マインドセットを変えることで、前提を変える!! | キンジの自分軸哲学

キンジの自分軸哲学

~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

 

 

どもども。

 

キンジです。

 

 

※この記事は、2017/10/03の記事のリライトとなっております。

 

 

マインドセットと言いますと、

ある意味、

固定観念とか、常識の枠組みを、決定するものではあります。

 

 

 

だからが故に、

 

安易に、真逆のマインドセットを持ち合わせる事は、

自分自身で、混乱を巻き起こす事ともなり、

 

だからが故に、

 

「自問自答。」が必要となるものでもあり、

 

それによって、

 

自分自身の納得を、勝ち取らざるを得ない状況には、

自分自身を追い込む事にはなってくるものでしょう・・・・・・・。

 

 

 

けれども、

 

たとえ、

 

同じマインドセットを使用したとは言え、

目の前の、向き合うべき物事に、変化を起こしてしまえば、

 

たとえ、

 

同じマインドセットを使用したとしても、

細部のカスタマイズでもあり、

環境でもあり、状況に適応するサイクルにおいて、

 

同じマインドセットを、

進化でもあり、変化させていく事も、可能になるものでもあり、

 

だからが故に、

 

たとえ、

 

目の前の事柄においては、失敗に終わったとしても、

そのマインドセット自体を、

失敗の産物には、カテゴリーしないで済む方法論ともなり、

 

逆に言えば、

 

そのマインドセットに適した物事を、

選別するための助けともなっていくものでもあるって事なのです・・・・・・!!

 

 

 

要するに、

 

マインドセットって言うものは、

実質の部分と、マインドだけの部分ってものが、

存在しているものでもあり、

 

実質を持って、変化するものではありますが・・・・・・、

 

その実質を、無理に頑張り過ぎる事は、

逆に、

 

変に、変化に対する抵抗を、生み出す代物でもあるって事なのです・・・・・・!!

 

 

 

だからこそ、

 

たとえ、

 

マインドだけの部分であったとしても、

無理な頑張りを和らげるためには、必要不可欠な部分ともなり、

 

またそれに伴って、

 

外からの視点では、

あまり、

 

その本人のマインドセットってものは、

目に見えない領域となってしまうからこそ、

 

細やかな、コミュニケーションが必要となるとも言えますし・・・・・・、

 

環境による、機能的価値の共有でもあり、

行動の共有には、

それだけ、

 

安心感も伴う効果が期待されるものではあるのです。

 

 

 

まぁ、

その場合においても、

 

厳密に言えば、

 

マインドセット自体は、

共有しているとは、言い難いものではあるのですが・・・・・・、

 

少なくとも、

 

真逆の性質の、マインドを持っているとは、

言い難いものではあるでしょうし、

 

たとえ、

戦いが起こるとしても、

 

その戦いの方向性自体は、

その共有している、機能的価値でもあり、

行動を踏まえた先の、

 

マインドセットを進化させる為の戦いにはなる事は、

間違い無いでしょうし・・・・・、

 

その機能的価値でもあり、環境を去る事になるのであれば、

 

それは、

その本人にとっては、また別の、

 

機能的価値でもあり、環境が必要とされているものでもあり、

 

それ自体もまた、

 

元々持ち合わせているであろう、

その本人のマインドセットの、根本的な部分を、

決して、

否定するものでも無くと言えば、綺麗事でしょうか・・・・・・・??(苦笑)

 

 

 

 

まぁ、

実際には、

 

その、根本的な部分の、

マインドセットを否定されたような気持ちになるからこそ、

 

また、新たな、

 

機能的価値でもあり、環境を用意せざるを得なくなるとも言えますし、

 

そのような、

根本的な部分ってものは、

根本的であるが故に、ゴール視点とも近いものでもあり、

 

結局は、

 

変わらない部分ではあるのでしょうが、

 

だからが故に、

 

そのカスタマイズ性を高める事や、

効率性を高める事自体が、

自分軸における、戦争そのものとはなってくるのでしょうし・・・・・・・、

 

その為には、

 

「楽して、能率を上げる。」って事が必要となるだろうし、

 

必要となるどころか、

武器となるでしょうし、

 

その武器を持って、

戦いの戦果を上げる事となってくるものではあるのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

ま、

 

「楽をして。」とは言いましたが、

 

基本的には、

 

楽をする為には、努力が必要となるものでもあり、

 

サボる=楽とは、一概にはならないものでしょうし、

 

楽が出来るって事は、

もっと言えば、

 

自分自身の趣味趣向に沿った分野でもあり、

専門性の、能率をあげて行く事になるのが、

健全的でもあり、

 

それによって、

 

効率性を高めるのに、他ならないものではあるのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

また、

 

能率を上げるって行為もまた、

楽をする為でもあり、

 

その為には、

 

特定の誰かを、楽にする事が、必要なものでもあり、

 

その循環を持って、

 

自分自身をも、楽にしていくものでもあるって事なのです。

 

 

 

要するに、

 

と聞くと、

言葉の響きだけで、

 

「けしからんもの。」のような印象を受けガチではありますが・・・・・・、

 

能率が高い場においては、

そこで活躍する人達は、

すべからく、

 

「楽をしている。」からでもあり、

 

そのによって、

 

余ったスペースを、使うべき所に使っているって事でもあるのでしょうね・・・・・・(^^)

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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