核は人類の製造物

2018-08-09 12:17:34 | 日記
~火の洗礼~



「愛の黙示録」159Pは我々が「現代の福音書」と呼ぶ著作の「原点」である。
「火の洗礼を持ってキリストは顕われた。」
「これは、「世の終わり」の始めである。「最後の審判」の始まり、人類に対する「終わり」の予告であった。」


8月6日、9日の広島・長崎の原爆投下による阿鼻叫喚の現実は、人類が作り出した核兵器による災禍である。
遺伝子操作で人類が創造されたように、核という悪しき魂を持つ人間集団により創造された存在は神の領域を逸脱した許されざる行為であった。その核を兵器として人間の殺戮のために使用した瞬間に「天罰の使者」が地上に降臨したのである。


今回の危機は「太陽系の消滅」という災禍である。その元凶ともなる闇の組織が繰り出す人工台風を阻止する銀河系宇宙の守護神ホルスの率いるUFO艦隊が5年前から活動中である。日本に接近する人工台風はすべて回避。台風12号に至ってはイルミナティの誘導を乗っ取り、気象操作のレーダー基地の上空を通過し、最後には犯人の正体を示す「6」の印を残して中国の雨不足解消を行っている。

日本も地球もワンランク上の世界から守護されているのである。守られて命あるうちに「覚醒」する時。
猛暑の夏、容赦なく襲う豪雨災害。火の洗礼。水の洗礼。神の火と水による洗礼は「改心」を求めてやむことはない。ラスト・エヴァンゲリオンはそれを語っている。
~一人でも多くこの糸に導かれますように~