■JPソフトの使い方 はじめの一歩・二歩 9月21日更新
〇検証機能を使いこなす
JP法株価分析システムの特長の1つとして、「検証」機能があげられます。
この機能は、過去の儲かった確率を調べるものです。
例えば、ネット証券のソフトでは、今日、移動平均線がGC(ゴールデンクロス)した銘柄は何か?
というスクリーニングは可能ですが、過去GCした銘柄は、その後上がったのか、下がったのか?
といった事は分かりません。
テクニカル分析ですから、過去は重要です。
これを否定してしまうと、テクニカル分析の土台が崩れますので、ここでは論題としません。
今日、GCした。しかし、過去GCしてから儲かったのか、
損したのかが分からないと仕掛けにくいのではないでしょうか。
本やネットに書いてあったから、評論家がそう言っていたから、という何となく
GCしたら上にいくだろう・・・という考えでは、儲かるわけがありません。
実際はどうなんだろう・・・?それが分かるのが「検証」機能です。
過去、儲かったのか、損をしたのかが分かっていれば、
ネット証券のソフトのみを使っている投資家に比べ格段に有利なはずです。
彼らはある意味手探り状態ですが、我々は、その先の答えを知っているとも言えるからです。
このように「検証」機能はとても重要です。
そこで今回は、「検証」機能について解説したいと思います。
JP法株価分析システムの「WORK分析メニュー」を使います。
こちらからご覧下さい。
〇検証機能を使いこなす
JP法株価分析システムの特長の1つとして、「検証」機能があげられます。
この機能は、過去の儲かった確率を調べるものです。
例えば、ネット証券のソフトでは、今日、移動平均線がGC(ゴールデンクロス)した銘柄は何か?
というスクリーニングは可能ですが、過去GCした銘柄は、その後上がったのか、下がったのか?
といった事は分かりません。
テクニカル分析ですから、過去は重要です。
これを否定してしまうと、テクニカル分析の土台が崩れますので、ここでは論題としません。
今日、GCした。しかし、過去GCしてから儲かったのか、
損したのかが分からないと仕掛けにくいのではないでしょうか。
本やネットに書いてあったから、評論家がそう言っていたから、という何となく
GCしたら上にいくだろう・・・という考えでは、儲かるわけがありません。
実際はどうなんだろう・・・?それが分かるのが「検証」機能です。
過去、儲かったのか、損をしたのかが分かっていれば、
ネット証券のソフトのみを使っている投資家に比べ格段に有利なはずです。
彼らはある意味手探り状態ですが、我々は、その先の答えを知っているとも言えるからです。
このように「検証」機能はとても重要です。
そこで今回は、「検証」機能について解説したいと思います。
JP法株価分析システムの「WORK分析メニュー」を使います。
こちらからご覧下さい。
JPソフトの使い方 はじめの一歩・二歩 9月21日更新分を参照
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