外信記者りうめいさんの束草(ソクチョ)観光水産市場リポート前編をお届けします😊


束草観光のメインの場所でもある束草観光水産市場は、現在大変賑わって、人々で溢れていますが、りうめいさんの優しい文章で紹介されていると、ゆっくりお散歩しているような気分で読んでいただけます。


本日もりうめいさんの、優しいリポートを前後編でお楽しみください😊



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アバイマウルからケッペに乗って束草市のメインのほうにやってきました。束草観光水産市場は束草の中心に位置し、観光客も行きやすいところにあります。朝鮮戦争の終結後に中央市場としてできたのが規模が大きくなり、現在のような約500ものお店が集まる巨大な市場になりました。
このあたりは、戦争前は本当に何もない寒村だったといいます。北からの避難民が多く集まって住むようになったため栄えるようになりました。市場に向かう途中には、町の歴史を教えてくれる壁画や写真などがあります。








エビの天ぷらやフライ、甘辛いタレにからめたものや緑豆チヂミ、野菜の天ぷらが並びます。

 






オジンオスンデもたくさん!アバイマウルに比べるとお値段が少し安いかな?という印象を受けました。







海産物を利用した塩辛は種類も豊富。個人的には目の覚めるようなピンクのプラスチック容器がとても気に入りました。市場の雰囲気にまた活気を与えてくれます。






束草の海、東海(トンへ)で獲れた魚介類の半干しを扱うお店。種類が豊富ですね。ディスプレイのしかたがお店によって異なり、それを見ているだけでも大変興味深いです。









 

 

 

 

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