メンドくささや、迷いが出た時にこそ、自分軸に立ち返る。 | キンジの自分軸哲学

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~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

 

 

どもども。

 

 

キンジです。

 

 

 

※この記事は、2015/3/25の記事の、リライトとなっております。

 

 

 

仕事や、生活にて、

メンドくささや、迷いが生じる時って言うのは、

誰しもが経験があることでしょうが、

 

まぁ、

 

大抵のその理由ってものは、

人間関係でもあり、お金の問題でもあることでしょう・・・・・。

 

 

 

だけども、

 

だからと言っても、

 

我々は、社会性ってものを、考慮に入れた上で、

 

「自分ってものが、初めて、定義されるものである。」

 

と言う前提も、

忘れてしまってはいけません。

 

 

 

要するに、

 

構造なり、環境ありきでこそ、

自分自身とか、自分軸ってものが、

定義可能だと言うことでもありますし、

 

それを、ガン無視した上では、

誰しもが、

 

「何者でもない。」ってことさえも、

 

また、

 

前提であると同時に、

 

だからこそ、

 

「何者かになれる。」可能性をも存在するってことですね・・・・・。

 

 

 

だから言うのではあるのですが・・・・・、

 

自分軸に立ち返る為には、

 

ある意味、

 

自分ってものを、とりあえずは、脇に追いやって、

環境なり、構造なり、コミュニティってものに、

フォーカスを当てる必要性もあるのですし・・・・・、

 

もっと言えば、

 

特定の個人さえも、

同じように、脇に追いやることにより、

 

環境なり、構造なり、コミュニティってものに、

貢献する姿勢でもあり、在り方を体現することによって、

 

結果的に、

 

自分軸に立ち返るプロセスともなりうるのです・・・・・!!

 

 

 

それは、

 

回り回って、循環すれば、

自分自身の納得を得ることが、

可能にはなるだろうし、

 

自分自身の納得を得れるってことは、

 

それ以外の、

同じ志を持った、特定の個人にとっても、

 

また、同じように、

 

自分自身の納得を得れる手段となっていくことでしょう・・・・・!!

 

 

 

ま、もっと言えば、

 

納得を得れるってことは、

 

必ず、

 

「何かしらの結果が出る。」とも言えることでしょうから、

 

その目先の成否すらも、

 

「あまり、大した問題でも無い。」となっていき、

 

問題が問題で無くなると同時に、

 

また、その先に続いて行く、

 

「新しい始まり。」を、

納得を得た上で、突き進むことが、可能になることでしょう・・・・・・!!

 

 

 

それらを踏まえた上で、

今回は、

 

メンドくささや、迷いが出た時にこそ、自分軸に立ち返る。

 

ってテーマに沿って、考察してみましたよ〜(^^)/

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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