とりあえずチクチク進めているヘキサギア イグナイトですが、前回はこんな具合でシールドを作ってみました。
んで、これを見ていて思ったんですが、このシールドを攻撃に活かすべく体当たり出来るように改造したらどうだろうかと。
そのためにはもっとシールドを痛々しくする必要があったので、今回はそのあたりから改造していこうと思います。
初めはM.S.G P-128 スパイクを使用しようかとおもったんですが、あれはダボ穴がないしそもそもデザイン的にもちょっと合わない気がしていたので、同じくM.S.GのMW25「サーベル＆ハンマー」のハンマー部分のトゲを使用してみました。
直線的なラインのシールドに正方形のトゲが良く合っていると思います。
次に肝心のブースターですが、これはFA:漸雷強襲装備型のブースターをそのまま流用しました。
もう見るからにトールギスですね。このままトールギスカラーで塗りたいのですが、あまりに安直でセンスが問われそうなので今回はスルーする方向で行きます。
横から見るとこんな感じです。ブースターの可動範囲がちょっと狭いので何とかしたいです。
シールドの方はリボルビングバスターキャノンの取っ手のようなパーツを整形して、改造したアームパーツで保持したら完璧な可動範囲になりました。
もう少し全体のブラッシュアッポウが必要ですが着地点はハッキリしてきました。
後は配色を考えるだけですがまだ全然思いつきません・・・グレーとかも良いなぁと思っていたり金色とかも良いかなと思ったり全く考えが纏まりません。
もう自分一人では何も思いつかないので昔のロボゲーとかの資料集を見て好きな配色があったらそれを参考にしようと思います。
製作記その4へ。
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