ぼちぼち季節も春麗らとなってきましたので、冬眠からぼちぼち
覚めてJOJOに 活動していきませう な 私で御座います スコ
久しぶりに めぇめ メインの動画をうpします。
魚座なディンヒル@Danehill_Worldあいメダカ稚魚からの経過 https://t.co/VRiI3jk0cZ @YouTubeより
2019年03月09日 09:14
さて今年の春先から終秋までに 野外に何個箱庭が並ぶか(*ノω・*)テヘ
楽しみです。
後は今日発送の明日着で 新しい めだかの有精卵10+αが届きます。
明日届きましたら 親の画像等 落書きをしたいと思います。
でわでわ 季節の変わり目は 体調等も若干不安定になります故
ご注意下さいませ。
あでゅ
3/9「15:10追記」
外来ザリガニを「特定外来生物」指定へ
外来ザリガニを「特定外来生物」指定へ 飼育や輸入、原則禁止
観賞用として市販されている外来ザリガニの
「ミステリークレイフィッシュ」について、環境省は28日
繁殖力が強く生態系などに悪影響を与える恐れがあるとして
「特定外来生物」に追加指定する方針を同省の専門家会議に示した。
会議の議論を踏まえ、早ければ今夏にも指定して飼育や輸入などを
原則禁止とする。
同省によると、ミステリークレイフィッシュは体長10センチほどで
生息環境によって褐色や青色をしている。在来のザリガニが感染すると
死に至る病原菌を持つ。雌しかおらず、単独で子孫を残す「単為生殖」
によって爆発的に増える恐れがある。
原産国は不明だが、1990年代以降、ドイツなど欧州のペット業界で広く
流通。日本でもペットショップやネットオークションで販売され
2006年と16年に野外で1匹ずつ見つかったことがある。環境省の担当者は
「まだ定着していないが、影響が出る前に対策を打ちたい」と話す。
特定外来生物は現在、アライグマやカミツキガメ、ヒアリなど
148種類が指定されている。【五十嵐和大】
ん~~色々と外来種を本国で飼う 販売する又は輸入禁止等年々
厳しい判断に悩まされますね~