【学ぶ-慶應通信】西洋外交史と政治思想史の代替レポートが完成しました

 2020年度第Ⅳ回科目試験、管理人は4科目受験申し込みをしていましたが、まずは

西洋外交史(3,000字程度)と政治思想史(上限3,000字)の代替レポートの完成です!
 課題はどちらも「◯◯について論ぜよ!」という形式のオーソドックスなものでしたが、いずれ
も問われた部分のテキスト記載内容ではあっさりしすぎており.....。
 他の参考文献各数冊ずつから適宜肉付けをすることになりました。
 が、しかし―――――今度はボリュームがありすぎて、必要と思われる部分の取捨選択に
迫られ、持ち前のセンスのなさから、全体的にとっ散らかった出来栄えになってしまいました。
 特に政治思想史の方は、問われた内容を記すまでの前置きが長くなり、非常にバランスが
悪い構成に.....。
 学生の理解度をはかる上で3,000字という設定は絶妙だなとあらためて感じました(苦笑)。
                  ※ なお、西洋外交史は3,097字、政治思想史は2,910字で完了です。

 まあ、あと2科目分ありますし、この辺で切り上げて郵便局に行っていきます。
 ―――――今後の予定は、ヨーロッパ中世政治思想の通常レポの返送を待って、代替レポ
(3,000字程度、手書き)の作成に取りかかり、最後に英語Ⅲですね~

 というわけで今回はここまで。

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