コメント一覧 (33)

1. • 1. 面白かった！
   • 2020年10月19日 08:42
   • ハシラーズwwwwもっといろんな日本語と英語のギャップエピソードが知りたいです
2. • 2. とむこ
   • 2020年10月19日 13:24
   • 長いドラマが苦手なさなさんには、ブルックリン99おすすめします！
     ニューヨークの警察署を舞台とするコメディで、大体一話22分くらいです。
     日本版ネットフリックスや、アメリカだと（ごめんなさいカナダはわかりません…）Huluで観れると思います。
3. • 3. 声出して笑いました
   • 2020年10月21日 21:26
   • 確かにハシラーズになるかもですけど、直訳？過ぎませんか笑
     
4. • 4. 　　
   • 2020年10月31日 10:12
   • 紹介されていたので初めて来ました
     ヘイネズコ！のアメリカン主人公に
     翻訳するのをあきらめたような「ハシラーズ」笑いました
     もっとこうかっこいい古英語とかあるでしょう！ｗ
5. • 6. 牛
   • 2020年11月01日 22:52
   • ハシラーズ可愛いじゃん。ハシラマスターズとか？意味通じないか。
6. • 7. 通りすがり
   • 2020年11月03日 13:34
   • ハシラはシントウでの神様や御霊、死んだ人を呼ぶ呼称と同じだから、何となく尋常じゃない呼び名だと分かって欲しいところだな
7. • 8. 　
   • 2020年11月06日 15:14
   • ハシラーズってw
     プロフェッショナルズとかマスターズとか思いつかなかったのかw
8. • 9. ﾑｩ
   • 2020年11月08日 10:56
   • 向こうだと敬称をあまり使わないですからね
     台詞だと「～さん」になっているのに、後輩キャラが
     先輩キャラに対してタメ口で呼んでいました
     
     あとエヴァの英語版見たことがあるんですが、シンジが「ヘイ、ミサト！」と言ってて性格変わっている印象を感じましたねｗ
9. • 10. 翻訳って難しいよね
   • 2020年11月08日 21:13
   • hahaha!
     そっかーハシラーズか。ソードマスターズとか、知恵を絞ればいくらでも出てくると思うんですけどね。じゃあ上弦や下弦はどうなってんのよと。まさかyoung moon（上弦の月）じゃないよね…。
     アニメは絵と声があるぶん、違和感は強くなっても多分まだましな方です。ラノベの「オレ・わい・わたくし・あちき」なんか全部「Ｉ」、「～やで・～どす・～だってばよ」はおそらく英語に訳せませんからね。
     
     長いドラマが苦手で、もしホラーがお好きなら「チャンネル・ゼロ」いいですよ。
10. • 11. 無名
    • 2020年11月09日 20:10
    • ハシラーズってラッパー集団にいそう
11. • 12. にしなはん
    • 2020年11月12日 03:13
    • かつて日本語ペラペラのドイツ系ヲタク人種と交わした会話。
      ｢日本語の助数詞って意味わからん☆本は１冊、ペンは１本、パソコンは１台って、全部『ひとつ』とか『１個』でよくない？｣
      ｢そうだねー♪１本でもニンジン、２足でもサンダル……♪なんて歌もあったけど、イカは『杯』とかタンスは『棹』とか、日本人でも知らない人は多いし、知らなくても別に困ることはないし……そういえば『柱』というのあるけど、今まで１度も使ったことないな☆｣
      ｢チュウ？それは何の助数詞？｣
      ｢神｣
      ｢神……え？えええエエエeee ?!｣
12. • 18. 昔解説を見ました
    • 2020年11月16日 19:34
    • >>12
      日本語の助数詞は相手に少しでも多く情報を伝えるためだそうです。
      例えば動物だと大きい動物は「頭」、中小の動物は「匹」ですが
      「一頭の牛を見た」と言われたら、例え牛を知らない人であっても「大きい動物を見たのだな」とか「牛とは大きい動物なのだな」とかわかるわけです。
      
      …ところで、神様を数える時はそのまま「はしら」と読むのですが。
13. • 14. アリー・マックビールは「アリーにに首ったけ」これもね(*^□^)
    • 2020年11月13日 08:04
    • こういうのは今に始まったことではなく、
      私が25年ほど前から5年間NYに住んでいた頃にも
      散見されてました。私の場合はあのドラゴンボール
      でまず感じました。
      
      孫悟空の息子、孫悟飯の師匠はピッコロです。
      日本語版で悟飯は「ピッコロさん」と呼んでいます。
      当然ですよね、師匠ですから。
      それでもまだまだ軽い感じですが。
      
      ところが米語版だと「ヘイ！ピッコロ」ですよ(⌒▽⌒)
      ヘイ、ピッコロ！師匠を呼び捨ての上に「ヘイ！」
      ありえんでしょ、武道の世界で。
      
      しかし同じ時期にNYで見たSpanish版では、
      悟飯はピッコロのことを「セニョール・ピッコロ」
      と呼んでいました。
      Spanishの方が武道に理解があるのか、
      それとも本来そういうものであるという
      認識が高いのか。
      
      まぁ、米語に代わるとそういう残念というか、
      (ﾟДﾟ)ﾊｧ?てことは多いです。
      
      だいたい鬼滅の刃、英語版のタイトル
      Demon Slayerでしょ。
      くさすぎるでしょ。これ、日本語直訳したら
      ただの悪魔殺し。
      
      鬼滅、という意味はない上に刃もない。
      まぁそんなもんですけどね┐(´д｀)┌
14. • 15. 　　
    • 2020年11月13日 09:41
    • これはきつい…。情緒もへったくれもあったもんじゃないな…。
15. • 16. おりん
    • 2020年11月13日 09:54
    • 柱はちゅうとは読まずはしらと読むと思います…
      神様やお骨は｢一柱ひとはしら｣ ｢二柱ふたはしら｣と読むと思う。
      違ってたらごめんなさい。
16. • 19. 発音しやすければいいのでは
    • 2020年11月16日 19:42
    • 日本人が外国語にエキゾチシズムを感じるように、海外の人も日本語の響きにエキゾチシズムを感じることもあると思うので、おおむね発音できるのであれば「ハシラ」のままでいいのではないでしょうか
      個人的には「ピラーマン（＝柱の男）」byジョ○ョより「ハシラーズ」の方がまだマシかなって
17. • 20. 名無し
    • 2020年11月18日 00:20
    • 実際、「ホタテーズ」なる漫才コンビもいらっしゃいますしね・・・（笑）
      でも、原作通りの言葉のニュアンスで作品を理解したいという想いをきっかけに日本語を学び始める外国人の方がいらっしゃることは、日本文化が積極的に輸出された副産物としては十分すぎるほどのものですからね。
18. • 21. 　
    • 2020年11月18日 06:04
    • 十二鬼月は「Twelve Kizuki」、上弦は「Upper moon」あるいは「Upper rank」、下弦は「 Lower moon」あるいは「Lower rank」ですね。下弦の壱は「Lower one」。
      
      なお、英語版では鬼の訳に「Demon」って当ててたけど、スペイン語版はそのまま「Oni」だったと思う。この辺りは翻訳する言語でずいぶんと違ってて、いわゆるリアクション動画で見た限りでは、ヒノカミ神楽は英語だと「Hinokami Kagura Dance」、スペイン語版だとそのまま「Hinokami Kagura」なんだが、ポルトガル語（多分）だと Hinokami も Kagura も入ってなかった。どうやら直訳らしい。
      
      ところで英語字幕も何種類かあるような気がするんだけど、炭治郎が人に呼び掛ける時に敬称（Mr.）があるものと無いものを見たぞ。後映画の予告編でも「Infinite Train」と「Mugen Train」があるみたいだ。
19. • 22. Fandomで見た
    • 2020年11月21日 16:39
    • 実物は持ってないけど、海外の二次創作読む限りだと漫画のどれかの英語訳では柱はPillars, ヒノカミ神楽はDance of the fire god になってるみたいです。炎柱はFlame Pillar.火と炎の差別化をしようとした結果炎の呼吸をbreath of fire と呼んではいけない(太陽のsunと発音が被っていないから)理由が不明になってるみたいです。
      義勇さんのセリフとかもなんか違う気がする感じになってましたし…翻訳難しいですよね。
20. • 23. AKIRA
    • 2020年11月22日 21:45
    • 有名な「さんを付けろよデコ助野郎」の訳は
      Call me sir かな Don't talk me like that かな Watch your mouth かなくらいに予想していたら、
      何だったか忘れたけどちょっと原文の意図が分かっていない感じの訳だった。
      いや、上下関係が逆転したと考えている鉄雄と
      今までどおり自分が上位だと思っている金田との対立があのシーンの意味なんだから、
      言葉遣いを丁寧にしろという意味を外しては駄目だろうと思った。
      
21. • 24. AKIRA
    • 2020年11月22日 21:52
    • ネットで確認できる吹き替えでは
      That's Mr. Kanada to you, punk.
      になっていた。
      これならシーンの意図がちゃんと伝わる。
      以前観たのは違う吹き替えだったようだ。
22. • 25. izumi
    • 2020年11月24日 05:55
    • 日本語のニュアンスが分かる米国人オタクに翻訳監修を依頼して、固有名称などを厨二っぽく訳して雰囲気が壊れないようにしないとダメだよね。
      
      全集中　常駐！とか
      思いつく限りだと
      perfect concentration fulltime!(everytime)
      って感じかな？って思うけど、コレが違和感なく
      アメリカ内で厨二っぽく聞こえるのか
      (カッコつけた風に聞こえるのかどうか)
      そうした面をネイティブアメリカンに監修して貰えば良いと思う。
23. • 26.
    • 2020年11月26日 21:48
    • 頭文字を大文字にしてthe Pillarsとかでええやん
      センスねえなあ
24. • 27. 　
    • 2020年11月27日 18:19
    • 映画「ブラックレイン」の中でヤクザの親分が松田優作に
      「われ、歳なんぼじゃい？」
      と聞くシーンの英語字幕は
      "How old are you?"
      でズッコケた事がありました
      間違ってないけど何か違う
25. • 29.
    • 2020年11月28日 23:08
    • ハシラーズだと例えば甘露寺はコイ・ハシラになるのか、ラブ・ハシラになるのか
      ピラーズならラブ・ピラーとかにできてスッキリしたのでは
      
      柱ってのは霊や神を数える単語としての側面もあるからこそ生きるので
      英語でピラーって表現したら「なんで柱なの？」って思われちゃうのかな
      言葉の壁って難しい
26. • 30. 　　
    • 2020年11月29日 19:37
    • the Pillarsかっこいい！ただの歴史ありそうな感じも出ますね
      アメリカだと過去のBLEACHやＮＡＲＵＴＯ全盛期ほどの盛り上がりじゃないそうなんですが
      やっぱり鬼滅アニメの翻訳の酷さのせいなんですかね…
27. • 31. 　
    • 2020年11月30日 18:20
    • ※10さん、上弦はupper moonになってました
      下弦はlower moonでしたね
      
      配信サイトによって微妙に翻訳違うようですけど…
28. • 32.
    • 2020年12月02日 12:48
    • 階級を示す名前であると同時に隊を支える文字通り柱としての意味も持ってるからな
      「HASHIRA」とするのは名訳だと思う
      しかし複数形にすると間抜けな響きになるな
29. • 33. 　
    • 2020年12月08日 13:08
    • ※23
      sirはちょっと敬意が強すぎるからMr.じゃないの?
30. • 34.
    • 2020年12月08日 21:53
    • 逆に外画の日本語字幕も外国人たちに笑われてるんだろうなと思ってしまう
31. • 35. 　
    • 2020年12月09日 21:35
    • 現代が舞台の作品ならまだしも、ナルトとか鬼滅とか日本的な要素の色濃い作品はどうしても英語字幕だと違和感感じるわ
      特に漢字の技名なんかはその音や字面だからこその良さがあるから英語にしちゃうと台無しになる
      霹靂一閃はかっこいいけど、thunderclap&flashはダサい
32. • 36. よもやまあかざ
    • 2020年12月13日 23:24
    • ピラーズでよかったやんw
33. • 37. a
    • 2020年12月14日 20:28
    • その昔”YES”と答えたら”オバンバ”と翻訳されたゾンビ映画があった気が...