瞑想は良い!

心にも体にも!

 

これは科学的データをもって、実証されているようです。

ビジネスの世界、

特にアメリカでは注目度も高く、

もう数年前から人気の研修メニューになっています。

 

ストレスの軽減とかリラックスとか

そういう一般的な効果はもちろんですが

なんと脳のある領域の密度を増加させるというデータもあって

とりわけ免疫力アップという

遺伝子レベルへの嬉しい効果も上がっているようです。

 

 

ちょっと古いのですがこんな記事も!

瞑想がキャリア向上に役立つ5つの理由

ビジネスマン必見です!

 

さて、では瞑想はすごくいいことはわかったのですが

はて?瞑想ってどうすればできるの?
そもそも瞑想って何?

 

という素朴な疑問も生まれてきます。

 

10種類以上、方法はあるようですね。

数秒でできるものから30分座禅を組むものなど

いろいろあるようですが、

「じっとみて。」絵本制作では

以下3つの種類が当てはまります。

 

 

1.集中瞑想
呼吸

深呼吸し、呼吸の音や体の内部に集中し

自分を確認する方法です。

「じっとみて。」では、ウォーミングアップで深呼吸します。

呼吸することに集中し、

自分の存在を確認します。

 

 

2.観察瞑想

俯瞰

マインドフルネスです。

自分の思考を観察することに集中します。

「じっとみて。」では、

タネから始まる全5シーンを描く際、

自分自身を俯瞰

イメージを見つけ出します。

 

 

3.慈悲の瞑想

幸福

自分を含め、あらゆるものの幸せを願う方法です。

「じっとみて。」では、まわりの人への感謝を描く栄養シーンと

幸福をイメージして描く花のシーンがあり、

瞑想のエッセンスとなっています。

 

 

瞑想というとちょっと難しそうなイメージもあるし

本当にできているんだろうかという疑問も感じてしまう不可解なところもあるのですが

「じっとみて。」で解決!

です。w

 

脳にも健康にも良い瞑想が

きちんとできる「じっとみて。」

ぜひ、トライしてね!

 

たとえばこんな1stシーン「タネ」


安全な殻の中にはなんとも生命力あふれる芽たちが

いくつもいくつも待機しているんですね。
素敵なイメージですね!