自殺手配に関する補導に関して | メランコリーの闘病日記

メランコリーの闘病日記

自身の病気を通して学んだことや、日々感じたこと、過去の出来事を踏まえて学んだことなど様々な視点でブログを綴らせていただいてます。

申し訳ありません。

皆さま、何事?って。

どういうこと?って。

正直、〝好奇心〟というかそんな感じですよね。

プライベートがちょっとだけ忙しくて
配信する時間(厳密に言えば皆様が来れる時間帯に作れる時間)がなくて
とは言え、もう正直、インターネットに文体でこういったようなことを書くのも怖くなっていまして

ここで書けることは限られています。

また、詳細は配信でお願いします。
なんなら、誰も来なくとも私が配信して録画保存しておいて
興味ある人は後で聴いていただくというのでもいいのですけども。

とりあえず、ということでブログ更新します。


怖いです。
凄く


自分の気持ちとかそういうのは一切含めずに割愛して事情だけ説明させていただきます。



ある自殺方法についてインターネットで調べていました。
ですが、インターネットで調べて、説明を見てもあんまり意味がわからなかったんです。
理解ができなくて、イメージができなくて、そもそもそういう物ってどういう物なのかとか。

なので、またインターネット上で
完全匿名で質問をしました。

理解ができないのでどなたかわかる方いらっしゃいませんかといった感じです。
でも、その時の書き方上、それを実践するのは死を選ぶ前提のようにも見えた書き方になってしまいました(まぁそりゃそうか…)。

その投稿(質問)が不適切とのことでインターネットから
私の個人情報が調べられ、私の自宅近くに110番の通報がかけられ、
その後、家に警察が5名くらい来て、母親同席のもと軽く部屋を見られたそうです。(その時、私は外食していました。)


部屋に遺言を書いて置いていたのが、まず、バレました。
家に来た警察は今すぐにでも入院させないといけないと母親に強く?言ったそうです。

母親からそういう事情も何も聞かないままに電話がかかってきて居場所を聞かれたので答えました。


外食が終わって帰ろうと、駐車場に降りたら
私の車を警察が5名くらいで囲んでいたので驚きました。
パトカー3台で。


その時一緒にいた方とは何も話せないまま別々にされ、事情を聞かれました。
車内を全部チェックされました。


駐車場に私の車を置いたままパトカーで警察署まで連れていかれ、
警察署で母親と合流し、少しだけ事情説明をし、帰らせてもらえたということです。


少しだけイメージはできましたでしょうか。


まぁそういうこともあるということです。
私も心底驚いてます。


また詳細は配信にて話させていただくかと思いますが(これでも聞きたい方がいれば)。




この件を通して、更に私が驚いたというか
驚くとまではいきませんが、言葉が見つからないなぁ…
こういう感じなんだ…と感じたのは

この件、結構
ネットだけで繋がってる方にも、プライベートで繋がってる方にもオープンにしましたが、


もちろん色んな友達から連絡は殺到しました。


だけど、それでも、

何があったとかそういうことよりも、
真剣に私の気持ちを考えて話を聞こうという姿勢を持ってくださるというか、何とか助けようとしてくれていると感じた方は


プライベートで2人、インターネットで1人。


それ以外の人はほとんど本当に凄く興味本位で笑ってましたね(もちろん友達)。
まぁ笑わない人でも、ただ話に興味があってとか、そんな感じですよね。

やっぱりそんなもんなんだって思いましたね。


誰かが自殺したら
何かしてあげられることはなかったのかと偽善者の如く嘆いたフリはするのに

生きてるってだけでこうですよ。


どうでもいいんですけど、そういう風に世の中回ってるんだなと心底思いましたね。


この件を通して、本当に万が一の決断があった時は
上記の3名だけに連絡を入れることにしました。



そんな感じです。