ぱっと目が覚めたのが

am3:45でした

 

新元号になった朝

どんな感じか確かめて見るか

氏神様に行こうか

 

でもまだ外は真っ暗

雨降ってるし

この二日間の振り続けた雨

平成最後の日＆令和最初の朝

たまたまではなく必要な

「浄化」だったと思います

 

今更

何を感じても感じなくても

どっちでもいい気もしてきて

至福の二度寝しちゃおうかな

 

でもやっぱり

二度とないこの日

行くしかない

朝　am5:00を待たずに

玄関を出ましたが

元旦の朝の様な

満月の翌朝のような

清々しさは

全くありませんでした

 

 

やっぱり正式な境目は

この前の満月であったと思います

 

すぐに車を走らせると

感じたというよりは

視えた　受け取った

というほうが近いのですが

地上から２～６ｍの高さ位に

厚い白い霧のような

幅約２ｍ帯状の層が漂って

ゆっくり東から西へ動いてる

「意識の巨大な集合体」

その本質のカラーは黒

重いというか軽くはない

 

新元号スタートの日にふさわしい

もっと爽やかなものを

期待してたけど

見えたのは心弾むような感じではなく

巨大で重いものでした

 

日本国民　世界中が一斉に

受け止めた平成～令和への移り変わり

その一体感はすごい

 

今　生前退位なのか

その意味は深い

 

 

う～ん　ここも特別感なし

 

 

あらっ　さすがに新元号初日

珍しく手水舎の龍の口から

お水が出ていました！

 

 

平成への感謝

令和が平穏であるように

 

 

この祠の手前で

ハッとしました

今の何？誰？

 

 

目の前で閃光が瞬いた！

やっぱり薄暗いこんな時間に

来てよかった～ぁ！

「ありがとう」

 

 

ぬれ落ち葉っていいの

竹ぼうきで軽く履くと

落ち葉同士が

み～んなくっついてくれ

 

 

小石だけが残って

とっても掃きやすい

雨っていいね

 

新しい時代になっても

やってることは変わりなく

令和はじめの一歩は

氏神様のお掃除してる自分がいた

もう4年、まだ4年。

最近は少しほったらかす

努力しています

 

 

ムーンライトがちょっと

来ないと・・・

 

 

これだもの

天照大御神様

申し訳ありません

今から急いでお掃除します

 

 

この木が始まりかも

この木の感情と繋がったあの日

今じゃ

相思相愛ってとこかなぁ

「愛し合ってるかーぃ」

「イェーィ！」

大好きだよ

 

 

「ねぇ　みんな聞いて」

「今日から新しい時代だよ」

「令和っていうの」

何にでも誰にでも話しかけます

 

ここをお掃除するの今では

自分のためでもない

誰のためでもなくなった

 

 

真心こめて　誠心誠意

掃き清めれば

氣が上がってくる

 

 

オーブ　少なっ

 

 

妖精たちもあらわれました

 

 

嫌かもしれないけど

写真を撮らせてほしいの

自慢したいとかじゃない

あなたたちがいる事

他の人にもわかってほしくて

あなたたちが生きられる場所

地球の自然を守りたい

 

あなたたちがいるから

人間も生きていられる

 

 

不思議なことを次々

感じるようになった頃

いつも写真ばかり撮っていました

 

分からないから不思議で

答えを知りたいから追い求める

それまで見えなかったことが

視えたり感じたり聞こえたり

そんな変な自分を

常識人の自分が否定する

それは自分との戦いでしたね

今思えば

 

ちょうど4年前の今日5月2日

自分でも驚くほどの

オーブ写真を記事にしていました

あわせて是非ご覧下さい

 

最近はもう確かめたいという

気持ちはなくなり

写真はあまり撮らなくなりました

 

 

きれいさっぱり～

 

 

間に合った

 

 

この敷石　

 

 

「ど～ぉ気持ちいい？」

「また令和の時代も一緒に生きようね」

「君たちはもっと多くの時代を

知ってるのかな」

 

 

この木のあまりの黒さが心配で

「どうしちゃったの？」

 

そうさっきの敷石は

以前はこの木の根元に

積まれていたのです

「木が苦しがってる」

「早くどかしてあげないと」

麗子さんに何度も言ったのですが

一向に進まず

男の人たちが4人1組で1枚づつ

手運びしてくれたのは

それから2年後でした

 

遠くまでは運べず

置き場所も無くここに

敷いたんだと思います

 

ちょっと見はいいでしょう

参拝する人が歩きやすそうで

でも

実はここに敷いたのも

敷き方も

あまり良くないと感じています

まっ　この話は長くなるので～

 

2時間くらいでしょうか

お掃除をしていましたが

一度家に帰って

お風呂に入ってから

家族とお参りに来る予定でした

 

新元号　1日目の朝

おついたち

家族もゆっくり連休

こんな全てが重なる日は

二度とないです

 

「ごめんね　すぐきれいにするね」

その時です

 

 

うっ！

 

 

久しぶりに

 

 

口から出始めました

 

 

青みがかったような

 

 

紫がかったような

 

 

 

 

呼気はすぐ消えてしまう

 

 

エクトプラズムは広がっていく

 

 

この木から伝わってくるものは？

 

 

森のオーブや氣の絶対量

妖精や精霊たちの数が

激減してしまいました

 

同時に

目で見える鳥たちの数もです

 

 

それは

氏神様の森の木を

ここ数年　伐採してるせい

 

地球上からだったか

ミツバチがいなくなったら

人間も生きてはいられないと

言われています

 

この日すごい数のミツバチたちが

髪の毛に入ってきたと思うほど

耳の側でブンブン飛んでいました

怒ってる！

 

お風呂に入って

am10:00に間に合うように

出かける支度を始める頃から

お日様が顔をだしました

やっぱりね！

家族と月次祭に伺いました

 

今日はムーンライトさんに

玉串捧げてもらいましょう

 

最上段中央で御祓いを受け

一家で玉串を捧げました

争い事のない平和を・・・

 

 

 

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