こんにちは、困難から生き延びた*SAWAです。
こころと身体双方向からアプローチします。
夢の内容はリアルだったのに、
気持ち良さに浸っているうちに消えていくんですね。
今残っているのは、
エル・トポはホドロフスキーの双子の兄だったこと。
夢のはなしです
木々のある広場で突然に棄民たちが走ってやって来る。
先頭を走るのはエル・トポ。
まるで韋駄天のように走り抜けた。
私の前を通り過ぎる瞬間に、目が合ったよ。
私はホドロフスキーだと思った。
広場ではやって来た棄民たちが踊っている。
私も加わりたいと言ったら、断られた。
でもそんなにショックじゃない。
見守り眺めることにした。
みんな思い思いに楽しそうに踊っています。
「いったん休憩に入りま~す」の声。
私と友人はお座敷で談笑しながら食事をしてる。
するとホドロフスキーが入ってきた。
友人は「ホドロフスキーだ」と興奮する。
「違うんです。ボクはホドロフスキーじゃない。
兄のエル・トポです」
申し訳なさそうに言うエル・トポ。
よく見るとエル・トポの顔です。
私は「そんなことどうでもいいんです。
あなたがここに会いに来てくれたのが私にとって重要で嬉しいことなんです」
出会うこと、
向き合うことが大切なんですね。
そうして2人は見つめ合いました。
ファンタジーですねぇ。
来週には「ホーリー・マウンテン」を見るつもりです。
どうなんでしょうね。
怖いような楽しみなような。
まぁわざわざ見に行くんだから私は喜んでるんですね。
前世やガイドさんとも着々と交流してる内容もいつか書こうかな。
お読みいただきありがとうございました。