アンテナ欠如不妊が急増中

養生実践者のみなさま　おはようございます。

追記記事です。

●かかとガサガサは作りこむ能力が不足しています。　4位

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12536983661.html

●高温期のちょこっと上がりを見逃すな　　6位

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12536942347.html

10位内に2つ記事がランクイン。

ありがとうございまーーす。＾＾

さて、本題です。

妊活歴が長くなればストレスが増加し、活性酸素も増えやすくなります。

また、現代女性は、仕事、不妊治療、家事、第二子不妊なら育児と疲れており

それにより活性酸素も出やすくなります。

活性酸素により、細胞同士のアンテナである糖鎖が傷ついていまい細胞同士の会話がなりたたなくなります。

恒常性維持機能が保たれなくなるのです。

恒常性維持機能とはこれらの働きをさします。

●自己防衛機能

●自己修復機能

●自己調整機能

風邪をひきやすく、ガンジダなどの感染症にもかかりやすく抗核抗体もあり、アレルギー反応もありで免疫大丈夫？と思っていらっしゃる

皆様。ホルモン値が自ら調整できずにホルモン剤を服用している皆さま。

体外受精をしても卵が上手く育たないし成績は悪くなるばかりの修復機能が不足しているかもと思う皆様。

恒常性維持機能を正常に保つためには糖鎖が必要です。

●糖鎖栄養素で免疫力アップした例、アトピーが楽になったなど体験談頂いています。

http://www.acsysun-shop.jp/taikendan/meshimamax

そして、奇形精子を改善するのも「自己修復機能」です。

▼精子の濃度　奇形も改善

http://www.acsysun-shop.jp/taikendan/meshimamax/me067.html

私のブログの検索窓で「メシママックス」「糖鎖栄養素」と検索していただくとお分かりになると思いますが

糖鎖栄養素の妊娠例がずらりと並びます。

▼24日周期　ストレスに弱い　歯科医師さんの妊娠出産例

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12529533962.html

▼体外撃沈＆3度流産の　自然妊娠　42歳　出産

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12528089566.html

▼38歳なのに2回流産　不育症の検査は異常なし

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12527625512.html

▼低ＡＭＨで自然妊娠は無理　　体外でも流産＆撃沈　からの自然妊娠

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12527607970.html

▼41才　ゆっこさん　

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12527265946.html

▼卵巣嚢腫　卵管閉塞気味　からの自然妊娠出産

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12513114978.html

▼ホルモン値は閉経へ　　ＡＭＨ０．４　

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12490857447.html

▼ＡＭＨ０．０６　の彼女も　メシママックスです。

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12489266950.html

▼ピロリがいた彼女も　メシママックスです。

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12463842661.html

▼シーちゃんメソッドにご登場のYさん　40代もメシママックス服用しています。

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12462886940.html

▼みいこちゃん　ＦＴ後の自然妊娠＆出産

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12462402382.html

▼41才の腺筋症あり

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12452847405.html

▼44歳　メシママックスの体験談はありませんが、過去購入歴にメシママックスがあります。

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12449051003.html

▼四国の彼女もメシママックス

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12441257819.html

▼妊娠一直線登場の　40歳　東北の彼女もメシママックス

https://ameblo.jp/acsysun/entry-12387477608.html

まだまだありますがもういいでしょうか？笑。

受精に糖鎖が大きくかかわっている。

ということをご存知でしょうか？

人間の卵は人間の精子以外受け入れない。

＜糖鎖のチカラ＞　安藤先生の本より

卵子の表面にある透明体とよばれる部分に糖鎖が存在しており、精子はこの部分の糖鎖を認識できる分子を

もっているといわれています。卵子と精子の糖鎖はそれぞれ鍵と錠前のような構造になっていて、両社がぴたりと

一致したとき卵子に精子が侵入でき、受精が完成します。

種がことなると受精ができないのは糖鎖があわないからです。異種の精子がきても、卵子の表面の透明体は

全く反応せず、受精が行われません。異種の精子はすぐに寿命を失います。

受精が終わると、　分裂細胞は丸い球形から立方体に変化してくると言われています。

細胞の緊密な結合に糖鎖が関与していると言われています。

また、不妊治療を行う病院で糖鎖栄養素を取り入れてみたところ採卵卵子がグレードアップしたと報告された方が

いらっしゃいます。

糖鎖栄養素が不足していると思われる方は以下の皆様です。

●免疫システムがおかしくなっていると思われる人

アレルギー

抗核抗体、抗体値が高い

炎症体質

感染症にかかりやすく、治りにくい

卵管閉塞

子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫などの婦人科系疾患やトラブル

●内分泌系が正常ではない　

甲状腺、睡眠、成長ホルモンなどのホルモン分泌もこれに含まれる

●精神神経系　

メンタルが弱めでストレスに弱くびくびくおどおどしていて活性酸素を出しやすい　

イライラしていてこれも活性酸素をだしやすい

皆様はいかがでしょう？

不妊でてこづっている皆さまに該当しているところも多々あるかと思いますよ。

今日ご紹介のこちらの方は初めてのお披露目です。

子宮内膜症などの婦人科系疾患を抱えていらっしゃいます。

メシママックスをオススメしています。

無事出産されました。

42歳　東京都

●今までの経緯
子宮内膜症、子宮筋腫再発の中での第二子妊活。
生理周期も短く、生理痛も有り。
telにてメシマ服用をススめられ、服用開始

●服用量・服用期間など
朝・昼・夜　2～3滴ずつ
昼は2～3滴たらしてお茶代りによく飲んでました。（妊娠後はストップ）

●服用後の改善点や現在の状況について
風邪をひきにくくなったように思います。
出産後は再び飲んでいます。
味は割りとスッキリして飲みやすかったです。

熊本の前田先生に研究依頼しておりましたが、なんと！メシママックスは少量でも反応するという実験結果が出てしまいました。

（かなり少量でも反応するなんてお客様には嬉しい結果となりました。

（1000万投じた私はどうなの？って感じですが。。涙。笑）

ご夫婦で1か月1本ペースで服用されたらどうでしょう？

ただ、これ飲んで直ぐに妊娠する人もいれば、糖鎖のダメージがひどいひとはある程度継続する必要があります。

体のバランスを整える。

安藤先生の本には

恒常性維持機能に糖鎖は必要不可欠

●自己防衛機能

●自己修復機能

●自己調整機能

これ全て、体外受精も上手くいかないくらい撃沈している人に該当していることって多いんじゃないでしょうか？

自分を修復して調整をする機能の回復は妊娠出産に必要ですよね。

こちらの方は、人工授精、体外撃沈からの自然妊娠です。

今日リンクをはった皆さま、メシママックスで体外撃沈からの自然妊娠ってケースは良く見受けられますが。

自己修復能力

自己調整能力

を回復することで妊娠に繋げたように思えます。

2017年10月頃からの養生実践者

崖っぷち出版記念パーティー参加者

42歳　東京都

顕微授精撃沈からの自然妊娠！

現在6か月！

●今までの経緯
2017年3月頃（当時39才）から妊活スタート。
不妊治療専門クリニックで、高齢なのと、AMH1.77（そのクリニックでは実年齢の基準を下回っていた）ということで、
医師にすすめられるがまま人工授精→顕微授精と実施するも結果は出ず、ストレスと焦りでいっぱいでした。
アドバイザーさんの2018年5月頃のブログで着床と糖鎖の記事を読み、
自身の状況（移植しても着床しない　加えてストレス）と、照らし合わせて取り入れました。

●服用量・服用期間など
朝夕1ずつ　2018年5月～2018年12月　※凍結胚移植周期に服用

●服用後の改善点や現在の状況について
移植では着床しなかったものの、その後のタイミングでは妊娠しました。
現在は仕事のストレスも無くなった為、服用を中断しているものの、常備してあります。

メシママックスとシベリア人参の組み合わせも良いかもしれませんね。

アンズ糖鎖メシママックスの詳細＆お求めはこちら

http://www.acsysun-shop.jp/category/meshimamax.php

▼こちらの本にもメシママックス服用症例を掲載しています。