この記事、別の
【ペットボトルダンス♪】っていうものを
書いた記事と合わさっていたので、
分けました(2018.8月)
2018年の「THE ICE ~Reborn~」、
観に行きました
しょうま・チェン・ぼーやんを
観に行ったら
◎チェンが、格好良すぎた
&
◎三銃士、なこの3人のコラボ・・・
⇒もっと見せてくれぃ
でもね、
◎みらいちゃんも素敵
◎ドアラ耳のロシアっこ、あ、ザキちゃんかわゆす
◎追悼・デニステン君のコラボ演技
などなど、
「愛」を感じた THE ICE でした。
真央ちゃんたちがやってきた流れを、
「しょーま座長?」が自然に踏襲してた。
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(こちらは、2016年の記事↓)
■真央ちゃん・しょうま・羽生くんなど
…2016フィギュアもろもろ■
って、たいしたこと書くわけではないんですが…
◎今年は夏の「THE ICE」以来、フィギュア記事書いてなかった
…ので。。。
いよいよ全日本始まっちゃうしてか始まってるし
で、実はですねワタクシ
◎THE ICEのときから「うーん、真央たん、キレがない…」
と感じてはいたんです。
とはいえ毎シーズン、
夏のショーでは「エキシビ、もしくはショート」をみせてくれますが
モチロン、その時期は滑り込みも足らず
◎からだのラインもホワンっとしているのが常。
それでも正直ワタクシの目には
◎THE ICE時の「リチュアルダンス(ショート)」は
⇒パッとしなかったのです
ですので正直、
◎シーズンinの慣らし初戦である
フィンランディア杯を観たときは
⇒「むむ…からだのラインがTHEICE時とあまり変わっていない」
と、危惧しました。
その時は「足の状態の情報」は入っていたか否か…?
うろ覚えですが、
正式にそのことを耳にしたのはフランス杯頃でしたっけ?
…とにかくその時は“なるほど納得”と思いました。
そして実は持論なのですが、その辺り…
つまり
◎先シーズンも、後半に?膝の状態が思わしくなかった
…んでしたっけね?
初戦の中国杯なんか、ものすっごいいい出来で3A跳んでたのに…
で。
それでも、ワタクシが注目していたのは
こに以前書いた記事のように↓
真央たんの、これから~フィギュアの花形、ルッツジャンプ~
過去記事:2016年05月09日
http://ameblo.jp/maygreen/entry-12158672725.html
に書きましたように、
◎ルッツ(Lutz)ジャンプが、ルッツジャンプになってきた
…とは、思っていたのですが
それが…
◎『ルッツジャンプを追求すること』と、
トリプルアクセルの両立が
⇒思っているより「左足(膝)に負担」をかけているのではないか?
と推測したりもしてました。
ちょっと端折って書きますが、
◎左足(外側)に体重をかけて跳ぶ「ルッツ(Lutz)」を、
今までの跳び方よりも
⇒『アウトエッジ』のままキックしてジャンプ
※これが、キックの瞬間に『インエッジ気味』になるのが、真央ちゃんの癖※
…と改良してきたこと、そして
◎アウトエッジで、ルッツらしいルッツになってきたこと
…は、いいのですが
◎もともとの、真央武器である「3A」も
⇒『左膝に深く乗って、滑り、そのままキック』
ですので、もしかしたら
◎負担が増えたのかもしれない
…やはり、長年やってきた跳び方から変えるワケですからね、
◎本人にもわからなかった負担
が、ないではないでしょう。
あくまで予想ですが
(だってルッツジャンプって、スローで観ると
→『足首捻挫かい』って見えるほど、外側に倒れてるんですよお。
それを、真央ちゃんの得意ジャンプである
『フリップ寄り(インエッジ跳び)ルッツ』から変えてきたんですから…)
で、今年も調子が上がらない中、
◎ルッツジャンプは、ルッツとして跳べてる
(確か認定されてるはず)
ISUのスコア表 http://www.isuresults.com/results/season1617/gpusa2016/gpusa2016_Ladies_FS_Scores.pdf
(回転不足にはなっているようですが、認定はされてますね)
はい、ですので定着はしてきた分、
◎踏切も強くでき始める
とも考えられますしね。
さて!もうテレビでも真央SP迫っているので今回はここまでに
すみませぬ
(タイトル詐欺)
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may