2018年08月21日
ひと夏の経験「飛んだ!バンジージャンプ!」
インテリアショップ・イーナ
一瞬の中にある
非日常の世界に飛び込んでみたい
想像を超えた感覚を 体験してみたい
人生でやってみたいこと
それは、
< バンジージャンプ >
やまいが決断させた
膠原病・リウマチ性多発筋痛症の発症は
人生を変えた
なんでもなかったことに
何倍もの時間がかかるようになったり
あとまわしにすることがふえたり
無理だとあきらめるようなことも ちらほら
やまいを得て 失うものばかり
ぐち 弱音も出るしまつ
たしかに 人生半世紀がすぎ
いろんなことの先細りは仕方がないけれど
ベストタイミングはおとずれるどころか
どんどんと離れてゆくわけで…
・決断・
お誕生日のお祝いに おねだり
< バンジージャンプ >
バンジージャパン・竜神バンジー
茨城県常陸太田市 竜神大吊橋からのダイブ
◎竜の形をした 湖上にかかる歩行者専用の橋は
全長375メートル 高さ最大100メートル
高層ビルなら20階という高さで 日本最大級
◎ネットであっさりと簡単予約
金額 16,000円
別途料金でジャンプ台そばまで一人つき添いOK
受付からダイブまで
ネットで予約してあるから受付もスムーズ
待ち時間も なし
五人一組で行動するとのこと
そろったところで
器具の装着 そしてスタッフに誘導される
安全面は万全
しろうとでもわかる
これでもかというほどの安全装置
命綱だって
切れるかもなんていう恐怖はゼロ
飛び方などのレクチャー
スタッフの対応や声がけは完ぺき!
タイミングよくて やさしくて 落ちついている
ジャンプ台からの美しい景色
山々に囲まれたこの吊り橋から
両手を広げて 弧を描くように
竜神湖に向かってダイブするのだ
手首にテープをぐるぐる巻きに固定して
自撮りしながらダイブする若者も!
いざ、バンジー!!
GO
もともと高所恐怖症は ない
だけど
いざ ジャンプ台のへりへ足を出そうとしたとき
がくがくがくと ひざに震えが
一度ちゅうちょしたら きっと棄権だ…
もたもたしている時間もない
次の五人一組が 順番を待っている
「もっと前へ!まっすぐ前を見て!」
じりじりと
へりから足が半分ほど出ただろうか…
「前を向いたまま 吊り橋をつかんでいる手を放して!」
えっ? こう?
「そうそうそのまま 右を見て!左を見て!正面を見て!
5、4、3、2、1 バンジー!! !」
……思い出すなあ…(笑)…
恐怖心とは
叫ぶいとまなど ない
落下しきるまでに約4秒
どーんと強い衝撃は 伸縮性のあるロープに吸収され
数回跳ねかえり そして…宙ぶらりん状態に
初めて恐怖心があふれだした
どこで恐怖を感じるかというのは
人によってまったく違うものなのだ
・とにかく高いところはだめという場合
・ジャンプ台から下をのぞき見て恐怖心がわく場合
・落ちる ということに恐怖を感じる場合……
「落下して引き上げられるまでのあいだは
山々の景色を見て 一番楽しい時間です」
と説明されていたのだが
日常の一切から開放されたという瞬間の醍醐味
ダイブするという目的を果たした達成感
満足感が一気におしよせた
(もういいです、早く引き上げてください)
早く、という思いが恐怖に変わり 叫び声になり
大絶叫は 山々にこだました
つき添いとしてジャンプ台にいた夫が一言
恥ずかしかったな…というくらいに
非日常の一瞬は
やまいをも吹き飛ばすかと期待したけれど
現実はキビシイ
だけど
チャレンジしたいことの一つだった
バンジージャンプの体験は
人生のたからものになっている
日常の引力&重力から解放されたいなら
ハンモックっていう手も あり!
カラダが宙に浮くという感覚は いいものです
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一瞬の中にある
非日常の世界に飛び込んでみたい
想像を超えた感覚を 体験してみたい
人生でやってみたいこと
それは、
< バンジージャンプ >
やまいが決断させた
膠原病・リウマチ性多発筋痛症の発症は
人生を変えた
なんでもなかったことに
何倍もの時間がかかるようになったり
あとまわしにすることがふえたり
無理だとあきらめるようなことも ちらほら
やまいを得て 失うものばかり
ぐち 弱音も出るしまつ
たしかに 人生半世紀がすぎ
いろんなことの先細りは仕方がないけれど
ベストタイミングはおとずれるどころか
どんどんと離れてゆくわけで…
・決断・
お誕生日のお祝いに おねだり
< バンジージャンプ >
バンジージャパン・竜神バンジー
茨城県常陸太田市 竜神大吊橋からのダイブ
◎竜の形をした 湖上にかかる歩行者専用の橋は
全長375メートル 高さ最大100メートル
高層ビルなら20階という高さで 日本最大級
◎ネットであっさりと簡単予約
金額 16,000円
別途料金でジャンプ台そばまで一人つき添いOK
受付からダイブまで
ネットで予約してあるから受付もスムーズ
待ち時間も なし
五人一組で行動するとのこと
そろったところで
器具の装着 そしてスタッフに誘導される
安全面は万全
しろうとでもわかる
これでもかというほどの安全装置
命綱だって
切れるかもなんていう恐怖はゼロ
飛び方などのレクチャー
スタッフの対応や声がけは完ぺき!
タイミングよくて やさしくて 落ちついている
ジャンプ台からの美しい景色
山々に囲まれたこの吊り橋から
両手を広げて 弧を描くように
竜神湖に向かってダイブするのだ
手首にテープをぐるぐる巻きに固定して
自撮りしながらダイブする若者も!
価格:1,480円 |
いざ、バンジー!!
GO
もともと高所恐怖症は ない
だけど
いざ ジャンプ台のへりへ足を出そうとしたとき
がくがくがくと ひざに震えが
一度ちゅうちょしたら きっと棄権だ…
もたもたしている時間もない
次の五人一組が 順番を待っている
「もっと前へ!まっすぐ前を見て!」
じりじりと
へりから足が半分ほど出ただろうか…
「前を向いたまま 吊り橋をつかんでいる手を放して!」
えっ? こう?
「そうそうそのまま 右を見て!左を見て!正面を見て!
5、4、3、2、1 バンジー!! !」
……思い出すなあ…(笑)…
恐怖心とは
叫ぶいとまなど ない
落下しきるまでに約4秒
どーんと強い衝撃は 伸縮性のあるロープに吸収され
数回跳ねかえり そして…宙ぶらりん状態に
初めて恐怖心があふれだした
どこで恐怖を感じるかというのは
人によってまったく違うものなのだ
・とにかく高いところはだめという場合
・ジャンプ台から下をのぞき見て恐怖心がわく場合
・落ちる ということに恐怖を感じる場合……
「落下して引き上げられるまでのあいだは
山々の景色を見て 一番楽しい時間です」
と説明されていたのだが
日常の一切から開放されたという瞬間の醍醐味
ダイブするという目的を果たした達成感
満足感が一気におしよせた
(もういいです、早く引き上げてください)
早く、という思いが恐怖に変わり 叫び声になり
大絶叫は 山々にこだました
つき添いとしてジャンプ台にいた夫が一言
恥ずかしかったな…というくらいに
非日常の一瞬は
やまいをも吹き飛ばすかと期待したけれど
現実はキビシイ
だけど
チャレンジしたいことの一つだった
バンジージャンプの体験は
人生のたからものになっている
日常の引力&重力から解放されたいなら
ハンモックっていう手も あり!
カラダが宙に浮くという感覚は いいものです
価格:10,800円 |
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