世間は三連休
わたしももちろん三連休
ということで
先生も行かれたとブログに書かれていた
に行ってまいりました
お茶関連の展示会場は会場内が暗いことが多いですね
展示されている道具は
何度かみたことがあるものも少しずつ増えてきています
例えば、4度目まして の 万代屋黒
見るたびに、小さく見えたり大きくみえてみたり
あんまりピンとこなかったり…
こんな金属っぽい光だったかしら?なんて思ったり…
周りの道具、興味、わたしの体調?などが
関係するのでしょうか。
今日の体調といえば
今日はその前にすでに他の展覧会を見てきてからの利休展でしたので
茶道具というよりも、デザインという視点から
見ていた気がします。
その前に行ったのは
とにかく可愛くて服が愛おしくなるとは
こうゆうことかなぁ
大量のデザインはもちろんですが、丁寧に作られる過程も
とても心に響くことなのですね
皆川さんの代表的なデザインのタンバリン
と
名前は忘れてしまったけれど利休展のお釜のドット?笑
がなんとなく繋がったのが
わたしの今日の収穫です。