日記主体に書いてゆきます宜しく

『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

日本人はアメリカの洗脳で全て平和ボケ集団化している事が日本を世界が馬鹿にしている

2019年07月13日 | 経世済民=政治=経済

 国民皆が政治経済の最先端の真実を勉強し日本の過去の真実を理解し現状を打破しょう

我が家では82歳の妻と53歳の娘に時々私に会社勤めの経験や定年後20年間に勉強した政治経済を時あるごとに話し合っています、妻も娘も『今まで話を聞いた事のない事を父さんがいろいろ話してくれるのでお金の事や政治の事が少し解るようになった』と言って喜んでいます。

私自身定年後に勉強し少しだけ政治が解るようになりました。38年間のサラリーマン時代の貴重な経験も役立っています、私達は戦後のアメリカの都合の良い国作の教育を受けて来た為に(今だけ!金だけ!自分だけ!)の人間になり政治にはほとんどの人が無関心です、私の兄も宗教や政治の話は大嫌いの様です。

今こそ日本中の大人が世界はどのように為っているか真剣に勉強しないと日本は間もなく中国の属国になり今の香港の様になる日も近いと私だけが感じているのでは無いでしょう。民主主義と独裁主義の戦いが常に続いているのです、平和ボケの日本人の多くはその事自体を考えようとしない人が大多数です、国民一人一人が政治に関心を以て真剣に将来に素晴らしい日本を残すよう勉強したいものです。

〇時々食卓で家族で話し合っている事

真面な国は自分国は自分で守るものです。憲法9条は軍隊を持たない事をアメリカが自国の為に押し付けたものです。中国の漁船が自衛隊をなめてやりたい放題でも何の罰もなく解放されるのは日本国民として残念です。

アメリカでMMT(現代貨幣理論)が論じられ日本の政治経済政策が間違っている事を指摘しています、貨幣は貸し借りの記録である、お金は銀行が借用証を受け取る事によって出来るものである、貨幣は政府(日銀)の借用証である、政府の借金は必ず国民の貸金である(政府の借金が増える事は国民が富む事である従って緊縮財政で消費税を上げ政府の借金を減らせば当然国民の富が減るのです)

人手不足になってっるのは老人の多くなったおかげであり安倍首相の努力ではない、2%のインフレ目標を示して消費増税や緊縮財政は間違った経済学の為である、等々が我が家の食卓で私が話している事です。みんなで家族で将来の日本を語りましょう。        END


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