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プロパン星人です。

 

 

この前、副業本業のプロパンガス会社の仕事

で、まともなw上司と2名で、田舎へ行った時

のお話しです。

 

 

私がドライバー、上司が助手席で、目的地の

●●町(そこそこ田舎)へ行く途中、その田舎

地域の入口で、その町では最も栄えている

地域に差し掛かりました。

 

そこには田舎のスーパーマーケットの跡が

あり、建物はあるも現在は営業していない

ようでした。

(スーパーとは言ってもかなり小さい。)

 

 

さらにそこから車で1分もしない別の土地に

は、50kW野立て太陽光が設置されており、

バリバリ発電していました。

 

 

 

・田舎のスーパーマーケット

・50kW野立て太陽光

 

→その2つセットを見て、上司が…

 

 

上司「あのスーパーマーケット、もう営業止めちゃったのかなぁ…?」

 

プ「ん?何か、お知り合いですか?」

 

上「あの野立て太陽光、20年全量買取制度が始まった2012年に、このスーパーマーケット経営者が、借金して新設したんだよ。」

 

プ「へぇ~。そうだったんですね。」

 

上「(2012年当時)野立て太陽光は儲かることはほぼ確定していたからね~。」

 

プ「なるほど!」

 

上「スーパーの経営が斜陽だったのかもしれないな。スーパーの未来は長くないと思って、太陽光に投資したのだろうな。」

 

プ「その見通す力は凄いですね~。」

 

上「経営者って、儲かるネタには敏感だからね~!」

 

 


スーパーマーケットはやっぱり廃業したそう

で、野立て太陽光は合計3つあるそうです。

(後日確認しました。)

 


・現状(スーパーの経営)

・未来(太陽光発電事業)

 

双方を考えた上の投資だったのでしょう。

 

 

コア事業の大胆な変更です!

 

 

 

会社経営者は借金してでも「儲かると思えばやる」ということを学んだ例でした。

 

 

 

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