今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

日本TV「スッキリ」を見逃された方

2020-10-24 12:04:30 | KRG
先日日テレ「スッキリ」で放送された和知野の実態を見逃された方は、YouTubeに、上げられている事が判りましたので、こちらを見て頂くと宜しいかと思います。番組がそのまま投稿されていますので、47分経過したところから始まります。余分なところは下部のバーを移動させてすっ飛ばしてやってください。当然のことですが、この番組でまだ放送できない部分が、沢山有ります。なぜかというと、まだ脅されていると言う段階であり、実際に水を止められたら又新たな報道に繋がるので、こちらとしたら水を止めていただく事を、心待ちにしております。取材に関しては、テレビ局側も結構興味深く取り組んで頂けました。
なお、現時点(2020/10/26)に確認したところ、YouTubeの放映はすでにカットされている状態です。REIWAが手を回したのか、登録者が自ら削除したのかの真意は、こちらでは把握できません。
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6 コメント

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Unknown (ハートランド管理センター 齋藤)
2020-10-24 18:23:07
その他にも、朝日新聞記事の写真には、堀口様と思われる方が、開発分譲から50年を経過している道路を指さして、「管理会社が舗装しないから住民たちで補修した」という旨のコメントが掲載されていましたが、津市の認定道路であればその道路の補修は津市が行うべき業務です。自治会で補修するのであれば津市の許可が必要となります。もしくは、津市認定道路であっても管理会社名義の箇所を舗装(修理)するのであれば、大三台のように道路を所有している管理会社らからの承諾書が必要になります。
堀口様らが勝手に道路を補修すれば、また警察のお世話になる問題になりかねません。前回、当社の看板を堀口様らが破壊したために、当社は、津警察のパトロールカーで警察官2名に大三台に来ていただき、堀口様らは器物損壊の現行犯で逮捕されると警察官に指導されて、和知野自治会の役員の方々が、渋々、破壊した当社の看板を元に戻したことで経験済みのはずです。当社らが所有する道路敷も、同様の問題になる事をご承知置きください。このように、堀口様の言動を全て一つ一つ調べて行けば辻褄の合わないことばかりで、当社としては困惑しております。
ご承知の通り、当社が各戸に給水している大三台の私設水道(温泉)利用料金は、津市の公営水道料金よりも安価です。何よりもまず、ご自身が利用された私設水道料金をお支払いいただけるように切にお願い申し上げる次第です。このままでは、不本意ではありますが、民事事件として損害賠償請求や、業務妨害等により刑事事件として司法の手で判決をもらう事になりかねません。今一度認識を新たにしていただきたく存じます。
例えば、住民が管理会社に支払おうとすれば村八分にするかの如く扱う行為、一般社団法人和知野自治会に半強制的に水道(温泉)使用料を「代理集金」という名目で納めさせる行為、それを私物化しようとする言動、また和知野自治会で徴収した私設水道(温泉)の使用料について、管理会社に時効の援用を主張して自治会の活動費にするといった行為等々、自治会の代表理事として管理会社を倒産に追い込む意図による様々な活動等については、直ちに中止していただきたく存じます。
また、テレビの報道では、「プールした水道代1700万円を現金で支払うので、管理会社は大三台現地まで集金に来ればよい」といったコメントを出されていましたが、過去に当社の役員を和知野自治会に水道料金の集金に向かわせたこともありました。しかし、当社役員が、和知野自治会の役員に囲まれて、多勢に無勢により、和知野自治会の要望を強要する内容ばかりで、無理な話の返事をしないために、最終的には集金どころか「何しに来たんだ!」というような罵声を浴びせられただけで退散しております。このように、真面な話し合いができなかった事実が何度も続いております。
和知野自治会の堀口会長(代表理事)は、テレビでのコメント同様に「条件を飲めばプール金を支払う」という書面を複数回に渡り管理会社に送っておられます。しかし、当社が、津市の水道料金体系における基本料金に相当する金員すら免除し、さらには津市の従量料金よりも安価な従量料金を設定しているにもかかわらず、いわゆるゴネ得的な意識で、自分たちが利用した水道の使用料を払わない理由付けをして、無茶苦茶な交渉をされようとしています。このような和知野自治会の堀口会長(代表理事)に対して、当社は疑問を持たざるを得ません。それどころか、報道ではきちんと水道代は支払っているとのコメントを出されていましたが、当社にお支払いされず、一般社団法人和知野自治会において該当する金員をプールしていると明言されておられます。すなわち当社へは、4年以上1円も利用した水道(温泉)料金を支払っていない、と自ら言い切っておられるのです。

堀口様もご存じの事ですが、当社は津市より公営水道水を購入し、当社らが所有・管理している私設水道施設により分譲地内の各戸に給水を行っています。堀口様が使用された水道水の料金を、ご自身で津市に直接お支払いされている訳がありません。(また、温泉水の方は使い放題で、車の洗車や、植木鉢に水を撒いて天然資源を無駄にしながら、交渉に応じれば使用料金を手渡しすると述べておられます)
命の次に必要な「水」ということもあり、当社らは赤字でも、今まで約20年間1度の断水もなく、当社らを管理事業者として、当社らが所有する私設水道の給水業務を行ってまいりました。しかし、津市の水道料金に合わせ、旧管理会社だったKRGランドやKRG管理センターの新料金体系ではなく、それ以前の約20年前の水道料金体系で応じているにもかかわらず、堀口様が自治会長という立場を利用して、住民の皆様を扇動しておられるため、和知野自治会は未だに支払いを拒否されています。そのため、当社は各戸への送水ポンプの電気料金の捻出にも苦労しております。報道で述べられていた「大三台現地まで集金に来ればよい」の言葉が事実であれば、いつでも集金に伺う用意はございます。しかし、堀口様を始め和知野自治会の役員の方々は、円満に対応していただけるのでしょうか。過去の例を見ても、現時点ではあり得ない事だと受け止めております。

今後、当社からの津市への私設水道の公営化に向けた活動には、堀口様が当社らに対する管理業務への妨害を中止していただき、紳士的に対応いただくことが条件となります。また、マスコミを利用される場合には、記事や放映そのものが一つの証拠となりますので、今一度言動について慎んでいただきたく存じます。
世の中がコロナ禍の状況のため、大三台分譲地の管理事業の経営面のみを見た場合は、長期の未払い者に対して、当社らの私設水道の供給を停止することが通常の経営判断となりますが、民間管理会社として住民の皆様への給水を停止するわけにもいきません。長期間の赤字でも、「水」の給水を最優先事項として、草刈や道路の補修を後回しにするなどして運営努力を重ねておりますが、堀口様の数々の受益者負担金の不払い運動により限界の状況です。これまでの堀口様の管理妨害の手法には、当社としても真面に対応できかねず、根本的な問題解決のために津市に道路・水道の移管を考えております。
但し、移管が実行に移され公営水道となった場合、水道料金を支払わなければ、その世帯は当然ですが津市により給水停止となります。最も困るのは堀口様であるといった風説もうかがっております。民間の弱い小さな管理会社だからといってゴネ得ということは世間から見ていかがなものでしょうか。貴会の会員の方々の中にも、管理会社に支払いを希望している方が多くおられます。この人たちは、堀口様を会長とする和知野自治会の強制的な不払い運動の代理集金のため、仕方なく一般社団法人和知野自治会に水道料金をお支払いされている住民や別荘所有者もおられますが、前述したように、各住民の皆様より徴収した水道(温泉)の使用料金を、貴会がプールしているため、管理会社には入金されておらず、ほとんどの住民の方々が使用した水道料金は未払い扱いになっております。このままでは、分譲地全体の健全な私設水道維持運営が不可能になる事は言うまでもありません。
このような異常事態を正常化するために、一般社団法人和知野自治会の代表理事である 堀口健二郎様には、ぜひ再考をお願い申し上げる次第でございます。
最後に、当社もまた住民の皆様方と共に分譲地の発展を願い、より真摯に、元々の温泉付・高級別荘地だった「大三台」分譲地内の私設水道の各戸への給水業務に努めていく所存であることをお伝えしておきます。
草々

追伸
もしも、堀口様に水道料金(私設水道)・温泉(水)をお支払いされる余力がないのであれば、委託業務として当社から3万円から5万円位の分譲地の草刈等の管理業務をお願いすることも検討しております。その金額から水道使用料金分をお支払い頂くという方法でも構いません。普通に水道使用料金や私設水道等の維持管理費を払っている方々のためにも、堀口様を特別扱いはできないため、せめてご自身が使用した水道(温泉)料金を管理会社へ支払っていただくためのご提案です。なお、過去約30年分の未払い分ではなく、当社らが管理業務を継承した平成14年度以降分の水道(温泉)料金未払い分と、ご息女の堀口宏美様の水道(温泉)使用料をお支払いいただければと存じます。未払い金額が大きいため分割のご相談も承ります。まず、この原則的なお話し合いが円満に解決できるようになれば、当社らは、津市への道路敷や私設水道施設の移管の活動をさらに進めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

振り返れば、貴会が一般社団法人ではない頃の、常識的な住民自治会活動をなされていた和知野自治会の初代会長の藤原喜代司さんから、当社グループの株式会社環境(かんきょう)整備(現在のハートランド㈱・代表取締役社長 和泉一)へ、「井戸(開発当時の私設水道)だけでは雨が降らないと私設水道が枯渇する、雨がたくさん降れば私設水道の水が濁る」とのことで相談がございました。そして、当時の雲出・大三自治管理組合(理事長 上野健一氏:現在のハートランド雲出自治管理組合)に、「大三台」の再開発の協力要請があり、そのお声掛けにより、当時の株式会社環境(かんきょう)整備を中心に再開発工事を行いました(大三・雲出自治管理組合:平成13年から22年をまとめた総会用資料冊子(再編集版)を参照下さい)。公営水道の導入もまた、全て私たちの会社が全額先行投資して老朽化した共益施設の再整備を実施したこともご存じのはずです。
その当時の、和知野自治会と株式会社環境(かんきょう)整備が力を合わせ一緒に苦労したからこそ、大三台に公営水道を分水方式にて導入することが可能になり、私設水道の再整備が完了して今日に至っております。その結果として、温泉も各戸へ供給できるようになり、高級別荘地に発展することができました。当時の、私たち株式会社環境(かんきょう)整備と住民の方々や大三・雲出自治管理組合の一致協力のお陰です。いま一度、当時のようにお互いが協力してコロナ禍の時代でも、安心して暮らせる天然温泉付の大三台分譲地への再生のお手伝いをさせていただきたいと心より願っております。
齋藤様 (管理人)
2020-10-24 19:33:08
個人の住所などを書き込んだコメントは、小学生でも判る一般常識から外れていますので、ご希望通り削除させて頂きました。自治会代表個人にご迷惑がかかってしまいます。また、この削除されたコメントにつきましては、新聞社やテレビ局に対してご報告させていただきます。
Unknown (ハートランド管理センター 齋藤)
2020-10-25 12:12:56
やはり、日本の 捜査能力は凄いですね。
「今、和知野で起きていること」の管理会社を攻撃するためのブログを、和知野自治会の堀口会長自らが作成していることは、和知野自治会の内部資料としての平成29年10月25日作成の議事録(「既に堀口委員が発信しているブログ『今、和知野で起きていること』」)に、明確に堀口会長がブログ作成・発信者であるとの記載があります。
まだ「和知野自治会代表個人に迷惑がかかってしまいますと」といまだに堀口自治会長は一人二役を演じるのですか?
みっともないですね。
小川慶さんに対するコメント(2017年4月10日10:21)や上野健一さん等々へのコメントも同じことが言えますね。自分は人に対して言いたい放題書き放題の悪口を書いて、堀口さんの話になると「和知野自治会代表個人に迷惑が・・・」はおかしな話ですね。
齋藤
齋藤さん (管理人)
2020-10-25 15:13:21
どうもあなたは相変わらず日本語が通じない方の様なので、再度ご注意させていただきます。
個人情報(特に住所など)の記載されたコメントは個人に迷惑となる為、差し控えていただく様に前回お願い致しましたが、また同じ文章を掲載されましたので、再び削除致しました。今度同じ事をされた場合は、嫌がらせ行為と見なし、今後一切の貴社からのコメント全てをゴミ扱いとし、掲載拒否させていただきますので、覚悟の上宜しくお願いします。
それほど掲載を希望されるのであれば、ご自分でブログを起ち上げる事で対処されることを、お勧めします。
なお、削除しました文章中にある自治会長本人が30年間も水道費を支払っていないなどの嘘を、並べられているだけの大した内容ではないので、読者自身の参考にもならないと判断致しました。
ノシアスがこの団地にやって来てから、20年程度なのに30年間とは、きっと計算機が壊れている可能性がありますので、新しいのを購入することをお勧めします。プール金を始めてからまだ4年程度です。
それまでは真面目にお支払いしていました。水道料金の未収金額があなた達から送られてくる請求書にきっちり書かれていますので、請求されていない金額まで支払いようがない事も、あわせてご了承くださいね。また、こちらが支払った水道費が会社に納められていないというのであれば、出納係を疑う方が優先ですよ。お客様に濡れ衣を着せることは、会社の名誉に関わる問題ですから、早急に対処されることを老婆心ながらご忠告させていただきます。
齋藤専務 (管理人)
2020-10-25 15:26:21
当社からの津市への私設水道の公営化に向けた活動には、堀口様が当社らに対する管理業務への妨害を中止していただき、紳士的に対応いただくことが条件となります。また、マスコミを利用される場合には、記事や放映そのものが一つの証拠となりますので、今一度言動について慎んでいただきたく存じます。
という提案に対するコメントです。
では、一緒にテレビに出てどちらが本当の被害者なのか、討論でもしましょうか。この企画を持ち込めば、きっと賛同してくれる局がありますよ。その際にはこのブログに訪れる多くの被害者さんにもそれぞれのコメントなどをいただく事も出来ますしね。
現在テレビ局が困っているのは、被害者の一方的なコメントだけでは放送できない、加害者であるREIWAの声も伝えたいと話していますので、その気があるなら是非。
小川慶さんに対するコメント(2017年4月10日10:21) (管理人)
2020-10-25 15:50:22
ご指摘がありましたので、再度この記事を読み直すことに。あぁ、想い出しました。VXガスの話しですね。金正男殺害の頃でしたね。あの記事は小川ケイ氏に対する悪口と言うより、父親がその様な目に遭ったのではないかと心配して書かせて頂きました。あなたも気をつけないと、財産目当てで殺されるかもしれませんよと。ですから、あれを悪口と言われるとこのブログそのものが成り立ちませんから。上野健一については悪口じゃなくて、真実を書いてるだけです。

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