2020年06月02日

やっぱアメリカ産はやめておく アメリカの食品業界の闇が過ぎる フード・インク

こんにちは


また上げてますね日経平均さん

ここだけ見たら、もうコロちゃん無かったことになってる感

でもお外に出れば、まだみんなマスクしてるし

毎日のようにどっかの会社倒産してる

違和感しかない

ま~上がるに越したことないけどね
( ´∀` )


さて

違和感はさて置き、激しく嫌悪感を覚えた映画がコチラ

フード・インク (字幕版)
マイケル・ポーラン
2013-11-26

フード・インク


牛さんに書かれたバーコードが何か意味ありげでちょっと興味を惹かれたので見てみました

ザックリ内容はというと、アメリカの食品業界の闇的なドキュメンタリー系の映画です


で観た感想はというと

食欲失せるわ(TДT)


マジでヤバいです

扱いが食べ物ではなくもはや「物」

飼育場というより工場

そんでもって各食料品企業の不都合な事実を色々隠ぺいする体質


やっぱアメリカ産食べる気しない


といってもアメリカファーストな日本も似たようなもんでしょうけどね

いったい何を食べればいいのやら


ただこういう映画がちゃんと作れるアメリカはまだちょっと健全なのかな~

日本でこういう映画観たこと無いし


食事中は決して見ない方がいいです
( ´∀` )

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nidonelife at 20:57コメント(0)

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