知見を広げるって意味はコレ!!可能性を広げること!! | キンジの自分軸哲学

キンジの自分軸哲学

~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

 

 

どもども。

 

キンジです。

 

 

※この記事は、2017/6/28の記事の、リライトとなっております。

 

 

知見を広げるって事自体は、

勿論、大事な要素とはなってくるのでしょうが・・・・・、

 

それ以外にも、

知見を広げ続けるって事が、

何かと、生活に、充実感をもたらす為には、

必須となってくるものでもあるのでしょう・・・・・・!!

 

 

 

何故ならば、

 

知見を広げるだけであれば、

 

ただ単に、

情報の海に、溺れてしまえば、

 

それだけで、

ある意味、

 

知見は広がり続けるものでもあるって事です。

 

 

 

が、

 

広がった知見ってものは、

 

新しい知識の数が、増えれば増える程、

 

逆に言えば、

 

覚えている、古い知識ってものが、

無くなっていくものでもあり・・・・・、

 

知識の絶対数的に言えば、

ある一定以上に行けば、

それ以上は、

 

元々持ち合わせた、脳みその性能の違いによって、

あまり、伸びていくものじゃあ無いだろうし、

 

自分自身にとっても、

あまり、伸びしろとか、成長ってものを、

実感しずらい側面も、

存在しているってものでもあり得るのです・・・・・・(^^;)

 

 

 

まぁ、勿論、

 

今ここで、目の前の、集中すべき事に、

集中する事によって、

 

目の前の分野にての、知識を追求していく事が、

重要な要素でもあり、

 

現実問題、

使わない知識や、情報ってものは、

忘れて行ってしまう事が、前提でもある事が、

また、

丁度良いと言えば、丁度良いのでしょうが・・・・・、

 

不意に、

 

昔、知見を広げたはずの、分野を復習した時にこそ、

 

そのような、

過去から成長してないどころか、

逆に言えば、退化してしまっている自分ってものを、

発見してしまい、

 

何かと、時間を無駄にした経験ばかりが、

浮き彫りになりがちなものでもあるって事です・・・・・・(^^;)

 

 

 

だからが故に、

 

成長を実感するって事が、

何かと、大切な要素になると同時に、

 

上記のような、

 

何の意味合いも存在しないような、

もっと言えば、

 

マイナスの意味合いしか、結局は、

存在しなかったような経験にさえも、

 

そこに、充実感を見出す事が、可能になる事で、

 

その先に続く、

また新しい充実感ってものを、

 

行動に落とし込んで、

新たな体験価値にしていくって事が、

 

結局は、

知見を広げ続けるって事の、本来の意義には、なっていくのでしょうね・・・・・・(^^)

 

 

 

ま、要は、

 

知識ってものは、忘れていくものでもあり、

 

即効性の使い道は存在していても、

 

結局は、

 

知識そのものよりも、

体験価値ってものが大事でもあり、

 

その体験価値の、充実した記録ってもの自体が、

 

知識よりも、確実に、

自分自身に残り続けるものでもあるって事です。

 

 

 

だからこそ、

 

ただ単に、勉強って視点だけじゃあ無くて、

ゲーム性を、実感していく事が、

肝要な要素となるのでしょうし、

 

勉強って視点は、

結局は、

お金の論理でもあり、

お金の論理は、結局は、

受験戦争でもあり、資本主義のライバルとの戦(いくさ)に、

「如何に勝利するか??」って事の、

効率性を高めた論理でもあるのでしょうから、

 

まぁ、

 

個人単位から、

人道性とか、理想の人間関係等を、

考慮していけば、

 

ある意味、

 

蹴落とし合いでもあり、殺し合いの視点とも、

言えない事も無いでしょうから、

 

尚更、

 

それらが全て、

無駄な産物かもしれなかったとしても、

 

何かしらの、意義を、見出す事によって、

安心を得るっていうか・・・・・・、

体験価値の確信を、得ていく事の方が、

何かと、

重要とはなるのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・(^^)b

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

 

応援、宜しくお願い致します(^^)


また違うんだけど、解るわぁ~(共感)ってなっちゃった方は、ポチッとな♪

 


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村