ベスト・コースト「Always Tomorrow」60s×パワーポップ×男女デュオ

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、米LAの男女デュオ、ベスト・コーストの4thアルバム「Always Tomorrow」です。

■ベスト・コースト

ベスト・コースト
米LAをベースに活動する男女デュオです。

結成は2009年
作詞作曲とボーカルを務めるベサニー・コセンティーノと、マルチ・インストゥルメンタリストのボブ・ブルーノが意気投合して、活動を開始します。

2010年にアルバム「クレイジー・フォー・ユー」でデビュー。
ネット配信でバズると、一気に注目を浴びます。


クレイジー・フォー・ユー

その音楽は、60年代や70年代の影響が色濃い、ローファイなポップ・ミュージック
ベサニーは、影響を受けたミュージシャンとして、ジョニ・ミッチェルやジョーン・バエズのほか、ウィーザーやブリンク182を挙げています。
なるほどなぁ…。確かに彼らの音楽を聴くと、60s吟遊詩人と90sパワーポップの融合のような、独特のテイストを楽しめます。、

そんな彼らが、オリジナル・アルバムとしては「California Nights」(2015年)以来、5年ぶりとなるアルバムをリリースしました。
それが4thアルバム「Always Tomorrow」(2020年)です。


Always Tomorrow

これがまた、メロディアスなギターとキーボードがブレンドした、最高の「ベスト・コースト」サウンドとなっています。
今作ではシューゲイザーっぽい轟音ギターも披露。より音楽の幅に広がりを見せる名盤です。

■個人的なおススメ

それでは、そんなベスト・コーストの4thアルバム「Always Tomorrow」から、個人的なおススメです。

まずは、1曲め「Different Light」
のっけからエレキ・ギターがさく裂するロックン・ロール。
決してシャウトしないベサニーのボーカルもインディー感があっていいですね。

続いて、3曲め「For The First Time」
そんなロックンロールから打って変わって、魅惑のポップ・ソングが奏でられます。
ちょっとアジアンなキーボードの音色も聴く者を惹きつけます。こんな曲もやれるんだな…。
アルバムからの1stシングルです。

そして、9曲め「Seeing Red」
これまた、この男女デュオの魅力がはじけるポップ・ミュージックです。
ギターとキーボードのコラボ、そしてサビとコーラスのアレンジメント。お見事です。

いやぁ、ベスト・コースト、いいですねぇ。
60s、70sの洋楽やパワーポップ好きにはたまらないんじゃないかしら。ハマりました。

ありがとう、ベスト・コースト! ありがとう、「Always Tomorrow」!

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