冷蔵庫を処分したいとき。 | 便利屋!お助け本舗神奈川厚木店のブログ

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便利屋に限った話ではないと思いますが、仕事をしていると困ったことが起きたり、嫌な思いをすることもあります。

 

自分は店長ですから、仕事に関する事柄については副店長や一緒に作業する人員と相談しつつ、最終的には店長である自分が決定をすることがほとんどです。

そのため、店長自身は嫌な思いをすることは少ないのです。

 

なぜかというと、仕事の中で理不尽なことがあれば

・一旦は完了するまで作業し、その依頼主からの依頼は今後一切引き受けない。

・作業を中断し、あらかじめ聞いていた条件と食い違う旨を伝え、是正してもらう。

・是正できない場合は作業を打ち切り、撤収する。

等の決定ができるからです。

 

案件によっては複数人で作業することがあるのですが、自分は一緒に作業する人に対して「手下、子分、使用人」といった気持ちを持っていません。

一番ぴったりくる表現としては「協力者」です。

これは、いつも一緒に作業する副店長や、他の加盟店から応援に来てくれる人、外注先の人等に対してもそうだし、お客さんと一緒に作業する場合はお客さんも自分もお互いに「協力者」であり、みな対等な立場だと思っています。

 

ですから、自分が理不尽なことをされるのはもちろん嫌ですが、自分の「協力者」である作業員に対して失礼な態度や、理不尽なことをされるのは非常に嫌いです。

 

店長である自分と同じように、店長以外の作業員にも仕事を選ぶ権利があると思います。

「厚木店の仕事を手伝ったときに、嫌な思いをした」

「あの店のお客さんは、作業員を軽く扱う」

と作業員に思われれば

「今後、厚木店の仕事を手伝うのはやめよう」

と思って当然だからです。

 

自分と一緒に作業する人には「仕事が大変なのは多少我慢して欲しいが、依頼人やその他の人から大切に扱われないことについては我慢して欲しくない」と思います。

なかなか、現場全体に目を行きわたらせるのは難しいですが…。

 

話変わりますが、昨年は草刈りの仕事が割とありました。

今年から、充電式の草刈り機をメインで使い始めましたが、エンジン式とそれほど変わらない感覚で刈れてる気がします。

駐車場などの草刈りで飛び石を防ぐためにネットを自作しました。

少し大きめに作ったのでばっちり防御できてる感じです。

リピーターさんのところの駐車場周辺の草刈りで活躍しました。

 

さて今日は、厚木市のリピーターさんのところで見積もり一件、新規のお客さんのところで冷蔵庫の処分のお手伝い一件でした。

2006年式の5ドア冷蔵庫でしたが、当時の冷蔵庫は最近の物より重いですね。

副店長と二人で息を切らせながら積み込みました。

 

 

便利屋お助け本舗 神奈川厚木店では、各種ハウスクリーニング、庭仕事やお片付けのお手伝い、荷物・家具の移動など各種作業に対応しています。

身の回りのことでお困りの際はぜひご相談ください。

 

それでは、また!
 
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