かすかな予感と風水と | うみかぜの部屋

うみかぜの部屋

ふるさとの海の風景画を描きたくて
生まれ故郷の志摩へと
大阪からリタイヤしてきましたが
10年経って状況も変わり
たいした絵描きになれなかった、
そんな日常を綴ってます

        

 

昨年の秋くらいから

 

世の中全体に うっすらと悪い予感がしてた

 

津波や地震や交通事故など以外で

 

ひどく悪い事が  世の中にやって来るみたいだ、と。

 

それがコロナだったのかな?

 

そして  わたし自身も日常はコロナ以外の

 

よくない事が続いてる

 

人間関係がわずらわしく 人に会いたくない。とか。

 

コロナ対策のために  外出自粛はかえって楽だった

 

そして家族の急病や、知人からの 嫉妬  業者関連の迷惑かけられること

 

 

 

心を曇らせる事が多くて

 

一月から辛い事態ばかりで

 

抜け出す対策を探して

 

このブログも止まったままでしたが

 

「風水」にたどり着き まずは住み家を

 

清めることにした。

 

田舎の本家の家ゆえ

 

お昔からある 納戸の

 

使わない使えない道具が有り余っていたが、ほとんど捨てた

 

何日もかけて捨てた

 

納戸は東南の位置にあり

 

そこにガラクタ  (今となってはガラクタ)を

 

置かない方が良いんじゃ無いかと考えた

 

自分の物じゃないし

 

家族の反対もあるが ご強引に捨てた

 

わたしが死んだ後 誰がこのガラクタを

 

処分出来るのだろうと 強気で押し通した

 

ゴミが多すぎて  最後は有料のクリーンセンターにも

 

持ち込んで かなりスッキリさせた

 

そしたら その晩  重病だった家族から連絡があり

 

回復に向かいかけてるとの事だった

 

ゴミ捨てと病気は偶然だったかもしれないが

 

屋敷の良い位置に

 

ごみは置いてはいけないと思った

 

( ゴミと言ったて昔は貴重な台所用品だったのですが)

 

今はそんなもん使わないし 老朽化して使えない

 

ゴミと化してる

 

そんなわけで

 

清掃にいそしみ ブログも書けなかったというわけ

 

さあ今日も 庭と納戸の掃除です

 

。。。。。。。。。

 

そんな中   2週間ほど前に描いた  お友達。