何かあると「ストレスだ」ということなかれ | きぼうのひ ホリスティックに自分と向き合う

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体温37度充分な睡眠温かい食事を積み重ね健康な日常を取り戻しました。体・心・精神が繋がりヒトとしての幸福を宇宙の万物と共有する日々です
難病体験記「HPきぼうのひ」では「治る」を発信
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物事がうまくいっている時に

急に体調を崩す〇子

 

「ストレスだ~!」

と、叫ぶのが常

 

ある時は湿疹が治ってきて

「季節性だったのかな、よかったぁ」

と言った翌週会うと、顔にプツプツ・・・

 

「ストレスだわ~!!」

と、また叫ぶ

 

会社のこと・親のこと・夫のこと・・・

まるで敵に囲まれているように

ストレスの対象として紹介しまくる

 

急に症状が出ることとのタイミングが

あってないというか、色々思いつつ

ふむふむと聞いていると

止まらない止まらない

 

全部ひっくり返して考えるというか

受け入れてみたら楽だろうなぁと

話を聞きながら想像してみる

でも、それを言おうものなら

わからんチンの聞き手には

もう話したくない!!

ということになると思われ・・・

 

「ストレスだ」というたびに

周囲が敵になってしまう悪循環を

断ち切るために

元気いっぱいの時に「たまってない?」

と聞いてみるとやっぱり出てくる出てくる

 

自分の口から出た言葉が

真実になってしまうという繰り返しは

断ち切りやすいです

 

感謝です

いろんな人が言っている、書いている

感謝・・・これに尽きます

 

〇子には

ストレスの御蔭でまたデトックスできるね

と言って笑顔で話を聞くことに

 

5分もしないうちに

周囲の人のおもしろ話や

自分の失言など告白し始め

穏やかになりました

その日かゆいと言っていた背中のこと

二度と話題にならなかった(*^▽^*)

治ったかな?

 

ストレスと上手に付き合うには

「ストレスだ」って宣言しないことが入り口かも

○子の変化からそう思います

 

お花の香りはポジティブをもたらします

成長著しい植物を見るだけでも(*'▽')