方不明になっていて連絡が取れない。

 

カナダ人細菌学者死亡
カナダ国立微生物研究所 ( NML) の科学部長

Dr.Frank Plummer氏 突然死
https://vpoint.jp/world/china/154242.html
https://twitter.com/Japangard/status/1228600395322101761?s=19


→ インドチームが論文を取り下げたのと関係があるかも

しれません。 

新型コロナウイルスにHIVの配列が見つかった。

新型コロナウイルスは人工ウイルスである。

という内容。

中国の意図的な関与を指摘したTweetも削除されていた。

インドは身の危険を感じたかもしれません。
現在、Frank Plummer 氏の死は 「 暗殺された 」 という説が

浮上しています。

Frank Plummer 氏は武漢で発生した新型コロナウイルスの

発生源を調査し始めたところだったからです。

まだ67歳でいたって健康だったのに、急死するのは不自然

すぎたため、「 毒殺された 」 という噂が浮上しました。

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