フェラリア予防薬|最終月2018-11

朝晩の冷え込みが激しくなり、秋も深まりました。
朝晩は、暖房が欲しくなりますね。

フェラリア予防薬

かかりつけの動物病院にて、フェラリアの予防薬を処方して頂き、爪切り並び指先の毛カット・耳の毛カット並び、耳掃除・肛門絞りなどを一通りして頂きました。

11月に成り、これだけ冷え込むと蚊の活動も終わり必要ないと思いますが、獣医師のお勧めにより、処方して頂きました。
1回分の価格は、540円(税込み)と小型犬(5kg未満)なので安いです。
因みに、以前飼っていたキャバリアキングチャールズスパニエルの場合は、10kg未満でしたので1000円+消費税でした。

作業中に、当病院では腹腔鏡手術を開始したとのことで、モニターに手術の様子を映し出して貰い拝見しました。
身体に掛かる負担が少なく済み、とても時間短縮できるとのことです。
♀犬の避妊手術などの例では、出血の量が極めて少ないとも仰っていました。
当日帰宅も可能だそうです。

「それだけ簡単になったんじゃ安く済みますね」と言うと通常の開腹手術に+2万円だと言う。
「それじゃ儲けすぎ」と言うと、機械代が掛かっていると言う。

まぁ、身体に負担が少ない分、2万円の追加料金は、決して多くないと仰っていました。
我が家の愛犬トイプードルまぁこの手術予定は、今のところありませんが、そんなに、負担が少ないのであれば、2万円には、変えられませんね。

そして、作業と腹腔鏡手術のご説明のあと、会計、爪切り他1080円(税込み)+フェラリア予防薬540円(税込み)合計1620円を支払い、帰宅しました。

爪切りとフェラリア予防薬2018-11

早速、帰宅後にフェラリアの予防薬を飲ませました。
味付き薬のため、正確には食べさせましたですね。

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