ぷよクエ道場

リーダー部門

マジカル・シャルル


ぶっちぎりで1位ですね。

攻撃力と回復力を3倍にした上で
はじめのネクストぷよを全て紫にする

というリーダースキルは本当に使えました。





ワタのスキルレベルがMAX

ミシェロのスキルレベルが４

フェーリのスキルレベルがMAX

シャルル自身のスキルレベルがMAX

になったことで、


ラフィソルをサポーターにすれば
３～4ターンで全スキルが発動可能になる
4色デッキへと大変身。

ハイスピードで敵を倒せるデッキになりました。



 

最初からいきなり使えたわけではなく
少しずつ強くしていったデッキなので
愛着があるというか・・・
わしが育てたデッキって感じですね。



癖のあるカードといえばそれまでですが、
私はこの防御を捨てて速さを取る

モンハンでいう所の
双剣のようなリーダースキルと

にゃんこシリーズを凌駕する
高火力の連続攻撃が非常に気に入りました。



 

鬼人化してたちまちのうちに
敵のライフをガリガリ削るあの爽快感と
似たものを感じます。


モンハン知らないヤツは
戦国BASARAの風魔小太郎使ってる
時と同じものを感じると言えば
通じるでしょうか？





風魔を知らんとは言わさん。

私の持ちキャラを知らんとは言わさんぞ。









まぁ・・・知らないよね。


素早さ全振りの忍者キャラで
手数で敵を絡めていくタイプです。


空中コンボに特化しているので
コツさえ掴めばずっと空に浮かんで
攻撃し続けることが出来るんですよね。


素早さを強化すれば
馬よりも速く疾走れるし。

風魔いいよね。本当いいよね。





話を戻しますと、


体力が上昇しないというデメリットも
タワーボーナスやコンビネーションボーナスで
いくらでもカバーできますし

紫属性なので
相手の属性に応じてダメージが減らないし

多少、攻撃を喰らっても
ハートボックスを1個消せばすぐ全快する

ので、ぷよぷよを消すのに慣れた人なら
フェスカードを使うよりも

こちらを使ったほうが
手っ取り早く敵を倒せる気がしますよ。




 

あと、個人的な思い出ですが

シャルルは
このゲームを始めてしばらくの間、
アタッカーとして貢献してくれたキャラ
なんですよね。


もしかすると、この娘がいなかったら
ぷよクエを続けてなかったかもしれない。



せっかく好きなキャラがいても
インフレに追いつけず、気づいたら
スタメンから外していることってありますよね。


シャルルはまさにそういうカードだったので
こうしてまた一線に復帰することが出来て
良かったなと思っています。



サブ部門

☆7ミシェロ








多分、全てのカードで
もっとも役に立ったカードです。


汎用性がとんでもなくて、
単色・多色デッキのどちらにも入れられて、

マルチ、バトル、塔、ギルイベ、
全てにおいて八面六臂の活躍を見せた
凄いヤツでした。





『のんのんびより』の
　れんげに似ている気がする

　というただそれだけの理由で
　命がけのガチャ20連で当てたのは
　2017年9月。ずっと使ってますね。


☆6でも十分使いやすかったんですけど、
☆7になってありえないほど強くなりました。





毎ターン、チャンスぷよを作る
という能力が漁師とびったんこ

なんですよね・・・

大連鎖を起こせば各色のぷよぷよが
4～8個確実に消えるわけで

スキルチャージャーとして
多色デッキでもかなり役に立ちました。





この能力は

全員が4回以上連鎖する
というマルチのミッションを達成
する際にも役に立ち、

攻撃力3倍、体力2.5倍、
なぞり消し7個まで可というLSも
☆7童話や聖獣の上位互換に当たり







攻撃力が4700を超えるので
バトルでも殴り役として使えるし







最速で紫ぷよ25個でスキルが発動するので
塔でも役に立つわけで

足引っ張ったことあったか？

と思いますよ。マジで。





仙女も相当便利なカードですが

ミシェロは更にその上を行きますね。


運営が無能であるせいで
入手難易度が激ムズになりましたが

機会があれば他の芸術家も
手に入れたいですね。特に赤。





とまぁ、こんな感じで
他の部門も書いていこうと思います。

次回は
ぷよフェス部門と☆7部門について
語るつもりです。