ちまちまと書いております「官能小説」
読んで頂いている皆様には多大なる「酷評」をいただきまして感謝の念が堪えませんw
つか、あまりエロ要素少なすぎで、純文学っぽくなってきたりもします。
昨日、いやおとついですか、第4章をアップしたのにもかかわらず通知なしでした。
というか、目次から見ればわかるんですけどね
意味深です。
今も鋭意努力して第5章を書いております。
この作品、絶対に市販されないだろうし、各種メディアに乗せられることはないであろうと。
何せ児童ポルノ対象ですので(笑)
中学高校生の頃って、多感な年ごろではないでしょうか。
大人になってからの「エロ行為」とティーンエイジの頃のそれって、意識もベクトルも相当違って見えるものです。
そういう生々しい意識を描けたら、エロって純文学になるんじゃないかと(ナランナラン
ま、お楽しみに。