HMV 船舶モデル Hamburger Hafenfahren "Lichtwark"を作っていましたけど、3艘目となるとやはり飽きてきて作るのを中断した。
で、良いモデルがないかとネットを探していたら、よく利用させていただいているPaper Shipwrightさんで、ダウンロードモデルではないところで、フリーで落とせることがわかった。
ダウンロードのサイトはこちら
ADD TO BASKETをクリックして、住所氏名とメールアドレスを入力すると、ダウンロード画面が出てくる。
簡単に行うことができ、登録しても信頼できるサイトである。
説明書を普通紙に印刷。
文字部分は難読のため、図示した画像面だけでも良い。
説明図は接着箇所の位置を示しているだけで、手順は一切書かれていない。
そこがいいところで、頭の体操にはもってこいである。
5枚のクラフト用紙に印刷。
フレームの組立。
組み立てる際には●を確認して前後を決める。
フレームの短い方を組み立て。
甲板部分を接着。
甲板部分の内側の切り込みはよく考えられていて、前後が合うようになっている。
前後が分かりにくい船体でも苦労せずに合わせることができる。
第二甲板とその上部の部品を接着。
最上部の側面を接着。
第二甲板の側面を接着。
このときものりしろがガイドになっていて位置合わせが簡単にできる。
先端と後端は左右が重なるように接着する。
重ねた部分は別部品で隠れるようになる。
船体側面は切り口を黒と赤で着色。
さらに上部の黒は内側まで回り込むように着色する。
後端の文字の位置がずれないように接着。
先端部分に気を使いながら接着。
このとき長さに余裕があるため、先に貼り付けた後部を重ねるように接着。
先端及び後端の内側を接着。
Paper Shipwrightさんのモデルは寸法がぴったりなので、カット面を間違わなければスイスイと組み立てることができる。
で、良いモデルがないかとネットを探していたら、よく利用させていただいているPaper Shipwrightさんで、ダウンロードモデルではないところで、フリーで落とせることがわかった。
ダウンロードのサイトはこちら
ADD TO BASKETをクリックして、住所氏名とメールアドレスを入力すると、ダウンロード画面が出てくる。
簡単に行うことができ、登録しても信頼できるサイトである。
説明書を普通紙に印刷。
文字部分は難読のため、図示した画像面だけでも良い。
説明図は接着箇所の位置を示しているだけで、手順は一切書かれていない。
そこがいいところで、頭の体操にはもってこいである。
5枚のクラフト用紙に印刷。
フレームの組立。
組み立てる際には●を確認して前後を決める。
フレームの短い方を組み立て。
甲板部分を接着。
甲板部分の内側の切り込みはよく考えられていて、前後が合うようになっている。
前後が分かりにくい船体でも苦労せずに合わせることができる。
第二甲板とその上部の部品を接着。
最上部の側面を接着。
第二甲板の側面を接着。
このときものりしろがガイドになっていて位置合わせが簡単にできる。
先端と後端は左右が重なるように接着する。
重ねた部分は別部品で隠れるようになる。
船体側面は切り口を黒と赤で着色。
さらに上部の黒は内側まで回り込むように着色する。
後端の文字の位置がずれないように接着。
先端部分に気を使いながら接着。
このとき長さに余裕があるため、先に貼り付けた後部を重ねるように接着。
先端及び後端の内側を接着。
Paper Shipwrightさんのモデルは寸法がぴったりなので、カット面を間違わなければスイスイと組み立てることができる。
確かにモニター艦専門のようですね。
乾舷が低いのですが、今回ダウンロードしたモデルには船底の部分カットの図面が掲載されていて、それをみるとかなりの深さまであるようです。
そこまで再現する技術はないのですが、興味深い図面です。
で、手すりをどのようにするのか悩んでいます。
治具を作って全て糸と溶かしたボンドで作るか、手芸用の極細の針金で作るか、いまだに検討中です。