ひさしぶり〜!

 

 

こんにちは

Happy心理カウンセラー

eL(える*´∀`)♪だよ~

 

 

この間ね、秋分の日だったね〜

夏と秋を分ける日であり

大きな変幻の点でもあった日

 

 


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その直後に友達が来たのね

彼女もまた大きな

さよならを迎えたの

 

 

お別れしたパートナーを

見かけてたんだって

 

 

幸せそうに手を繋ぐその人を…

 

ぃつかそのうち出会うだろう

と思っていたけれど

まさか今日だとは!

あの光景だとは!

 

と驚き 動揺したままに

私のところに来てくれたの

 

 

車で迎えに行った いつもの場所に

暗がりに佇む彼女を見付けたのね

 

 

柱に頭を擡げて上を見上げている

涙が零れそうなのか

ただ空を見ているのか

 

 

その頼りない佇まいの

小さな姿のスカートが

ふんわりと柔らかく

膨らんで揺れていたの

 

 

とっても素敵で綺麗だった

 

 

 

Uターンしてたどり着くと

彼女は顔を歪めて笑ったょ

 

 

助手席に飛び込んできて

私に飛びついて

ワッと泣き出すまでに

幾時もかからなかかった

 

 

 

私の中でも 彼女の見た情景や

感じた思いを燻らしていたから

押しとどめていた涙が 彼女と

ほぼ同時にあったかく流れた

 

 

 

 

来てくれてありがとう

そんな姿を見せてくれて

本当にありがとう

 

 

 

 

 

こんなにも可愛い女の子

こんなにもか弱い女の子

 

 

 

こんなにも 彼のこと

大好きやったんやね

 

 

 

別れたのだから

好きでいてはいけない

と思ったんだって

 

 

 

好きでいることも

悔しかったんだって

 

 

 

 

こんなにもある「好き」を

 

 

封印してしまったんだね

 

 

 

 

可愛すぎるだろぉぉぉ~!

 

そんな風に感じまくり!!!!

 

 

 

 

我が家のメンバーも

そんな状態の彼女を

いつもな感じの盛りだくさん

のパフォーマンスで受け止めw

 

 

帰りは彼女の家まで

車を走らせながら

ひとしきり話をして

 

彼女 こう言ったの

 

 

「過去~。過去~。」

 

 

 

笑ってた

疲れてたけど

気持ちの良い笑顔で

 

 

 

過去になった今日

 

 

それを隣で見せてくれた

 

 

 

 

私ね

私は何とお別れするかな?

って この数日 そう考えてたんよ

 

 

 

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私の場合

 

私には父親という人が居ない

 

 

 

という過去の埋まらない

悲しみのスペースがあって

(穴みたいのね。

ボッコリあいてるやつ)

 

 

 

 

それを外側のもので

埋めようと必死なころが

ずっとあって

 

彼だったり

お金だったり

仕事だったり

彼だったりw

彼だったりww

 

なんやかんやwww

 

あはは〜😊

 

 

そしてそれが過ぎたら

 

外側のものでは埋まらないんだ

ってことを学んで

 

それ以降は

それを満たせるのは

自分だけなんだからと

 

またもや懸命に

自分を満たすことをしてみて

 

 

 

だいぶ満たされたからこそ気付いた

 

そもそも 「満たされていた」

ってってのがあってね

 

 

そしてね

 

 

 

お別れするものがわかった。

 

 

 

 

 

その

私には父親という人が居ない

という過去の埋まらない

悲しみのスペースはね

 

 

 

おそらくもう

そのまんまなんだ

 

 

 

 

 

何かを代用して

 

それが私自身であっても

 

埋まらないのかもしれない

 

 

 

 

そう思ったん

 

 

 

そうしたら

 

 

 

 

 

埋めようとするのを

やめて そのままで居よう

 

 

 

 

 

やらなかったことをやってみよう!

選ばなかった方を選ぼう!

 

 

 

 

とても怖くて悲しくて怖い

 

 

 

 

だって

乱射銃で撃ち抜かれまくって

穴だらけ🕳かも知れん…

 

 

 

それでも とても

風通しがええやんか!

 

 

 

と笑っていよう

泣いたり怒ったりして

喜び勇んで生きようか〜

 

そう思ったの

 

 

 

 

 

eL☺︎